出版業界ニュースフラッシュ 2012年4月第2週
出版業界で起こったニュースにならない出来事をまとめてお届けする週刊連載。岩波文庫の電子書籍化などが話題です。(2012/4/16)
出版デジタル機構「パブリッジ」のスキームを考える
電子書籍市場の拡大を目的に4月2日に株式会社化される「出版デジタル機構」。国内の電子書籍の今後を考える上でのマイルストーンとなるこの動きについて、主にビジネススキームの観点からその意味や課題をジャーナリストのまつもとあつしが考察する。(2012/3/31)
文化庁の検討会議報告書から:
出版社への著作隣接権付与は継続審議へ
文化庁が14回にわたって実施してきた「電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議」の結果報告が行われた。争点の1つとなっていた出版社への著作隣接権付与については広く意見を聞くべきとして継続審議扱いとなった。(2012/1/12)
SP盤の貴重な音が各地の図書館で聴ける――国立国会図書館、歴史的音源の図書館向け配信を開始
戦前の落語や長唄など、国会図書館に残るSP盤の貴重な音源が、今年から全国各地の図書館で聴けるようになる。(2012/1/6)
震災の記憶、未来へいかにつなぐか──デジタルアーカイブの挑戦
東日本大震災の記録を残すデジタルアーカイブが続々と公開されている。一方で著作権問題や、長期保存のためのコスト、資料の活用促進など課題もある。(2011/12/28)
出版業界ニュースフラッシュ 2011年12月第1週
出版業界で起こったニュースにならない出来事をまとめてお届けする週刊連載。今回は出版業界各社の決算内容を中心にお届け。果たして今日、本は売れているのでしょうか?(2011/12/3)
漫画『ガラスの仮面』にまさかのスマートフォン!――紅天女のふるさと・梅の谷で速水真澄の携帯電話は通じるのか
運命の一夜、速水真澄のスマホは果たして圏外だったのか?(2011/11/12)
国会図書館に全文テキスト化システムのプロトタイプを提供 日本IBM
日本IBMは、国立国会図書館の全文テキスト化システムのプロトタイプを開発した。(2011/8/1)
「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃:
Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(後編)
漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビュー後編では、漫画文化に対する同氏の考え、そして彼を突き動かすものは何なのかをさらに掘り下げてゆく。(2010/12/9)
オルタナブログ通信:
進化する図書館
ITにまつわる時事情報などが、約270人のブロガーによって日々、発信されているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。その中から今回は「コミュニティ」「Twitter」「図書館」について紹介しよう。(2010/9/3)
「知のアクセスポイントに」 書籍や論文を横断検索、「国会図書館サーチ」
全国の図書館の蔵書や論文などを横断検索できる「国立国会図書館サーチ」が試験公開。ユーザーからの声を聞いて機能を改善していく。(2010/8/17)
国会図書館が書籍全文検索の実証実験 参加出版社を募集
国会図書館が書籍全文検索の実証実験を来年2〜3月に行う予定。書籍データを提供する出版社や印刷会社を募集している。(2010/7/20)
Live動画ピックアップ:
国会図書館館長が語る「電子図書館の可能性」 HTML仕様書を読む講座や「Twitterサミット」も
国会図書館の長尾真館長などが講演する「電子図書館の可能性」、Twitterサミット、HTML仕様書を読む講座――週末のライブ配信は盛りだくさん。(2010/7/16)
国会図書館と出版社、書籍全文検索を実験へ
国会図書館が複数の出版社と、書籍全文検索の実験に向けた検討を進めている。(2010/6/11)
電子書籍も国会図書館に“納本”へ 11年度スタート目指す
紙の本の納本制度と同様、電子書籍も国会図書館に“納本”へ――2011年度のスタートを目指し、制度作りが始まる。(2010/6/7)
ウェブ学会シンポジウム:
長尾館長が語る、Google検索の限界とその先
「Googleが圧倒的に便利という時代ではなくなってきている」――国会図書館の長尾真館長は、次世代検索の必要性や図書館での取り組みなどについて話した。(2009/12/7)
ウェブ学会シンポジウム:
「日本の著作物、世界から無視される恐れも」 長尾館長、Googleブック検索「対象外」に懸念
「世界のすべての人から、日本の著作物が無視されることになるかもしれない」――Googleブック検索和解案で日本の著作物が対象外となったことについて、国会図書館の長尾真館長はこんな懸念を示した。(2009/12/7)
オルタナブログ通信:
スパコンで世界一を目指すのは悪いこと?
ビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」では、225組を超えるブロガーがITにまつわる時事ネタなどを日々発信している。今週は「読書」「事業仕分け」「Twitter」「iPhone」をテーマに紹介しよう。(2009/11/27)
Web研究を日本から世界へ 「ウェブ学会シンポジウム」が12月7日に
第一線の研究者などが、Web研究やビジネスについて議論する「ウェブ学会シンポジウム」が開かれる。国会図書館の長尾館長や批評家の東浩紀さん、ジャーナリストの津田大介さんらが参加する。(2009/11/18)
明治大学が「東京国際マンガ図書館」 サブカル全般をアーカイブ、世界最大規模に
明治大学が、漫画やアニメ、ゲームなどサブカルチャー関連資料を集めた「東京国際マンガ図書館」(仮称)を2014年度までに設立。漫画本・雑誌、同人誌などに加え、アーケードゲーム基板やフィギュアなどを広く収集。同人誌即売会などを開けるイベントホールも併設する。(2009/10/23)
公共性とビジネスの狭間で 国会図書館、書籍電子配信の取り組み
Googleブック検索問題が波紋を広げる中、国会図書館が電子化した書籍を有料配信しようという構想が浮上している。実現には権利者との合意や予算の問題など、いくつものハードルが立ちはだかる。(2009/10/15)
PC USER 創刊15周年企画:
「PC USER'z Park」に思い出のアレを投稿してプレゼントをもらおう
PC USER'z Parkに投稿された写真を少しだけピックアップ。“思い出”と言うにはそれほど古くもない製品ですが、ThinkPad s30は記憶に残る1台でした。(2009/9/27)
郷好文の“うふふ”マーケティング:
私のマーケティング物語
もし「ライダーブーツを作れ」と命じられたとしたら、あなたはまず何から始めるだろうか。ライダーにヒアリングする? 競合メーカーのブーツを分解する? それも1つの方法ではあるが、しかし本当のマーケティングではない――筆者はそう思うのだ。(2008/6/5)
「エンブレム オブ ガンダム」プレイリポート&インタビュー:
宇宙世紀を振り返り、直感的なマップで作られる新「ガンダムシミュレーション」
本作は、全く新しいアプローチでガンダムを題材にしたシミュレーションゲームだ。歴史家の視点、プロヴィンスマップ、バトンでつなぐ物語……さまざまな試みが盛り込まれたタイトルをプレイし、かつ、開発者である芝村裕吏氏に話を聞いてきたりもした。プレイのご報告とインタビューが織り成すハーモニーをどうぞ。(2008/5/22)
国会図書館が書籍検索ポータル開設 ソーシャルブクマ・RSSリーダー付き
国会図書館が書籍情報検索サイトを新設した。検索結果にタグやコメントを付けて保存・共有できるソーシャルブックマークや、RSSリーダーの機能も備えた多機能ポータルだ。(2007/10/17)
貴重書をネットでどうぞ 国会図書館の電子化事業、著作権処理に課題も
国会図書館が明治・大正期の図書をデジタル化して公開している。古い図書は著作者が不明な場合が多く、「裁定制度」を利用して公開しているが、手間もお金も必要。そして著作権保護期間の延長問題とも無関係ではない。(2007/9/7)
国会図書館、明治・大正の写真をネット公開
(2007/8/24)
読者から見たBiz.ID:
ポスト・イットを本に貼り付けるときの3つの注意点
「読んだ本を忘れない5つの方法」に「図書館の本にポスト・イットを使うのは禁じ手」と反響が──。さっそくポスト・イットの注意点を国会図書館に聞いてみました。(2007/7/20)
大正時代の図書1万5700冊、JPEG画像で公開
明治時代の図書をJPEG画像で閲覧できる「近代デジタルライブラリー」に、大正時代の図書約7200タイトル・約1万5700冊の画像が追加される。(2007/6/28)
読者から見たBiz.ID:
おとなの図書館――8つの活用術と11のGreasemonkey
反響が目立った「おとなの図書館活用術」。活用術からGreasemonkeyまで、ざっくりまとめた。もっと便利な使い方があれば、ぜひご連絡を――。(2007/6/28)
1981年の“最新鋭” 小松左京の「テクノ書斎」とは
小松左京さんは1980年代から、コンピュータを駆使した「テクノ書斎」で仕事していたという。「『日本沈没』が書けたのも電卓のおかげ」(2006/12/8)
マニフェストに見る各党のIT政策
衆院選の各党のマニフェストから、IT政策を抜き出した。自民党や公明党は現政権の方針維持。民主党は改革姿勢を打ち出している。(2005/8/30)
CEDEC 2005リポート:
日本をゲームアーカイブ活動先進国とするために
2005年8月29日から31日の3日間、明治学院大学にて開催されている「CEDEC 2005」において、ゲームという文化を蓄積した資料としてアーカイブしていこうとした興味深いセッションが行われた。(2005/8/29)