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» 2011年09月29日 13時06分 UPDATE

デュアルコアCPU搭載、独自のクラウドサービスにも対応した「DELL Streak Pro 101DL」

米デルが日本市場に投入する2代目のStreak、「DELL Streak Pro 101DL」は、4.3インチのSuper AMOLEDディスプレイを搭載したスマートフォン。デルのクラウドサービス「SyncUP」に対応し、2Gバイトのオンラインストレージが無料で利用できるなど独自の進化を遂げた。

[園部修,ITmedia]

 デル製のAndroidスマートフォン「DELL Streak Pro 101DL」は、ソフトバンクモバイルのスマートフォンラインアップの中でもハイスペックなモデル。Streakというと、前モデル「DELL Streak 001DL」が5インチディスプレイを搭載したやや大きなボディのスマートフォンだったので、同様の製品をイメージするかもしれないが、DELL Streak Pro 101DLは4.3インチのディスプレイを採用しており、ボディサイズは一般的なスマートフォンと変わらない。

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 ディスプレイにはSuper AMOLED(スーパー有機EL)を採用した。Super AMOLEDディスプレイはコントラストが高く写真や映像が鮮やかに表示できるという特性があるほか、屋外での視認性も高く、視野角も広い。ディスプレイの表面はコーニング製のゴリラガラスで覆われており、傷が付きにくいのもポイントだ。解像度はQHD(540×960ピクセル)で、前モデルのDELL Streak 001DLより精細になっている。ボディカラーはブラック1色。背面はソフトなシリコンラバー仕上げとなっており、傷が付きにくく滑りにくい。

 CPUにはQualcommのSnapdragon MSM8260を採用した。1.5GHz動作のデュアルコアCPUで、高い処理能力が魅力だ。メインカメラは有効約800万画素のCMOS。サブカメラとして有効約130万画素のCMOSカメラも備える。またスマートフォンでは珍しく無線LANでIEEE802.11aをサポートしているのも特徴の1つだ。

 このほか、デルが独自に提供するクラウドサービス「SyncUP」が利用できる。SyncUPは、クラウド上の2Gバイトのストレージ領域が割り当てられ、PCとStreak Pro間で音楽や写真、動画などを簡単に共有できるサービス。PCで保存したメディアファイルが自動的にクラウドサーバに同期されるので、外出先などでDELL Streak Pro 101DLから参照して再生するといったことが容易に行える。

「DELL Streak Pro 101DL」の主な仕様
機種名 DELL Streak Pro 101DL
OS Android 2.3
CPU Qualcomm Snapdragon MSM8260 1.5GHz
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約126×65×10.3ミリ(暫定値)
重さ 約140グラム(暫定値)
連続通話時間 W-CDMA:約390分、GSM:約660分
連続待受時間 W-CDMA:約300時間、GSM:約260時間
メインカメラ 有効約800万画素CMOS(AF/手ブレ補正対応)
サブカメラ 有効約130万画素CMOS
外部メモリ microSDHC(最大32Gバイト)
ディスプレイ 約4.3インチQHD(540×960ピクセル)Super AMOLED
ボディカラー ブラック
主なサービス HSDPA(14.4Mbps)、HSUPA(5.7Mbps)、Wi-Fi、Bluetooth、GPS、緊急地震速報、災害・避難情報、デコレメール、Flash、スマートセキュリティ、コミックLIFE、ムービーLIFE、スマセレ ほか
発売日 2012年1月以降

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