N極かS極のどちらかだけの磁石「モノポール」を地球上で作れる──首都大学東京の研究者ら示す
N極かS極のどちらかだけを持つ理論上の磁石「磁気モノポール」を作ることができることを理論的に示したという論文が、日本物理学会の英文誌に掲載される。(2012/2/27)
郷好文の“うふふ”マーケティング:
東大志望者への推薦図書から見える、「解ける」から「分かる」への重み
「東京大学の学科別専門別分類による推薦図書」を制作、公開している東京理学会社。会社では塾も運営しているが、そこでは「解ける」ことより、「分かる」ことを大切にした講義を行っているという。(2012/2/9)
「早野黙れ」と言われたけど……科学者は原発事故にどう向き合うべきか
3月11日の東日本大震災にともない、発生した福島第一原発事故。日本科学未来館で行われたイベント「未来設計会議第2回『科学者に言いたいこと、ないですか?』」で、東京大学の早野龍五教授は、科学者の本分は「データの出典を示して、解析して、公開して、議論することである」という思いのもと、情報を発信し続けていると語った。(2011/12/29)
ヒッグス粒子、発見の可能性高まる 国際2グループ、来年に結論
物質に質量を与えているとされる未知の素粒子「ヒッグス粒子」の発見を目指す日欧米などの2つの国際実験グループが「かなり興味をそそる示唆が出てきた」との統一見解を発表した。(2011/12/14)
世界最高性能のスケーラブルファイルシステム富士通のFEFS:
PR:高性能ファイルシステムで製造業の大規模解析をもっともっと速く!
高性能なファイルシステムは、もうスーパーコンピュータ(スパコン)の世界だけのものではなくなった。スパコン「京」で世界一を獲得した富士通のテクノロジーで、設計・開発力を大幅に強化し、競合他社にいち早く差をつけよう。さらに、大規模な解析データを素早く処理することができるスループット性能No.1である富士通のファイルシステム「FEFS」なら、PCクラスタの性能を余すところなく引き出すことが可能だ。(2011/11/28)
富士通、「スーパーカミオカンデ」の実験解析システムを受注
2012年3月に稼働予定のPCクラスタシステムを東京大学宇宙線研究所に提供する。(2011/10/25)
エネルギー技術 電気自動車:
EVに電子をポンプで“給油”、液体電池がガソリン置き換えを狙う
ガソリンから電気へ――。自動車の動力源の移行が進み始めている。ただし電池の寿命が短いハイブリッド自動車は“ばんそうこう”のようなものだ。そこで電気自動車(EV)の普及を加速すべく、新たな電池技術が芽生え始めている。電子エネルギーを液体状の“燃料”に変えて、ポンプを使ってモーターに供給できる技術だ。「半固体フロー電池」と呼ばれ、米国で開発が進んでいる。この液体電子燃料は、原油の産出国でなくても作り出すことができる上に、既存のガソリンスタンドのインフラを活用して供給することが可能だ。この燃料と電気モーターを組み合わせることで、ガソリンを大量に消費する内燃機関方式のエンジンの置き換えを狙う。(2011/9/5)
東大・梶田教授、ブラックホールの謎を解く手掛かり「重力波」に迫る
ニュートリノ検出装置「スーパーカミオカンデ」があることなどで知られる東京大学宇宙線研究所 神岡宇宙素粒子研究施設(岐阜県飛騨市)から、朝日新聞の言論・解説サイト「WEBRONZA」がライブ配信。「アインシュタインの宇宙を捕まえる」と題し、検出できれば「ブラックホールの謎を解く手掛かりになる」と言われる重力波について「地底からの重力波検出はどのように行うのか」「その意義はどこにあるのか」などに迫る。出演者は東京大学宇宙線研究所長の梶田隆章教授、朝日新聞社の尾関章編集委員。配信は7月24日16時0分〜。(2011/7/19)
汗を流し、山道を分け入る作品体験:瀬戸内国際芸術祭
瀬戸内国際芸術祭2010特集、豊島。フェリーが到着する家浦港からバスに乗って最初にたどり着くのが硯地区。森万里子氏の作品へ。バス停を降りると、小さな受付小屋がありその横に山へと続く小道がある、その中を分け入って作品まで向かっていく。(2010/10/20)
デルが考える「ユーザーのためにオープンなHPC」
このところ、デルの公共事業ビジネスに関連した説明会が続いている。「堅牢ノートPC」「教育」に続いて、今回訴求するのは「HPC」だ。(2010/5/24)
エネルギー技術 燃料電池:
脚光浴びる固体酸化物形燃料電池、高効率保ちつつ低温動作へ
固体酸化物形燃料電池の最大の利点は、燃料電池の中で最もエネルギー変換効率が高いことだ。化学反応によるエネルギー変換効率は50〜70%である。これに廃熱を利用したエネルギー回収機構を組み合わせると、システム全体の効率は70〜80%まで高まる。この値はどの内燃機関よりも高い。さらに、貴金属などの触媒が不要だという利点もある。(2009/4/22)
素粒子研究のデータをグリッドで解析 IBMの新システムが高エネ研で稼働
日本IBMが構築した、素粒子や宇宙研究に必要な大量のデータを解析する共通情報システムが、高エネルギー加速器研究機構で本格稼働した。(2009/3/19)
科学なニュースとニュースの科学:
知ってるようで知らないノーベル賞の話
日本人受賞者が相次いだ今年のノーベル賞。授賞式はアルフレッド・ノーベルの命日である12月10日に行われます。功績をあげた時から受賞までの期間が長くなりがちな理由など、ここでノーベル賞についておさらいしておきましょう。(2008/12/5)
伴大作の「木漏れ日」:
米国発世界金融危機とノーベル賞
先週は下げ止まらない米国の株価と金融危機の連鎖がトップニュースとして話題を独占した。唯一の救いはノーベル物理学賞、化学賞の2つの部門で日本人が受賞した話ぐらいだった。(2008/10/14)
まつもとゆきひろのハッカーズライフ:
第12回 スケーラビリティ
ITの変化は、ソフトウェアの進歩よりもハードウェアの性能向上と、価格低下による普及によって実現されてきたといっても過言ではないでしょう。今後も想像を超えるレベルで増加していくであろうITの世界にあって、キーワードは「スケーラビリティ」になると予想します。(2008/2/26)
Sun、500TFLOPSスーパーコンピュータを発表
Sunの新しいスーパーコンピュータ「Ranger」は、最大パフォーマンス504TFLOPS、現在世界最速のIBM製Blue Geneよりも速い。(2008/2/25)
ブラックホールの内部構造をスパコンで解明
(2008/1/17)
樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」:
ハウリングする恐怖――社内悪口の“正帰還”
ポジティブフィードバックという現象がある。会議室などで、マイクがひろったちょっとした音をアンプが増幅し、再びマイクがひろってしまい、キーンと耳障りなハウリングが起こってしまう現象だ。社内の悪口もこうしたポジティブフィードバックが起こりやすい。(2007/11/16)
日本SGI、東大宇宙線研究所の新電子計算機システムを受注
東京大学宇宙線研究所は11月6日、2008年1月の稼働を予定している新電子計算機システムを、クアッドコア インテル Xeonプロセッサを搭載した日本SGIのSGI Altix XE210で構築することを発表した。(2007/11/6)
カナダの10大学、CERNデータ解析にIBMのスーパーコンピュータ活用
欧州のCERNプロジェクトで生成される膨大なデータを解析するため、IBMのスーパーコンピュータクラスタを活用する。(2007/10/19)
Opera、モバイル対応Webサービス戦略を推進
「Webサービスは次世代モバイルビジネスツールの原動力になる」との展望を掲げるブラウザメーカーのOperaが、自社のモバイルアプリケーション開発プラットフォームの利用を推進している。(2006/3/20)
高エネ研Bファクトリー計算機はデルのブレード1200基に
(2005/11/17)
再び頂点を目指せ 科学立国・日本のスーパーコンピュータ
地球シミュレータの約250倍となる「汎用京速計算機」を2010年度に実現する国家プロジェクトが動き出そうとしている。巨費を投じて日本が再び最速スーパーコンピュータを目指すのはなぜか。(2005/9/27)
国産スパコンをぶっちぎりの一位に!――筑波大学長
9月26日より「次世代スーパーコンピュータとシミュレーションの革新」と題するシンポジウムが行われている。基調講演には筑波大学長の岩崎洋一氏が登場し、スパコンのこれまで、これからを語った。(2005/9/27)
CERN、世界最大の科学グリッド構築へ
CERNは大型ハドロンコライダー(衝突型加速器)の運用結果の保存・処理のため巨大グリッドの構築に当たっており、現在世界最大の国際科学グリッドになっている。(IDG)(2005/3/22)
日本IBMが大規模データグリッド構築、効率化のカギは仮想化技術
日本IBMと高エネルギー加速器研究機構は大規模なデータグリッドシステムを構築した。カギを握る仮想化技術は、IBMが40年に渡ってメインフレームで培ってきたものだ。(2005/3/17)
高エネ研と日本IBM、素粒子実験データを国際グリッドで処理
(2005/3/17)
日本チームの7.21Gbps通信記録が最速認定
(2005/1/13)
IDC、「グリッドはメインストリームに」
IDCの調査によると、より効率的で低コストなコンピューティング環境に対する関心と需要が高まっている欧州では、実際にグリッドコンピューティングが商業的に実用化されつつある。(IDG)(2004/11/2)
Internet2でスピード新記録、6.63Gbpsを達成
(2004/9/3)
“中国因特網”の歴史を振り返る
中国で初の因特網(インターネット)接続が確立されたのは10年前の今週だが、万里の長城を越えた国際接続はその前から行われていた。インターネットに至るまでの中国の取り組みを簡単に振り返る(IDG)(2004/5/19)
Internet2、スピード新記録達成
カリフォルニア工科大学と欧州素粒子物理学研究所(CERN)の研究者が、1万1000キロの距離を隔てて平均6.25Gbpsでデータを転送した。関係者はデータ転送速度の記録について「年内に10Gbps近くまで行くだろう」と話している。(2004/4/21)
欧州のグリッド技術基盤刷新
(2004/4/2)