第12回 メガゲーム必勝法を引っさげて妄想アイドルがやって来た!――ゲスト:山口美羽さんドコモ山口部長のMC Talk

» 2007年05月16日 09時55分 公開
[村山ひとし(構成), 香野 寛(撮影),ITmedia]

今回のケータイ

「D903i」はゲームの迫力が伝わる大画面が魅力の1つ。約2.8インチのワイドQVGA TFT液晶のメインディスプレイを搭載し、スピードセレクターを十字キーのごとく使えて操作も快適!
ゲストの山口美羽さん(右)とNTTドコモ山口部長

不思議な言葉「こんちゅ」「じゃねバイ」「ビバ!」を使うアイドルのストゼロ必勝法って!?

山口 今回のゲストは、山口美羽さんです。よろしくお願いします。

美羽 こんちゅ! 

山口 「こんちゅ」!?

美羽 あの〜「みうごろく」で、こんにちわを「こんちゅ!」と言うんです。

山口 そういう言葉をご自分で作っているということですか!?

美羽 はい。それが「みうごろく」です。さよならは「じゃねバイ」。気合いを入れるときは「ファイヤー!!」。手から炎がでる感じで。ノリノリのときは「ビバ!」。ノリノリマックスは、「ボンバー!」って……。覚えてくださいね(笑)。

山口 分かりました(笑)。では対談を始めましょうか。今回は「メガゲーム」がテーマです。

美羽 実は、初めてメガゲームで遊んだんですよー。

山口 えっ、そうなんですか!? ぜひ、遊んでみた率直な感想を聞かせてください。

美羽 相手にやられたりすると、ブルブル〜って振動がきて、びっくりでした! さすがメガゲームですよね。ビバ!

山口 はははははは(笑)。いいですね〜。リアクションが。でも、その振動する機能はメガゲームではなくてもあるんです。

美羽 あー! そうなんですかぁ!? 

山口 メガゲームの動きはどうでしたか?

美羽 なんかテレビゲームをしているみたいな感じでしたねぇ。

山口 そうですよね。僕もそう思います。美羽さんは楽しい方ですね(笑)。

美羽 どーもでーす(笑)

山口 では、今回楽しんだゲームを教えてくれませんか。

美羽 「ストリートファイターZERO」に挑戦しました。スーパーファミコンで遊んだことがあるので選びました。メガゲームとは動きが違うのかなー? とか、そういう興味もありました。あと選んだ理由は、戦う系のゲームが好だからです。

山口 そうですか。実際、遊んでみて違いは見つかりましたか?

「ストリートファイターZERO」(C)CAPCOM 2004(左から)、「昇竜拳」「竜巻旋風脚」


美羽 ケータイ版は、ワンボタンで技が出るのでいいですね。スーパーファミコン版だと何個もボタンを押さないといけないので……。私は不器用だから、そこがうれしかったです。いっぱいポタンを押すのって、指が痛くなっちゃいませんか?

山口 確かに技が出しやすいというのは、ケータイ版ならではの特徴ですね。では、ケータイ版でも熱中して遊べたということですね。

美羽 はい。私、効果音とか大好きなんですよね。ゲームに合わせて「ファイッ!」とか叫んじゃうんです。一人で遊んでいるときも、ずっと「エイッ!」とか、「カンカン!」とか、独り言を言っています(笑)。

山口 得意な技は何かありますか?「昇竜拳」とか?

美羽 「昇竜拳」って何ですか!?

山口 こんな感じの……。

美羽 あっ、それもよかったんですけど、リュウの使う「竜巻旋風脚」がすごく便利でした。なぜなら回転しながら蹴りを繰り出すので、ずーっと回っているだけで敵からの攻撃を受けないままKOまでもっていけるんですよ(笑)。ずるいんですけど、これでずーっとクルクルしてました。ボンバー!!

桃鉄は短い期間にして大儲け!? 自動車免許は世界平和のために取らない宣言!

「桃太郎電鉄JAPAN豪華版」(C)HUDSON SOFT

山口 ほかには、どんなゲームで遊びましたか?

美羽 「桃太郎電鉄JAPAN豪華版」です。本当に面白かったですね。ボードゲームっぽいのが好きですから。

山口 先ほどは戦う系のゲームが好きって言ってませんでしたか?

美羽 そーなんです。矛盾しているんですけど(笑)。好きなゲームは、戦い系とファンタジー系、それとボードゲーム系なんです。

山口 そういったジャンルが好きなんですね。

美羽 はい。あの、自慢していいですか? このゲームはスゴロクやって、ゴールするまでにお金をたくさん稼ぐゲームですよね。最初に遊んだときに、ほかの人は1億円だったんですけど、私だけ20億円までいったんですよ。優勝しちゃいました! ビバ!

山口 おおー、素晴らしい! 何年間でゲームが終わる設定で遊んだんですか? 

美羽 えっと……確か5年だったかなぁ。

山口 期間が短いですね(笑)。

美羽 負け出すと嫌になっちゃうんですよ。だから負け出したら、最初っからやり直して……って、繰り返していました(笑) そうすると負けないんです。あと「免許をとろう!実技編」というゲームにもチャレンジしました。教習所のゲームなんです。実際に自動車免許を取るとき実技の教習でうまく運転できるというゲームなんですけど……。結構、難しかったです。

山口 車の免許はお持ちですか?

美羽 母から「免許はとらないように」って言われてて……。日本のため、世界のためにも免許はとりません。でも、やっぱり興味はありますよ(笑)。

山口 事故を起こしちゃうかも? という心配があるんですね。

「免許をとろう!実技編」(C)PIA (C)ASOBISM(左)。二人で実技教習にチャレンジ!


美羽 それで「免許をとろう!」なんですけど、学科の成績は良かったんです。ところが運転するときはアクセル踏んでも、ずっとバックしちゃうんですよ。説明書通りに操作したつもりなんですけどね。

山口  そうなんですか? じゃあ、ここでゲームに挑戦してみてくれませんか?

美羽 はい。あぁぁぁぁ、ほら……。やっぱりスタート地点からバックしちゃう。教官が私の運転についてコメントを入れてくるんですけど。バックすると教官に「何てことするんですか?」と怒られてしまって教習が終っちゃう。こっちが、「何てこと言うんですか!?」って言いたいんですけどね。うまくできなくて悔しかったです。

山口美羽がイメージする「パンプキンわぁーるど」=妄想の旅のメガゲーム構想

山口 この免許をとろう!では、ユーザーの名前を「パンプキン」という名前で遊んでたんですね。カボチャが好きなんですか?

美羽 はい。「美羽」=「パンプキン」て言うくらい、すっごいパンプキンが大好きなんですよ。だから妄想の世界に通っているんです。

山口 え!?

美羽 いや、これはリアルな話で……。

山口 リアルって。あの意味がいまいち、分からないんですけど。説明していただけますか。

美羽 はい。私自身は東京に住んでいるんですけど、それとは別に妄想の世界を作っているんですね。自分の頭の中に。それが「パンプキンわぁーるど」って言うんです。

山口 その「パンプキンわぁーるど」に通っているということですか? 通うというか、妄想に浸るということですよね。あー! プロフィールにも書いてますね。趣味が「妄想」って。

美羽  私は絵本も書きたいので、自分でストーリーを考えることも大好きなんです。その世界がパンプキンわーるどで、妄想の世界なんです(笑)。

山口 なるほど。じゃあ、例えばパンプキンわぁーるどでメガケームを作るとしたらどんなゲームになりますか?

美羽 そーですねー……。キャラクターは、「ハピちゅ」っていう黒猫ですね。ストーリーは、旅をしていくんですけど……。妄想の旅をするんです。

山口 妄想の旅(笑)。妄想をしながら、旅をして行くという内容ですか?

美羽 妄想の扉がいっぱいあって、それをクリアしていくんです。その扉はパンプキンの種でできています。

山口 旅の目的は何ですか? 

美羽 旅の目的は……。ゴールすると美羽に会えるみたいな(笑)。

山口 なるほどー。きっと一大ストーリーになりそうですね。文字通り、メガゲームになるほどのゲーム容量が必要でしょうね。

美羽 えー、メガゲームは普通どれくらいの容量なんですか!?

山口 だいたい1Mバイトぐらいですね。

美羽 じゃあ1Mバイトで(笑)。

山口 分かりました。今日は楽しいお話ありがとうございました。

美羽 ありがとうございました。じゃねばーい!

PROFILE 山口美羽(やまぐちみう)

1988年9月16日。血液型:AB型。身長:158cm。東京都出身。趣味は、みうごろく☆、妄想、人間観察。特技は妄想の現実化、料理。DVD「Angel Kiss〜ビバ!みうごろく〜」(トリコ)が5月25日発売予定。6月9日には、東京秋葉原で発売記念イベントが開催予定。詳しくは自身の公式ホームページ「山口美羽のオフィシャルサイト」でチェック。FACE NETWORK所属 


PROFILE 山口善輝(やまぐちよしてる)

1961年、大阪生まれ。1999年にNTTドコモに入社後、iモードビジネス部を経て、現職であるコンテンツ&カスタマ部にて、iモード及びドコモのモバイルコンテンツの開拓、システム支援を担当。現在は、プロダクト&サービス本部コンテンツ&カスタマ部コンテンツ担当部長を務めている。


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