オムロンが国内初のWi-Fi対応体重体組成計ほか、コンパクトな活動量計を展示Wearable Tech EXPO in TOKYO 2014

» 2014年03月26日 17時04分 公開
[村上万純,ITmedia]
photo Wi-Fi対応の体重体組成計

 オムロンが、「Wearable Tech EXPO in TOKYO 2014」でWi-Fi対応の体重体組成計と、スティック型の活動量計測端末「Active Shift EDGE」を展示した。どちらも近日中に国内で発売予定。

 この体重体組成計は、国内メーカーでは初めてWi-Fiに対応した機器だ。本製品は、ローマ字入力で4人までのユーザーの名前を登録可能で、生体インピーダンスや体重から誰が体重計に乗ったのかを自動認識する。 液晶ディスプレイにはドット絵の顔などアニメーションが表示され、説明員によると「毎日体重計に乗りたくなるような親しみやすさを演出する」意図があるという。体重計のみではデータの確認はできないようになっており、オムロンの総合健康管理サービス「ウェルネスリンク」に会員登録するとスマートフォンから各人が自分のデータを見ることができる。

 Active Shift EDGEは、コンパクトなスティック型の活動量計だ。普通の歩行、早歩き、階段という種類別の歩数以外に、時間帯別に運動の強度を計測することも可能。データはBluetooth接続したスマートフォンに転送して確認する。説明員によると、「1週間の動きを勝手に計測し、次週の目標を自動設定してくれる」という。30〜50代の男女がメインターゲットで、価格は1万円前後を予定している。「手首に装着するリストバンドや腕時計型だと計測精度が落ちることがあるので、クリップでインナーウェアやポケットに装着可能なスティック型を採用しました」と説明員は話す。

photophoto スティック型の活動量計「Active Shift EDGE」(写真=左)。スマートフォンとBluetoothで連携する(写真=右)

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