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» 2013年01月23日 12時58分 UPDATE

NOTTVエリア、2013年度末までに全都道府県をカバー 対応端末は23機種に

スマートフォン向け放送局「NOTTV」の視聴可能エリアが1月末には24都道府県に広がる。2013年度末までには、全国で視聴が可能になる予定だ。NTTドコモの2013年春モデルでは、6機種のNOTTV対応モデルが追加された。

[園部修,ITmedia]

 NTTドコモとmmbiが展開するスマートフォン向けの放送サービス「NOTTV」。2012年4月1日のサービス開始から、順次放送エリアを拡大しており、スマートフォンで視聴できる「リアルタイム視聴(リアルタイム型放送)」と「シフトタイム視聴(蓄積型放送)」番組を提供している。放送と通信を連携させた双方向番組や、リアルタイム視聴とソーシャルメディアを組み合わせた番組などを放送しているほか、情報番組やドラマ、スポーツ、音楽などの番組も放送している。

 NOTTVの放送エリアは、現在順次拡大中だが、2013年度末までに日本全国の都道府県に広がる予定だ。2013年1月30日に富山県、31日には山梨県で開局予定で、すでに提供中の北海道、宮城県、石川県、東京都、神奈川、千葉、埼玉、茨城、静岡、愛知、三重、大阪、京都、兵庫、滋賀、和歌山、奈良、岡山、広島、福岡、熊本、沖縄と合わせて、1月末時点で全国24都道府県で視聴可能になる。2月には岩手、福島、長野、群馬、栃木、愛媛で、3月には長崎、高知、鹿児島で展開予定で、そのほかの地域も4月以降順次拡大を予定している。

 エリアの拡大と合わせ、対応端末も徐々に増えている。1月22日に開催されたNTTドコモの2013年春モデル発表会では、NOTTV対応端末としてAndroidスマートフォン5機種とAndroidタブレット1機種が発表された。具体的には、NEXTシリーズの「ARROWS X F-02E」「Ascend D2 HW-03E」「ELUGA X P-02E」「Optimus G Pro L-04E」、withシリーズの「MEDIAS X N-04E」と、ドコモ タブレットの「Xperia Tablet Z SO-03E」。いずれも機能満載の先進モデルで、解像度の高い美しい画面でNOTTVのコンテンツが楽しめる。

PhotoPhoto NOTTV対応の「ARROWS X F-02E」、「Ascend D2 HW-03E」
PhotoPhoto 左が「ELUGA X P-02E」、右は「Optimus G Pro L-04E」
PhotoPhoto 「MEDIAS X N-04E」とソニーモバイル製端末では初のNOTTV対応を果たした「Xperia Tablet Z SO-03E」

 NOTTVの月額料金は420円で、それに加えて映画やスポーツ、音楽ライブなど、専門性が高い番組の一部はプレミアム料金で提供中。今なら初回申し込み後月額サービス利用料が31日間無料になるキャンペーンが利用できる。契約時には、NOTTVのマスコットキャラクター、notty(ノッティー)のオリジナルストラップもプレゼントしている。なお、自宅でNOTTVの受信状況がよくないばあいは、アンテナケーブルももらうことができる。

 開局から8カ月が過ぎ、放送される番組も内容が充実してきた。サービス開始当初から放映している「AKB48のあんた、誰?」といったユニークな番組に加えて、「東京ガールズコレクションTV」や「欧州サッカー」などはとても人気が高いという。

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