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» 2014年09月19日 23時27分 UPDATE

頑丈な2重構造、アルミ、スリム&軽量――iPhone 6で使いたいSpigenのケース11選

iPhone 6とiPhone 6 Plusはサイズが大きくアップし、形状が変わったので、ケースも新調しないといけない。今回はiPhone 6の発表前から多数のケースを発表してきたSpigenのオススメ製品を紹介しよう。

[田中聡,ITmedia]

 「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」が9月19日に発売された。無事に発売日に入手できた人、予約済みで入荷待ちの人、これから買うか検討している人など、さまざまだろう。

 ご存じのとおり、iPhone 6/6 Plusは本体サイズが大きくなったので、これまでiPhoneでケースを使っていた人は、ケースを新調しないといけない。しかもiPhone 6/6 Plusはディスプレイのガラスが曲面になっており、落下して本体の角に衝撃が加わっただけで、ガラス全体が破損する恐れがある。できるだけケースで保護しておきたいところだ。

 じゃあどのケースを買えばいいの? と悩んでいる人に向けて、アクセサリーメーカー Spigenが発売したばかりのiPhone 6向けケースの中から、オススメの11製品を紹介したい。価格は全て税込。SpigenのiPhone 6ケースは、公式オンラインストアAmazon楽天市場で購入できる。

ネオ・ハイブリッドシリーズ:2重構造でiPhoneをしっかりガード

 「ネオ・ハイブリッド」は、ポリカーボネートのボディに柔らかいTPU(熱可塑性ポリウレタン)のフレームを組み合わせた2重構造になっており、衝撃吸収に優れている。ケースは柔らかいので着脱しやすい。電源キーとボリュームキーは金属調の蒸着塗装が施されている。カラーはレベントン・イエロー、ダンテ・レッド、サテン・シルバー、シャンパン・ゴールド、ガンメタル、インフィニティ・ホワイト、メタル・スレートの7色。価格は2990円。

photophoto 「ネオ・ハイブリッド」のレベントン・イエロー

 高級感のあるメタルフレームを用いているのが「ネオ・ハイブリッドメタル」だ。アルミのフレームにはダイヤカットを施しており、見る角度によってキラキラと輝く。丸みを帯びたiPhone 6では、5や5sのダイヤカットはなくなってしまったが、このケースならそれを再現できる。

 なお、メタルフレームを使っているが、パーツをネジで留めるタイプではなく、フレームをそのまま外す必要があるので、着脱するにはコツがいる。装着時は、まずTPUフレームとメタルフレームを分離し、TPUフレームにiPhone 6を装着してから、メタフレームをはめ込むのがよい。外すときは、メタルフレームをやや外側にずらしてから、iPhone 6をTPUフレームから脱出させるのがよい。

 カラーはシャンパン・ゴールド、メタル・レッド、スペース・グレー、メタル・ブルー、サテン・シルバーの5色。価格は3990円。

photophoto ダイヤカット施したメタルフレームを装備した「ネオ・ハイブリッドメタル」
photophoto ネオ・ハイブリッドメタル(左)とネオ・ハイブリッド(右)(写真=左)。衝撃を吸収する網状のパターンが内側にある(写真=右)

 バンパータイプの「ネオ・ハイブリッドEX」も2重構造を取り入れており、より強固にiPhoneを守ってくれる。ケースは利用したいけど、背面は覆いたくないという人に向いている。内側のケースはCRYSTALとBLACKの2種類があり、外側のケースはCRYSTALが3色、BLACKが4色の、計7色をラインアップする。価格は3590円。

photophoto 「ネオ・ハイブリッドEX」のダンテ・レッド

スリム・アーマーシリーズ:頑丈さと持ちやすさを両立

 「スリム・アーマー」もポリカーボネートとTPUの2重構造を採用したケースだが、内側のTPUを背面からポリカーボネートが包み込む構造になっている。TPUの内側には衝撃を吸収する網状のパターンが入っているほか、4隅もしっかりガードしてくれる。握ったときに、この柔らかいTPU素材が手のひらに当たるので、持ち心地がとても良い。カラーはエレクトリック・レッド、ガンメタル、サテン・シルバー、シマリー・ホワイト、メタル・スレートの5色。価格は2590円。

 「スリム・アーマーS」は、背面に切り込みがプラスされているのが違い。付属のカードをこの切り込みに挿し込んで立てかけると、スタンドとしても使える。カラーはシャンパン・ゴールド、メタル・スレート、ミント、アザレア・ピンクの4色。価格は2590円。

photophoto 「スリムアーマー」と「スリムアーマーS」は、TPUを背面からポリカーボネートが包み込む(写真=左)。スリムアーマーSには、スタンド用のカードが付属する(写真=右)
photophoto それぞれ左がスリム・アーマーのエレクトリック・レッド、右がスリムアーマーSのシャンパン・ゴールド

タフ・アーマーシリーズ:4隅の突起がさらに強固に守る

photo 4隅に突起があることが分かる

 スマホを落とすことが多く、とにかく頑丈なケースが欲しいという人にオススメしたいのが、「タフ・アーマー」だ。こちらのレビュー記事でも紹介しているが、背面の4隅に1.5ミリの突起物「エアクッションテクノロジー」を用いており、落下時にケース自体のダメージも軽減してくれる。スリム・アーマーと同じく、内側には網状のパターンが入っている。カラーはシャンパン・ゴールド、スムース・ブラック、ガンメタル、メタル・スレートの4色。価格は3190円。

 背面にスタンド用のカードを挿せる「タフ・アーマーS」もラインアップしており、基本的な性能はタフ・アーマーと同じだ。カラーはメタル・スレート、エレクトリック・ブルー、ミントの3色。価格は3190円。

photophoto それぞれ左が「タフ・アーマー」のガンメタル、右がタフ・アーマーSのメタル・スレート

アルミニウム・フィット:アルミの輝きが美しい

 iPhone 6は、酸化皮膜処理されたアルミボディが美しいが、ケースにも高級感を求めたいという人には、「アルミニウム・フィット」を勧めたい。ポリカーボネートとアルミを組み合わせており、背面のアルミにはヘアライン加工が施されている。角度によって光り方が変わり、さまざまな表情を見せてくれる。ディスプレイ面には0.3ミリの隙間が空くので、落下してもガラスに衝撃を与えにくくなる。

 カラーはシャンパン・ゴールド、サテン・シルバー、スペース・グレー、メタル・スレートの4色。価格は2940円。

photophoto 「アルミニウム・フィット」のシャンパン・ゴールド

シン・フィットシリーズ:スリムで軽量なケース

 「シン・フィット」は、「スリム&軽量」がコンセプトのポリカーボネート製ケース。製品名のとおり、厚さは8.5ミリと薄く、6.9ミリのiPhone 6に装着しても1.6ミリしか増えない。18グラムも、ケースの中では軽い方だろう。カラーはクリスタル・クリア、シマリー・ホワイト、スムース・ブラック、ミントの4色。価格は1490円。

photophoto 「シン・フィット」のクリスタル・クリア

 「シン・フィットA」は、iPhone 6のアップルロゴの部分がくり貫かれたタイプの製品で、厚さと重さはシン・フィットと同じだ。このロゴの部分は空洞になっているのではなく、0.2ミリの保護フィルムが貼られているので、アップルロゴも守れる。カラーはシャンパン・ゴールド、メタル・スレート、サテン・シルバー、ガンメタルの4色。価格は1490円。

photophoto 「シン・フィットA」のシャンパン・ゴールド

 薄くて硬い素材が使われているせいか、どちらもケースを外しにくいのが少し気になった。

カプセル:耐久性に優れた柔らかいケース

 最後に紹介するのが、握ると「くにゃっ」と変形するほど柔らかい「カプセル」。高温でも変形しにくい特殊プレミアムTPU素材を使っており、耐久性に優れている。ケースはとても柔らかく、スムーズに着脱できるのがうれしい。カラーはクリスタル・クリア、グレー、ブラックの3色。価格は1390円。

photophoto かなり柔らかい「カプセル」のクリスタル・クリア

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