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» 2017年08月20日 10時00分 UPDATE

懐かしのケータイギャラリー:au Design projectの最終モデル ストレート型ケータイ「INFOBAR2」

初代INFOBARの「ストレートボディー」「フレームレスキー」といった特徴を継承しつつ、丸みを帯びたフォルムになった「INFOBAR2」。デザイン重視でありながら、ワンセグやおサイフケータイなど、当時の最新ケータイで人気の機能が詰め込まれていました。

[ITmedia]

 ITmedia Mobile編集部で発掘された、思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、auの鳥取三洋電機(現・三洋テクノソリューションズ鳥取)製ケータイ「INFOBAR2(W55SA)」です。

「INFOBAR 2」(正面)
「INFOBAR 2」(背面) 「INFOBAR 2」

 INFOBAR 2は、先進的なデザインのケータイを世に送り出してきた「au Design project」の第7弾モデルであり、最後の製品となったケータイです。

 au端末として初めて内蔵型ワンセグアンテナを採用。WINケータイ(CDMA 1X WIN端末)としては初めてのストレート型端末でもあります。

 2003年10月に発売されたau design project第1弾モデルの「INFOBAR」と同じく、深澤直人氏がデザインを手掛け、ストレート型にフレームレスキーといった特徴を踏襲しつつ、「溶けかけた飴」をイメージしたという丸みを帯びたフォルムに生まれ変わっています。

キー回り
スピーカー回り

 INFOBARはまさに「デザイン重視」で、多くの機能がそぎ落とされていましたが、INFOBAR 2は機能面でもワンセグやEZ FeliCa(おサイフケータイ)、PCサイトビューアー、EZナビウォークなど、最新のケータイで人気の機能を備えています。

左側面
右側面

「INFOBAR 2」の主な仕様

  • 発売日:2007年12月1日
  • キャリア:au
  • メーカー:鳥取三洋電機
  • サイズ:約47(幅)×138(高さ)×15.5(奥行き)mm
  • 重量:約104g
  • メインディスプレイ:2.6型(240×400ピクセル)有機EL 約26万色
  • アウトカメラ:有効約197万画素CMOS
  • ボディーカラー:NISHIKIGOI、SILVER、WARM GRAY、MIDORI

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