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» 2016年10月24日 20時20分 UPDATE

ドコモ2016−2017年冬春モデルの価格をチェック

スマートフォンの実質価格は2万〜4万円台。MONOは例外として一括648円。ケータイは実質0円になるケースも。

[田中聡,ITmedia]

 NTTドコモが2016年10月〜2017年3月にかけて、新モデルを投入する。現時点で判明している、ドコモオンライショップでの価格をまとめた。価格はいずれも税込。

 スマートフォンの場合、「月々サポート」の24回分を引いた実質価格は、2万〜4万円台となっている。スペックの高い「Xperia XZ SO-01J」と「V20 PRO L-01J」はMNPが実質2万6568円、新規契約/機種変更が実質3万7584円。「arrows NX F-01J」はMNPの実質価格は2万6568円でXperia XZ、V20 PROと変わらないが、新規契約/機種変更は4万2768円で、判明している機種の中では最も高い。

 「AQUOS EVER SH-02J」の新規契約/機種変更は、MNPよりも安い実質2万736円で、MONOとらくらくスマートフォンを除くスマホでは最安。「Xperia X Compact SO-02J」と「Disney Mobile on docomo DM-01J」はいずれの契約形態でも実質2万6568円となる。

 そして何といっても目を引くのが、ドコモオリジナルスマホ「MONO MO-01J」の一括価格が648円と激安なこと。これは端末購入サポートを引いた額で、1年以内に機種変更または解約をすると、1万5876円(税込)の解約金が発生する。

NTTドコモ ドコモスマートフォンの新機種。左上から「Xperia XZ SO-01J」「Xperia X Compact SO-02J」「arrows NX F-01J」「V20 PRO L-01J」「AQUOS EVER SH-02J」「MONO MO-01J」「Disney Mobile on docomo DM-01J」

 「AQUOSケータイ SH-01J」と「P-smartケータイ P-01J」は、MNPと新規契約だと実質0円となるほか、「らくらくホン F-02J」もMNPなら実質0円。スマートフォンを実質0円で販売すると総務省のガイドラインに抵触するが、ケータイなら問題ないと判断した形だ。

NTTドコモ 「AQUOSケータイ SH-01J」(左)と「P-smartケータイ P-01J」(右)

 「らくらくスマートフォン F-04J」は契約変更のみ実質648円と安い。これはケータイ(FOMA)ユーザーからの乗り換えを促進する施策だと思われる。MONOより1年間縛りの期間が長いが、ケータイから乗り換えて2年間使えば、端末にかかるコストは実はMONOと変わらない。

ドコモオンラインショップでの価格(税込)
端末の種類 機種名 発売日 一括価格 実質価格
(MNP)
実質価格
(新規契約)
実質価格
(契約変更)
実質価格
(機種変更)
ドコモスマートフォン Xperia XZ SO-01J 11月上旬 未定 2万6568円 3万7584円
Xperia X Compact SO-02J 11月上旬 未定 2万6568円
AQUOS EVER SH-02J 11月上旬 未定 2万6568円 2万736円
MONO MO-01J 12月上旬 648円
(※端末購入サポート適用時)
arrows NX F-01J 12月上旬 未定 2万6568円 4万2768円
Disney Mobile on docomo DM-01J 2月 未定 2万6568円
V20 PRO L-01J 2月 未定 2万6568円 3万7584円
ドコモケータイ AQUOSケータイ SH-01J 10月21日 3万3696円 0円 1万9440円
P-smartケータイ P-01J 11月上旬 未定 0円 1万9440円
らくらくシリーズ らくらくホン F-02J 12月中旬 未定 0円 2万8512円
らくらくスマートフォン F-04J 3月 未定 1万368円 648円 1万368円
ドコモキッズ キッズケータイ F-03J 2月 未定
データ端末 Wi-Fi STATION N-01J 3月 未定

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