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「スマートフォンセキュリティ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「スマートフォンセキュリティ」に関する情報が集まったページです。

盗難時に、iPhoneのセキュリティを強化する機能追加 Appleが「iOS 17.3」配信開始
米Appleが「iOS 17.3 ソフトウェア・アップデート」の配布を開始した。新機能「盗難デバイスの保護」などが追加された他、バグ修正が含まれている。(2024/1/23)

“スマホ利用で起きるリスク”ランキング 2位はなりすまし契約、1位は?
日本スマートフォンセキュリティ協会がスマートフォンを利用するに当たって考えられる脅威ランキング「スマートフォン利用シーンに潜む脅威 Top10 2023」発表した。(2023/3/1)

OEMの一部に影響する問題に対応:
Google、セキュリティ向上に役立つ「Android Partner Vulnerability Initiative」(APVI)を開始
GoogleのAndroidセキュリティ&プライバシーチームは、Androidの特定のOEMデバイスに固有のセキュリティ問題を管理するための取り組み「Android Partner Vulnerability Initiative」(APVI)を開始した。(2020/10/15)

Computer Weekly日本語版
国によって違うAndroidのセキュリティ強度
ダウンロード無料のPDFマガジン「Computer Weekly日本語版」提供中!(2020/7/15)

IoTセキュリティ:
ITとOTの連携を重点項目に、IoTセキュリティチェックシートを改定
日本スマートフォンセキュリティ協会の利用部会は、「IoTセキュリティチェックシート 第2.1版」をWebサイトで無償公開した。今回の改定では、ITまたはOTのチェック項目の検討主体、ITとOTの連携が重要な項目を明記した。(2020/3/24)

「HUAWEI nova 5T」、Google PlayやGoogleアプリは利用可能
ファーウェイの新スマートフォン「HUAWEI nova 5T」が11月29日に発売される。気になるのは、Google関連のサービスが使えるのかという点。AndroidのセキュリティアップデートやOSバージョンアップは?(2019/11/14)

楽天モバイルも「HUAWEI P30 lite」を発売 「日常利用問題ないため」
楽天が、発売を延期していた「HUAWEI P30 lite」を8月5日に発売した。Google Playの利用、Google製アプリのアップデート、Androidのセキュリティ更新について確認が取れたため。価格は約3万円。(2019/8/5)

IoTセキュリティ:
現場で使えるIoTセキュリティチェックシート、NIST-CSF準拠の第2版を無償公開
日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)の利用部会は、企業でIoT関連の機器やシステムを導入する場合のセキュリティ検討事項を網羅的にまとめた「IoTセキュリティチェックシート」の第2版をWebサイトで無償公開した。(2019/2/28)

Google、2018年10月のAndroidセキュリティ情報を公開 フレームワーク関連の脆弱性に対処
フレームワーク関連の脆弱性は、リモートの攻撃者が細工を施したファイルを使って特権で任意のコードを実行できてしまう恐れがある。(2018/10/2)

Google、5月のAndroidセキュリティ情報を公開 NVIDIAコンポーネントの脆弱性などを修正
端末メーカーなどのパートナーには、少なくとも1カ月前に通知済み。パートナー各社からユーザーの端末向けにパッチが配信される。(2018/5/8)

1年間で約3900万アプリを削除:
機械学習で有害アプリ検出強化、GoogleがAndroidセキュリティ動向報告書を発表
「Google Play Protect」を使って検出した有害アプリは約3900万。60.3%は機械学習によって検出されたという。(2018/3/16)

IoTセキュリティ:
利用者側目線で策定したIoTセキュリティチェックシート、JSSECが無償公開
日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)は、企業でIoT関連の機器やシステムを導入する場合のセキュリティ検討事項をまとめた「IoTセキュリティチェックシート」をWebサイトで無償公開した。(2018/3/8)

3月のAndroidセキュリティ情報公開、Mediaフレームワークなどに深刻な脆弱性
Mediaフレームワークの脆弱性は、細工を施したファイルを送り付ける手口で任意の攻撃コードを実行される恐れがあり、特に危険度が高い。(2018/3/6)

成り済まし防止に効果大
「iPhone X」採用の顔認証「Face ID」にセキュリティ専門家が真顔になる理由
AppleによるiPhoneシリーズ最上位機種「iPhone X」に採用した顔認証システム「Face ID」は、スマートフォン向けセキュリティを変革するインパクトを持つ。その仕組みと社会への影響について、専門家に聞いた。(2017/9/21)

ホワイトペーパー:
Android 7.0 vs. iOS 10×iPad、企業IT部門が喜ぶモバイルデバイスはどちらだ?
セキュリティ機能が強化された「Android 7.0 Nougat」。Androidのセキュリティ対策に悩むIT管理者にとって、この強化は福音になるという。一方でiPadなどのAppleモバイルデバイスもiOS 10の登場でマルチウインドウの表示やコントロールセンターのデザイン変更など使い勝手が大きく変わった。この変更は業務利用においてどのような影響があるだろうか。(2017/8/9)

7月のAndroidセキュリティ情報公開、メディアフレームワークに深刻な脆弱性
メディアフレームワークの脆弱性は、10件が「Critical(重大)」に分類。リモートからの任意のコード実行に利用される恐れがある。(2017/7/6)

「Android 7.0 Nougat」の3大セキュリティ機能
「Android 7.0」の“こっそり更新機能”で危ないスマホがなくなる?
セキュリティ機能が強化された「Android 7.0 Nougat」。Androidのセキュリティ対策に悩むIT管理者にとって、この強化は福音となるのだろうか。主要なセキュリティ機能を見ていく。(2016/10/7)

Androidセキュリティ技術の最前線(6):
Androidマルウェアによるシステム改ざんを検知する技術「セキュアブート」「dm_verity」とは
Androidセキュリティをめぐる最新の状況を、各界のエキスパートたちが解説する本連載。今回はシステム改ざんを行うようなAndroidマルウェアを検知する技術を紹介する。(2016/8/3)

セキュリティ大幅強化でiOSに対抗
「Android N」は再起動だけで最新OSに、ユーザーの不安を払拭する3つの機能強化とは
GoogleのモバイルOS「Android N」は、従来と比べてセキュリティ面で大きく3つの改良がされる。これにより、Androidのセキュリティは強化されるのだろうか。(2016/6/11)

多くの技術メーカーは味方に立つも:
iPhoneのセキュリティ訴訟、Appleが不利に?
「iPhone」のセキュリティ解除の問題で、AppleとFBIの対立が続いている。Appleの決断を支持すると表明する技術メーカーも多いものの、専門家の中には、FBIの要請が妥当とする意見も、もちろんある。(2016/3/14)

Androidセキュリティ技術の最前線(1):
Androidセキュリティ――アプリからユーザー視点までイチから解説
子供からご年配の方々まで、幅広いユーザーを抱え、スマートフォン市場で圧倒的なシェアを持つ「Android」。そのセキュリティ対策(主に技術面)について、「アプリ」「マーケット」「Android OS」「ユーザー」の各視点から解説します。(2016/3/10)

攻防が続くApple vs FBI:
iPhoneのセキュリティ問題は“パンドラの箱”
「iPhone」のセキュリティ解除問題について、AppleとFBIの攻防が続いている。Appleは、もし一度解除を許せば、それは“特定の1台”だけにとどまらない危険性があると主張する。さらに、セキュリティ解除用のソフトウェアを開発すれば、犯罪者や敵国政府などの手に渡ってしまう恐れがあり、「悪意を秘めた“パンドラの箱”を開けることになる」との見解を示した。(2016/3/8)

Apple、命令取り消しの申し立て、MicrosoftやGoogleもApple支持で共闘か
Appleに対し、連邦地裁がテロ事件解決のためにiPhoneのセキュリティ機能を解除するコードをFBIに提供するよう命令したことに対し、Appleがその命令の取り消しを申し立てた。また、Microsoft、Google、Facebookらが来週にもApple支持の共同文書を提出するとみられる。(2016/2/26)

Apple、FBI捜査のためのiPhoneバックドア命令を拒否──自由を脅かすもの
Appleのティム・クックCEOが、銃乱射事件解決のために犯人のiPhoneのセキュリティ機能をオフにせよという米政府の命令に反対するという公開書簡を発表した。FBIの要望はiPhoneにバックドアを設けろというもので、これを受ければ今後の顧客のプライバシーに大きな影響を与えることになるとしている。(2016/2/17)

5つのセキュリティ課題を整理
「Android」がいまだに敬遠される最大の理由
Android端末の企業導入のハードルとなってきたセキュリティ問題。最近は関連製品の充実で現実的な解決策も見えつつある。Androidセキュリティの現状を5つの視点から整理する。(2016/2/5)

専門家が企業のAndroid導入に警鐘
問題だらけのAndroidセキュリティ、そもそも何がダメなのか?
セキュリティイベントで必ず話題になるAndroidのセキュリティ問題。Siemens CERTのスプライツェンバース氏は、数あるAndroidの問題を列挙しつつ、「管理用APIの欠如」を指摘した。(2015/12/15)

しかも無料:
PR:1つで安心! スマホを“全方位”で守る「360 Security」ってどんなアプリ?
スマートフォンにも情報セキュリティの脅威が及ぶ中、人気を高めているのが無料でAndroidスマートフォンのセキュリティを守る「360 Security」。360 Securityは一体どのような機能を備えているのだろうか?(2015/6/23)

「Androidのセキュリティは常に向上」――Googleが報告書を公開
「潜在的な有害アプリ」(PHA)がインストールされていたAndroid端末は1%に満たなかったと報告している。(2015/4/3)

情シスと社員が答えたスマホ活用とセキュリティの懸念
日本スマートフォンセキュリティ協会が実施した企業での利用実態調査から、スマートフォンの利活用が進んでいる状況とセキュリティへの懸念が高まっている様子が浮き彫りになった。(2014/8/13)

日本からガイドラインを世界に発信:
JSSEC、セキュアなAndroidアプリ開発ガイドラインの英語版を公開
日本スマートフォンセキュリティ協会は2014年5月1日、安全なAndroidアプリの開発方法についてまとめたガイドラインの英語版「Android Application Secure Design/Secure Coding Guidebook」を公開した。(2014/5/1)

ホワイトペーパー:
スマートフォンのセキュリティ対策は本当に必要なのか
スマートフォン向けのマルウェアが増加しつつある。だがこうしたマルウェアは脅威にならないという声も根強い。スマートフォンのセキュリティ対策は本当に必要なのだろうか。必要だとすれば、誰が担うべきなのだろうか。(2013/10/2)

マカフィーの「McAfee Mobile Security」、国内1000万DLを達成
マカフィーのAndroid向けセキュリティソリューション「McAfee Mobile Security」の国内ダウンロード数が、7月に1000万件を突破した。(2013/8/22)

ソフォス、Android向けセキュリティアプリの最新版を公開 個人利用は無償
Sophos Mobile Security 3.0では新たにアプリケーション保護機能やWebセキュリティ機能が追加された。(2013/8/13)

エンタープライズモバイル時代の大活用術:
ヨコ展開が始まった企業のスマートデバイス導入最前線
スマホやタブレットに対する企業の関心が高まっているといわれるが、その実態はどのようなものか。ITmediaの独自調査と日本スマートフォンセキュリティ協会での調査から探ってみよう。(2013/7/8)

企業が懸念するAndroidセキュリティに一筋の光となるか、ドコモと組む米BoxTone
NTTドコモが米BoxToneと提携し、企業向けモバイル管理サービスの拡張を図った。マルチデバイス対応のMDMやMAMなどを手掛けるBoxToneのスナイダーCEOは、「Mobility run betterを目指す」と話す。(2013/6/28)

Android向けセキュリティアプリの最新評価、AV-TESTが発表
セキュリティ製品の第三者評価機関が5月に実施した30種類のAndroid向けセキュリティアプリの評価結果をまとめた。(2013/6/19)

JSSEC成果発表会レポート:
クルマ屋が夢見るICTとのミライ――Auto 2.0の実現に向けて
2013年5月24日に開催された日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)の成果発表会にて、トヨタIT開発センター 代表取締役会長の井上友二氏が「クルマ」と「ICT」が作る夢の未来を描いた。(2013/6/11)

ワイヤレスジャパン2013:
一番危険なのは“ぜい弱な”アプリ──「悪意のない知識不足」からAndroidアプリを守れ!
日本スマートフォンセキュリティ協会は、ワイヤレスジャパン2013でAndroidアプリの開発段階から“ぜい弱性”を排除する手法について講演を行った。(2013/6/4)

Maker's Voice:
Androidを検討する企業にセキュリティを届ける――ESETとキヤノンITS
ESETと国内パートナーのキヤノンITソリューションズが、法人向けAndroidセキュリティ製品のモニター版提供を開始した。ESET担当者に脅威の現状や対策の取り組みを聞いた。(2013/5/9)

WebViewやLogCat出力周りの対策を追加:
コピペ歓迎! JSSECがセキュアなAndroidアプリ開発ガイドラインの新版
日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)は4月23日、Androidアプリを開発する際にセキュリティを確保するための手法についてまとめたガイドラインの最新版、「Androidアプリのセキュア設計・セキュアコーディングガイド」2013年4月1日版を公開した。(2013/4/23)

企業のスマートフォン利用実態、セキュリティ懸念も「利便性」を重視
日本スマートフォンセキュリティ協会が、会員企業33社のスマートフォン利用に関する実態を調査した。(2013/3/12)

スマホで読める3分間の「セキュリティマンガ」がスタート
スマートフォンのセキュリティ対策を紹介するマンガ「レイとランのスマホ事情」がスタート。全6話を6週間に渡って公開していく。(2013/2/12)

ソフォスがMDM最新版、Android向けセキュリティ機能を強化
企業でAndroid端末の利用が広がり始めたことから、端末のセキュリティ対策や管理のための機能を強化している。(2013/2/6)

ホワイトペーパーランキング
2012年、情報セキュリティで最も読まれたホワイトペーパーはこれだ
スマートフォンセキュリティに高い関心、暗号化など伝統的な対策にも注目――。2012年に多く読まれた、情報セキュリティに関するホワイトペーパー上位10本を紹介する。(2013/1/8)

パスワード設定やスマホのセキュリティの現状は? IPAが調査
IPAは11回目となる「情報セキュリティの脅威に対する意識調査」を実施。パスワードの設定や管理、スマートフォンのセキュリティ対策が十分に進んでいない実態が分かったという。(2012/12/11)

BYODの利用実態は、留意点は――JSSEC、導入に役立つテキスト公開
日本スマートフォンセキュリティ協会が、企業において個人所有のスマホやタブレットが業務の中でどう使われているのか、BYODの現状を類型化して整理した資料を公開した。(2012/11/20)

読者の「知りたい」にベンダーが答える!
BYODが再考促すスマートフォンセキュリティ
部分導入から大規模導入へ。会社支給からBYODへ。スマートフォンの企業導入を取り巻く変化が、セキュリティ対策にも変革を迫る。スマートフォンセキュリティの最新像を見ていこう。(2012/11/30)

ドコモ、Android向け「ネットセキュリティあんしんパック」を10月中旬から提供
ドコモが10月中旬からスマートフォン向けセキュリティサービス「ネットセキュリティあんしんパック」を提供する。ドコモあんしんスキャンとspモードメールウイルスチェックが含まれる。(2012/9/28)

PCもMacもスマホもカバー:
Windows、Mac、Androidのセキュリティを一元管理できる「ノートン360 マルチデバイス」
シマンテックのコンシューマー向けセキュリティ製品「ノートン360」がマルチデバイスに対応。製品名を「ノートン360 マルチデバイス」と改め、Windows、Mac、Androidの保護を1本で提供する。製品担当者に新機能や特徴を聞いた。(2012/9/22)

TechTargetジャパン 会員アンケート
【お知らせ】スマートデバイスに関するアンケート調査
本調査は、TechTargetジャパン会員を対象に、スマートフォンやタブレットといった「スマートデバイス」についてお伺いするものです。スマートデバイスの導入状況や用途、今度導入予定のスマートフォンセキュリティ製品・サービスなどを伺います。(2012/8/20)


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