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» 2015年07月21日 15時46分 UPDATE

パナソニックの「Wonderlink」がリニューアル――890円で3Gバイト、700kbps“使い放題”プランなど

パナソニックがMVNOとして提供している「Wonderlink」をリニューアル。3Gバイト、5Gバイト、7GバイトのLTE通信ができるプランや、700kbpsで使い放題のプランなどを提供する。

[田中聡,ITmedia]

 パナソニックが、格安SIMサービス「Wonderlink」の料金プランをリニューアルし、7月16日から提供している。価格はいずれも税別。

LTE Iシリーズ:3Gバイト、5Gバイト、7Gバイトのプランを提供

 「LTE Iシリーズ」では、下り最大225Mbps、上り最大50MbpsのLTE通信を利用できる3つのプランを新たに提供する。月額890円で3Gバイトまで利用できる「I-3Gシングル」、月額1460円で5Gバイトまで利用できる「I-5Gシングル」、月額1870円で7Gバイトまで利用できる「I-7Gシングル」を用意。月間容量超過後は、200kbpsに速度が制限され、200kbpsの状態で直近3日後の通信量が366Mバイトを超えると、速度制限をする場合がある。

 I-3Gシングルはキャンペーン価格として、12カ月目までは700円に割り引くが、11カ月目までに解約をすると、7680円の解約金が発生する。

 既存の月額960円で2Gバイトプランを利用している人は、7月は料金据え置きで通信量が3Gバイトに増量され、8月1日から3Gバイトの料金が適用される。

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LTE Fシリーズ:700kbpsが使い放題も、1日1Gバイトの制限あり

 「LTE Fシリーズ」では、新たに2つのプランを提供する。月額1580円(初月無料)で、700kbpsの通信速度で月間の容量制限なく利用できる「F-使い放題700」と、月額2480円(初月無料)で7Gバイトまで、7Gバイトを超えてからも700kbpsの通信を利用できる「F-7G」を用意する。

 F-使い放題700は、Apple MusicやLINE Musicなど音楽の定額ストリーミングサービスを楽しめるプランとして用意したという。ただし上記2つプランは、直近1日(24時間)の通信量が1Gバイトを超えると、ネットワークの状況により速度を制限する場合がある。またF-7Gでは月に7Gバイトを超えなくても、直近1日で1Gバイトを超えると、速度を制限する場合がある。

 F-使い放題700は、キャンペーン価格として2〜13カ月目までは1400円で提供するが、12カ月目までに解約をすると、7680円の解約金が発生する。

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SIMフリー端末を特別価格で販売

 「Wonderlink LTE I-3Gシングル」「Wonderlink LTE F-使い放題700」の契約者を対象に、セット販売しているSIMフリー端末を特別価格で販売するキャンペーンを実施している。期間は7月16日から9月30日13時申し込み分まで。

 特別価格は、「P8 Lite」が2万7742円、「priori2 LTE」が1万6910円、モバイルWi-Fiルーター「E5277s-327」が1万4960円。

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