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» 2013年09月30日 15時35分 UPDATE

2.4インチQVGAタッチパネル搭載、AXGP+FDD-LTE対応の「Pocket WiFi 301HW」

ソフトバンクモバイルが、下り最大110MbpsのSoftBank 4Gと、下り最大75MbpsのEMOBILE LTEに対応したモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 301HW」を発売する。

[田中聡,ITmedia]

 ソフトバンクモバイルのHuawei製モバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 301HW」は、ソフトバンクとイー・アクセスのマルチネットワークに対応したモバイルWi-Fiルーターだ。

 57(幅)×91(高さ)×14.7(厚さ)ミリ、120グラムというコンパクトかつ軽量なボディを実現。名刺サイズなので手軽に持ち運べる。ボディカラーはスピカホワイトとマルスレッドの2色を用意した。

photo 「Pocket WiFi 301HW」のスピカホワイト
photo こちらはマルスレッド

 QVGA(240×320ピクセル)表示対応の2.4インチディスプレイはタッチパネルに対応しており、Wi-Fiのオン/オフ、データ通信量や接続数の確認などを簡単に行える。電源を入れてから5秒という高速起動も実現した。

 ネットワークは下り最大110MbpsのSoftBank 4G(AXGP、2.5GHz帯)、下り最大42MbpsのULTRA SPEED(1.5GHz帯)と、イー・アクセスの下り最大75MbpsのEMOBILE LTE(FDD-LTE)とHSPA+(いずれも1.7GHz帯)をサポートする。また、ソフトバンクの公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」にアクセスすることもできる。海外ローミングは3Gのみ対応し、CDMAローミングには対応しない。

 バッテリー容量は2400mAhで、最大8時間の連続通信が可能。なお、外部への給電機能やmicroSDスロットは備えていない。

photophoto スピカホワイトは角度によって青みかかった色になる(写真=右)
photophoto マルスレッドの正面(写真=左)と背面(写真=右)
photophoto タッチパネル(静電式)で操作する
photo メニューの階層。ソフトキーボードも表示でき、数字や文字入力もしやすくなるようだ
photophoto 端末の上面(写真=左)に電源ボタン、底面にMicro USB端子がある(写真=右)
photophoto 端末の両側面。デモ機にはストラップホールなどは見当たらなかった
photo バッテリーはユーザーが着脱可能なタイプで、容量は2400mAh。続通信時間は約10時間と発表されているが、連続待受時間は未定となっている
「Pocket WiFi 301HW」の主な仕様
端末名 Pocket WiFi 301HW
通信速度 最大110Mbps/最大10Mbps
使用周波数 W-CDMA:1.5GHz帯、1.7GHz帯、FDD-LTE:1.7GHz帯、AXGP:2.5GHz帯
サイズ(幅×高さ×厚さ) 57×91×14.7ミリ
重さ 約120グラム
連続通信時間/連続待受時間 約10時間/未定
バッテリー容量 2400mAh
発売 2013年12月以降

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