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» 2014年09月08日 21時33分 UPDATE

IFA 2014:GALAXY Note4/EdgeやGear S、Alfaなど最新モデルを展示――Samsungブース

IFA2014のSamsungブースには発表されたばかりのGALAXY Note4や、金属ボディーを採用したプレミアムモデルのGALAXY Alphaなどが展示されていた。

[山根康宏,ITmedia]

 IFA 2014の会場となったMesse Berlin(メッセ・ベルリン)。例年、基調講演や大規模なカンファレンスが行われていたICC Berlin(ベルリン国際会議場)が閉鎖され、今年は新しい展示・会議スペースの「CityCube(シティ・キューブ)」がオープンした。SamsungはそのCityCubeに出展場所を移転し、2013年を超える規模で展示を行っていた。

photophoto 今回オープンした新ホール「CityCube」で展示を行ったSamsung Electronics(写真=左)。ブース内の5分の1程度がスマートフォン関連の展示スペースだった(写真=右)

新GALAXY全てを展示

 ブース内はテレビや家電などSamsungの全製品を展示。そのうちスマートフォンなどモバイル関連の製品は全体の5分の1ほどのスペースを使って展示。今回発表された「GALAXY Note4」と「GALAXY Note Edge」は専用のブースを設け、入場制限を行い来訪者がじっくりと実機を試せるようになっていた。ブースの待ち時間は長いときで30分以上になるなど、この2機種は大きな注目を集めているようだ。

 そのほかのスマートフォンは、7月に発表された金属ボディーの「GALAXY Alpha」や、本格的な光学ズームレンズを備えた「GALAXY K Zoom」も展示。その一方で現行のハイエンドモデルである「GALAXY S5」の展示はほとんどなく、新機種にかけるSamsungの意気込みが感じられた。

photophoto 専用ブースのGALAXY Note4、GALAXY Note Egdeの展示は来訪客が多く入場制限をするほど(写真=左)。曲面ディスプレイを採用したGALAXY Note Edge(写真=右)
photophoto 側面のエッジのディスプレイ部分に表示するアプリなどをカスタマイズできる(写真=左)。フリップカバーを閉じてもエッジ・ディスプレイの表示を見ることができる(写真=右)
photophoto GALAXY Note4は現行のNote3の機能を強化。マルチウィンドウによるマルチタスクも、ミニウィンドウ表示が可能になる使いやすくなった(写真=左)。万年筆メーカーの「モンブラン」と提携した専用カバーとSペンも販売する(写真=右)
photophoto こちらはスワロフスキーとのコラボによる背面カバー(写真=左)。他にも多数のアクセサリを展示(写真=右)
photophoto 金属ボディーのGALAXY alpha(写真=左)。金属の質感はプレミアム製品に相応しい(写真=右)
photophoto 光学10倍ズームレンズを背面に備えたGALAXY K Zoom(写真=左)。カラフルなカバーはズームレンズも保護する(写真=右)

GALAXY Tab Activeは防水防塵耐衝撃性を備えたタブレット

 さらSamsungはIFA 2014で、エンタープライズマーケットも視野に入れたタフなボディーのAndroidタブレット「GALAXY Tab Active」も発表した。IP67の防水/防塵(じん)、1.2メートルからの落下に耐えられる耐衝撃性、そしてスタイラスペン「Cペン」での手書き入力に対応する。

 その他は8月に発売になったばかりのGALAXY Tab Sの2モデルも展示。GALAXY Tab Sの10.5型/8.4型向けに、それぞれ簡単に脱着できる専用ケースや、Bluetooth接続できるキーボード型のカバーなども展示されていた。

photophoto 本体側面や角を強度ある樹脂製バンパーで保護したGALAXY Tab Active(写真=左)。タブレットにしては珍しくバッテリーカバーをはずせる。バッテリーの交換も可能だ(写真=右)
photophoto GALAXY Tab S 8.4用のキーボードカバー(写真=左)。GALAXYスマートフォンの画面をGALAXY Tab S上に表示。両者のシームレスな連携もデモ(写真=右)

腕時計型のGear Sは日本語入力可能

 ウェアラブルデバイスは発表されたばかりの「Gear S」を中心に展示。Gear Sはフィットネス機能や、ヘッドフォンと同時にスマートフォンとペアリングしてジョギングなど運動中に音楽を楽しめることをデモ。単体で3G通信可能なことから、2インチの画面を使っての文字入力なども試せた。

photophoto 3G機能を内蔵したGear S(写真=左)。各国の言語に対応、日本語表示と入力も可能だ(写真=右)
photo 「BMW i3」のアプリを入れると、車の状態確認やコントロールもできる

 そしてヘッドマウントディスプレイの「Gear VR」は、GALAXY Note4と同じ専用ブース内にスペースを用意。3Dゲームや映画、教育コンテンツなどコンテンツごとのミニブースを設置し、バーチャルリアリティーの世界を体験することができた。

photo Gear VRは対応コンテンツのデモブースが10カ所以上設営されていた

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