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「国際ローミング」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「国際ローミング」に関する情報が集まったページです。

OpenRoamingとPasspoint比較【前編】
奥が深い「Wi-Fiローミング」の仕組み OpenRoamingの特徴を徹底解説
Wi-Fiのローミングには「OpenRoaming」と「Passpoint」という2大規格がある。それぞれにメリットがあり、特徴や仕組みを理解する必要がある。OpenRoamingについて解説する。(2024/3/1)

1日800円〜の「au 海外放題」発表 海外でもデータ無制限で使い放題、レンタルWi-Fiに対抗
KDDIと沖縄セルラーは、新たな国際ローミングサービス「au 海外放題」を発表した。使い放題型の料金で、海外でも容量上限を気にせずデータ通信できる。3月15日から提供する。(2024/2/19)

povo2.0における海外「エリアトッピング」対象国が拡大 ヨーロッパ9カ国や中国、台湾などを追加
povo2.0の海外ローミングをより安価に利用できる「エリアトッピング」で利用できる国/地域が拡大される。新たにヨーロッパ9カ国(イギリス、イタリア、オーストリア、オランダ、スイス、スペイン、ドイツ、フランス、ベルギー)と台湾、中国、香港、マカオが対象となる。設定されるトッピングの内容は、対象国/地域によって異なる(2024/2/16)

5分で知るモバイルデータ通信活用術:
改善まで時間が掛かりそうなドコモの通信環境 他社に転出したら「速くはないが快適」に
突然ですが、20年ほど使ってきたNTTドコモ回線をMNPでau(KDDI)に乗り換えました。その経緯と、乗り換えた感想を簡単にまとめてみようと思います。【訂正】(2023/12/20)

「ドコモが取れていないユーザーを取る」 NTTメディアサプライが海外eSIMサービス「Lesimo」を始めたワケ
NTTメディアサプライは、4月に海外旅行用eSIMサービスの「Lesimo(ルシモ)」を提供開始。NTTグループにはご存じのようにドコモもあり、国際ローミングサービスを提供しているが、海外向けeSIMはこことも競合する恐れがある。なぜ同社はあえて海外向けeSIMサービスの提供に踏み切ったのか。(2023/11/10)

2周年を迎えた「povo 2.0」の現在地 トッピングはSuicaから着想、“オープン化“も視野に
オンライン専用プランの「povo 2.0」がサービス開始から2周年を迎えた。povo 2.0は2周年の節目として、「もっとできる、一緒なら。」を表現したpovo2.0のテーマソングを公開した。povo 2.0の今後の方向性について、KDDI Digital Lifeの秋山俊郎社長が語った。(2023/9/28)

auがスマートウォッチに「国際ローミング」を順次提供 11の国/地域が対象
auが販売する「Galaxy Watch6」と「Apple Watch」のモバイル通信対応モデルが、9月15日から順次国際ローミングに対応する。「ナンバーシェア」への加入者が対象で、ひも付け先のスマートフォン回線で「世界データ定額」を申し込むことでデータ通信も利用可能だ。(2023/9/15)

通信と金融の融合を目指す:
auの新料金「auマネ活プラン」登場 金融サービスとセットで使うと多数の還元!
KDDIと沖縄セルラー電話がauスマートフォン向けの新料金プラン「auマネ活プラン」を9月1日から提供する。KDDI(auフィナンシャルグループ)傘下の金融サービスとセットで使うと、各種還元が強化されることが特徴だ。(2023/8/23)

Mobile Weekly Top10:
MVNOの通信速度は「お昼」に落ち込む――今でもそう?
MVNOというと「お昼などの混雑時間帯に通信速度が極端に低下する」という話があります。今でも、その傾向に変わりはないのでしょうか……?(2023/7/29)

格安SIM主要9サービスの通信速度を測定【2023年7月】 新規受付停止したOCN モバイル ONEはどう?
格安SIM主要9サービスの通信速度を計測した。7月はOCN モバイル ONEが新規契約受付を終了したことが大きな変更点といえるだろう。(2023/7/25)

石野純也のMobile Eye:
povo2.0の国際ローミング、提供まで約2年かかった理由 新たな海外通信の模索も
7月20日に、KDDIのpovo2.0が国際ローミングのサービスを開始した。2021年9月にサービスインしたpovo2.0だが、国際ローミングに関しては後手に回っており、対応を求める声が高まっていた。ここまで遅れた背景には、同ブランドならではの新しい海外での通信を実現したいという思いがあった。(2023/7/22)

povo2.0、海外ローミングに対応へ 提供は160カ国以上 Wi-Fiなしでも現地でトッピングが買える
KDDIは、オンライン専用プラン「povo2.0」において、海外ローミングを20日から始める。160以上の国・地域で、音声通話/SMS/データ通信(8月1日提供)が利用できるという。なお、ユーザーには順次提供としており、8月9日までに全ユーザーに開放する。(2023/7/19)

povo2.0が海外ローミングに対応 0.5GBで640円(24時間)から
KDDIと沖縄セルラー電話は7月20日から順次、povo2.0で「海外ローミング」を提供する。これにより音声通話とSMSを200以上の国と地域で、データ通信を160以上の国と地域で利用可能になる。(2023/7/19)

MVNOに聞く:
大半が7GBで収まるのに、HISモバイルが“20GBプラン”を刷新した理由 知名度獲得への秘策も
HISモバイル向けにリニューアルした「自由自在スーパープラン」は、20GBのデータ通信と5分かけ放題が付いている。HISモバイルでは以前から20GBプランを展開していたが、サービス面で、大手キャリアに見劣りしていた。こうした反省を踏まえ、競合他社と互角に戦える料金体系を導入した。(2023/7/18)

石野純也のMobile Eye:
ドコモの新料金「irumo」を冷静に分析 「分かりにくい」「改悪」以上に大きいインパクト
ドコモが7月1日から新料金プランを提供する。小容量プラン「irumo」の狙いは、UQ mobileやY!mobileといった、他社のサブブランドに対抗することだ。eximoからは、ユーザーのデータ使用量が増加するタイミングに合わせ、ARPUを上げていきたい狙いが透けて見える。(2023/6/24)

ドコモが月額550円からの新料金「irumo」で低容量にテコ入れする理由
NTTドコモが6月20日にプランの再編を行い、特に低容量プランを強化した。全て7月1日から提供する。なぜドコモがサブブランドを新設せず、プランの再編を行ったのか? 発表会で語られた。(2023/6/20)

福田昭のデバイス通信(403) 2022年度版実装技術ロードマップ(27):
次世代移動体通信「6G」の概要
今回は、インターネットと並ぶ情報通信の基幹技術「移動体通信システム」の動向を取り上げる。(2023/6/12)

PR:楽天モバイル「Rakuten最強プラン」の魅力を徹底解説 高速無制限エリア拡大で死角のないプランに
楽天モバイルが6月1日、新料金プランとして「Rakuten最強プラン」の提供を開始した。料金自体は従来と同じだが、auローミングによるパートナー回線(国内)での高速通信の容量制限が撤廃された。これにより、どんなメリットがあるのかを解説する。(2023/6/12)

石野純也のMobile Eye:
OCN モバイル ONEは“ドコモのサブブランド”になるのか? レゾナント合併後の将来像を予測する
ドコモは、7月1日にNTTレゾナントを吸収合併する。これに伴い、ドコモから回線を借りる形でMVNOとしてサービスを展開しているOCNモバイル ONEも、ドコモ自身が運営する形に変わる予定だ。合併によってOCN モバイル ONEの扱いはどうなるのか。そのロードマップを予想した。(2023/5/27)

スタートアップなら楽天モバイルが半年無料 法人プランでキャンペーン
楽天モバイルが5月17日から、スタートアップ企業向けのキャンペーンを開始した。同社の法人向けである、月額3058円のプランが6カ月間無料になるという。3300円の事務契約手数料も無料だ。(2023/5/17)

au網ありきの楽天モバイル「最強プラン」 三木谷氏「可及的速やかにネットワークを構築する必要はなくなった」
楽天モバイルが、新料金プラン「最強プラン」を6月1日より提供する。au網のローミングサービスの利用範囲を拡大し、6月以降に人口カバー率99.9%を達成するとしている。オンライン申込手続きをシンプルな手順で行えるサービス「ワンクリックお申し込み」も開始する(2023/5/12)

楽天モバイル、新料金プラン「Rakuten最強プラン」発表 KDDI回線も無制限で利用可能に
楽天モバイルが5月12日、新料金プラン「Rakuten最強プラン」を発表。6月1日から提供する。パートナー回線(KDDI回線)の制限を撤廃し、無制限でデータ通信を利用可能になる。(2023/5/12)

MVNOに聞く:
“ホリエモンのMVNO”誕生の舞台裏 あえてahamoより高く、今後も「○○モバイル」は増やす
2014年にモバイル業界に参入したエックスモバイルが、事業家の堀江貴文氏との共同事業「HORIE MOBILE」をスタートさせた。HORIE MOBILEは、単に通信が使えるだけでなく、堀江氏が関わるさまざまなサービスをセットにしている。一方で、これまで“格安スマホ”と呼ばれていたMVNOの料金水準と比べると、やはり少々割高だ。(2023/4/25)

「MVNOへの電話番号割り当て」で何が変わる? 格安SIMの機能拡張につながるが、課題も
1月20日に、MVNOへの電話番号割り当てを可能にする「電気通信事業法施行規則」などの一部改正が決まった。一方で、現状でも、MVNOで音声通話やSMSなどのやりとりに、電話番号は利用できる。MVNO自身に割り当てられることで、どのような変化があるのか、MVNO委員会に聞いた。(2023/4/13)

eSIM専用:
ソフトバンクがau回線を利用する「副回線サービス」を4月12日から提供 個人向けは月額429円
ソフトバンクが、緊急時にau回線を利用できる「副回線サービス」を4月12日から提供する。SoftBank(ソフトバンク)ブランドの携帯電話サービスの契約者で、かつeSIM対応端末(一部を除く)を持っていれば利用可能だ。(2023/3/27)

「povo 2.0」に新トッピング「SNSデータ使い放題(7日間)」、3月下旬以降
KDDIは、「povo2.0」の新トッピングとして「SNSデータ使い放題(7日間)」を3月下旬以降に提供する。Instagram、Facebook、TikTok、Twitterのデータ通信が使い放題になる。価格は発表時点では未定。(2023/3/7)

もしもインターネットが遮断されたら【第4回】
VPNだけじゃない 意地でもインターネットにつながる“裏技”
インターネットが遮断されても、ユーザーはその影響を回避できる可能性がある。どのような方法があるのか。さまざまな裏技をまとめた。(2023/3/7)

好調「povo2.0」の向かう先 サブ回線の利用増でも“基本料金0円”を維持できるワケ
2022年9月に1周年を迎えたpovo2.0だが、2022年は楽天モバイルの0円プラン廃止や、KDDI自身の大規模通信障害もあり、バックアップ回線としても再び脚光を浴びた。トッピング自体は、サービス開始当初から大きくは変わっていないが、期間限定のトッピングを投入している。KDDI Digital Lifeの秋山敏郎社長は、「本来挑戦したかったところにはまだ至っていない」と話す。(2023/2/2)

ITmedia Mobile読者に聞く:
0円廃止後も楽天モバイルを「利用している理由」と「解約した理由」:読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは、読者アンケート企画として、楽天モバイルの利用動向についてうかがいました。テーマは「楽天モバイル、0円廃止後も利用していますか?」です。2022年12月14日から12月25日まで実施したところ、8941件という想定を大きく上回る回答が集まりました。(2023/1/16)

石野純也のMobile Eye:
キャリア間で進む“バックアップ回線”の運用 スマホよりもIoTで先に実現したワケ
7月に発生したKDDIの大規模通信障害を契機に、総務省で非常時の事業者間ローミングに関する議論が進んでいる。一方で、各キャリアは、デュアルSIMやeSIMを活用しながら、バックアップ回線をお互いに提供するような案も検討している。実際、コンシューマー向けに先立つ形で、IoT回線のバックアップソリューションが各キャリアから登場している。(2022/11/26)

徹底解説!IoTビジネスを進化させるマルチキャリアSIM(3):
マルチキャリアSIM選定のポイントと「IoTネイティブ」への期待
製造業が注目するIoTをつなぐ上で不可欠な技術になりつつあるのがモバイルネットワークだ。本連載はこのモバイルネットワークの領域で注目を集めている「マルチキャリアSIM」について解説する。第3回は、マルチキャリアSIMの選定ポイントとともに、これからの市場拡大を担うチップ型SIMを用いた「IoTネイティブ」について説明する。(2022/11/21)

Apple Watchで国際ローミング、ソフトバンクが提供開始 国内キャリアで初
ソフトバンクは11月10日、国際ローミングサービスにより海外渡航中でもApple Watchで音声通話と、モバイル通信機能が利用可能になったと発表。これはAppleが告知していた内容で、国内の通信事業者としては初という。対象国と対象事業者も公表した。(2022/11/10)

徹底解説!IoTビジネスを進化させるマルチキャリアSIM(2):
マルチキャリアSIMで拡大する「エリアカバレッジ」と「グローバル展開」
製造業が注目するIoTをつなぐ上で不可欠な技術になりつつあるのがモバイルネットワークだ。本連載はこのモバイルネットワークの領域で注目を集めている「マルチキャリアSIM」について解説する。第2回は、マルチキャリアSIMのより具体的なユースケースについて紹介し、その導入メリットを掘り下げる。(2022/10/17)

石野純也のMobile Eye:
非常時の事業者間ローミングはどこまで有効なのか? 検討会で浮き彫りになった課題
7月に発生したKDDIの大規模通信障害を受け、総務省で事業者間ローミングの検討が始まった。ネットワークを運用するMNO(通信キャリア)に関しては4社とも賛同の意向を示している。一方で、現時点で有力視されているローミングの方式だと、検討会の発端になったコアネットワークで起こる大規模な通信障害には対処できない。(2022/10/1)

房野麻子の「モバイルチェック」:
非常時のローミングやSIMなし緊急通報はなぜ実現困難なのか? KDDI大規模障害で注目
7月2日に発生したKDDIの大規模障害。そんな中、注目を集めているのが、障害時などに臨時的にほかの事業者のネットワークを利用する「事業者間ローミング」だ。(2022/9/26)

「Apple Watch」が自動車事故まで検出する理由
Appleの新しい「Apple Watch」などに搭載される「衝突事故検知」機能。開発の背景にはユーザーの声があったようだ。(2022/9/12)

徹底解説!IoTビジネスを進化させるマルチキャリアSIM(1):
製造業も注目、モバイルネットワークの課題を解決する「マルチキャリアSIM」とは
製造業が注目するIoTをつなぐ上で不可欠な技術になりつつあるのがモバイルネットワークだ。本連載はこのモバイルネットワークの領域で注目を集めている「マルチキャリアSIM」について解説する。第1回は、既存のモバイルネットワークサービスの課題を整理しつつ、マルチキャリアSIMに対する目下の市場ニーズを探る。(2022/9/12)

楽天モバイル、5G NSA海外ローミングを提供開始 香港から順次拡大
楽天モバイルは、8月10日にNon Stand Alone方式の5G海外ローミングサービスを提供開始。まずは香港で開始し、対象国や地域は順次拡大していく。(2022/9/9)

新「AirPods Pro」や「Apple Watch Ultra」の実機レポート 試して分かった“新しさ”
Appleのスペシャルイベントでは、iPhone 14シリーズに加え、「AirPods Pro(第2世代)」や「Apple Watch」の新モデル3機種が発表された。AirPods Proは、約3年ぶりに発表されたアクティブノイズキャンセリング対応のワイヤレスイヤフォン。Apple Watchには、シリーズ初となる過酷な環境での使用を想定した「Apple Watch Ultra」が加わった。(2022/9/9)

「Apple Watch SE」に新モデル 3万7800円から 「Series 8」も登場
米Appleは9月7日、同社が開催したオンラインイベントにて「Apple Watch Series 8」と第2世代の「Apple Watch SE」を発表した。(2022/9/8)

衝突検知も可能な「Apple Watch Series 8」と廉価版「Apple Watch SE(第2世代)」が9月16日に発売
Appleは9月8日(日本時間)、「Apple Watch Series 8」「Apple Watch SE(第2世代)」を発表した。どちらも8日に予約の受け付けが始まり、9月16日に発売となる。Apple Watch Series 8の価格はGPSモデルが399ドルからで、Cellularモデルは499ドルからとなる。Apple Watch SE(第2世代)の価格は249ドルから。(2022/9/8)

PR:楽天経済圏のヘビーユーザーが語る「楽天モバイルのメリット」と「ポイントをためる極意」
ITmedia Mobileでは8月下旬に楽天モバイルユーザーとの座談会を開催。楽天モバイルユーザーは「Rakuten UN-LIMIT VII」でのプラン改定をどう受け止めているのか。楽天モバイルを普段どのように活用し、ポイントはどうやってためているのか。楽天経済圏にどっぷりつかっているユーザーのリアルな声をご紹介したい。(2022/9/13)

MVNOに聞く:
楽天モバイルの影響で日本通信も好調 「290円プラン」と「ドコモ音声相互接続」の狙いを聞く
安価なデータ通信料と音声通話定額を組み合わせた日本通信SIMが伸びており、日本通信は2021年度に黒字化を達成。低容量から中容量のニーズをつかんだ後、2月には、月額290円(税込み、以下同)という超低価格の「合理的シンプル290プラン」を投入した。このシンプル290プランも、楽天モバイルの“0円プラン廃止”を受け、契約者が大幅に増加しているという。(2022/8/16)

5分で知るモバイルデータ通信活用術:
ドコモの「5Gギガホ プレミア」から「ahamo大盛り」への移行を“真剣”に検討してみた
筆者のメイン回線はNTTドコモの「5Gギガホ プレミア」なのですが、容量無制限であるメリットを生かし切れていないような気がします。では、月間100GBの「ahamo大盛り」ならどうなのでしょうか。検討してみました。(2022/8/3)

「ローミング」は通信障害の救世主になり得るか? 実現に立ちはだかる“3つの壁”
KDDIの通信障害の影響から、非常時にローミングを活用することが注目されている。だがその実現には技術面より運用や法律面で多くの課題を抱えている。「ローミングで通信障害対策」の実現可能性と課題について考えてみたい。(2022/7/29)

ドコモ、5G国際ローミングを7月15日に開始 当初は中国、韓国、タイ、グアム、サイパンで
NTTドコモは「5G国際ローミング」を7月15日に始める。ユーザーは5G通信サービスが海外でも利用できるようになる。サービス開始当初の対象国は中国、韓国、タイ、グアム、サイパンのみだが、29日からアメリカ(本土)、ハワイ、アラスカも対象国になる。(2022/7/12)

ふぉーんなハナシ:
何が変わる? ドコモのSIMカードを「水色」から「緑色」にしてみた
この4月から、NTTドコモのnanoUIMカード(nanoSIMカード)の色が変わりました。色以外に変わったポイントはあるのでしょうか……?(2022/6/17)

6月9日から:
ahamo「大盛り」6月9日スタート 100GBを月額4950円で使い放題
NTTドコモは、オンライン専用の新プラン「ahamo大盛り」を6月9日から提供する。月額4950円でデータ容量100GBまで利用可能なプランだ。(2022/6/6)

「ahamo大盛り」、9日から 月額4950円で100GBのデータ通信が利用可能
NTTドコモは、オンライン専用プラン「ahamo」向けの大容量オプション「ahamo大盛り」を9日から提供すると発表した。月額4950円で100GBのデータ通信が利用できるようになる。(2022/6/6)

ドコモ、ahamo大盛りを6月9日に提供開始
NTTドコモはオンライン専用プラン「ahamo」の新たなオプションサービス「ahamo大盛り」の提供を6月9日に始める。ahamo大盛りはahamoの基本容量に月額1980円/80GBの大容量を追加できるオプションだ。オプション追加後は月額4950円で月100GBを使える。100GBはテザリングの利用も含まれている。(2022/6/6)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。