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「AOL Instant Messenger」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「AOL Instant Messenger」に関する情報が集まったページです。

Cygames、猫の腎臓病治療研究に寄付 「俺の払った金がネコチャンを救う」「猫のためなら払うしかない」
Cygamesは、血中タンパク質「AIM」を研究するAIM医学研究所に寄付を実施すると発表した。正しく機能するAIMを猫に投与すると、腎臓病の発症を抑えられ、寿命を平均の2倍程度まで延ばせる可能性がある。(2022/4/4)

プロゲーマー協力のゲーミングアームカバー「AIM COVER」登場 虹色に光ったりはしない
無駄にUSBをつなげたりもしない。(2020/7/7)

材料技術:
積水化学が航空機向け強化でCFRPサプライヤーを買収、自動車への展開も
積水化学工業は2019年6月17日、航空機やドローン向けのCFRP(炭素繊維強化プラスチック)を手掛けるAIM Aerospaceグループを買収したと発表した。買収費用は5億1000万ドル(約561億円)。モビリティ材料の事業拡大や基礎技術の強化につなげる。自動車や航空機などモビリティ材料領域において、2025年度に売上高2000億円以上を目指す。(2019/6/19)

機能と用途を探る
ビジネス向けチャットbotに何ができる? どう使う?
かつて「AOL Instant Messenger」などで人気を集めたチャットbotだが、今度は企業の業務用モバイルアプリで活躍の場を広げそうだ。(2018/4/5)

インスタントメッセンジャー「AIM」が終了
20年の歴史に幕。(2017/12/17)

インスタントメッセンジャー「AIM」終了 20年の歴史に幕
さようならAIM。(2017/10/7)

メッセージングのAIM、2017年12月15日に20年続いたサービス終了へ
90年代に一世を風靡したメッセージングサービスAIM(AOL Instant Messenger)が、2017年12月15日にその歴史を閉じる。(2017/10/7)

富士通九州システムズ ANSYS AIM:
設計者向けマルチフィジックス解析ツールを販売
富士通九州システムズは、サイバネットシステムと販売代理店契約を締結。設計者向けマルチフィジックス解析ツール「ANSYS AIM」の販売を開始した。(2017/7/19)

CAEニュース:
富士通九州システムズが設計者向けCAE「ANSYS AIM」を販売開始
富士通九州システムズが、設計者向けマルチフィジックス解析ツール「ANSYS AIM」の販売を開始する。構造/流体/伝熱/電気伝導/磁場/押出成形などの解析シーンに対応し、各解析機能を組み合わせた連成解析が可能だ。(2017/7/6)

DMS2017:
いよいよ設計者CAE時代の幕開けか、アンシスが7年ぶりのDMSでアピール
アンシス・ジャパンは「第28回 設計・製造ソリューション展(DMS2017)」に7年ぶりに出展し、解析初心者でも簡単に本格的な解析機能が活用可能な「ANSYS AIM」の価値を訴求した。(2017/6/26)

CAEニュース:
IoT時代の製品設計に備える「ANSYS 18.0」を発表
アンシス・ジャパンは同社の汎用CAEソフトウェア「ANSYS 18.0」を発表。設計者向けCAEプラットフォーム「ANSYS AIM」や構造解析ツール「ANSYS Mechanical」、電子・電気設計分野の解析ツール「ANSYS Electronics Desktop」など幅広いツールにおける機能強化を図った。CFDツールについては企業規模やスキルに合わせたパッケージ構成を刷新した。(2017/2/3)

わずか半日で連成解析まで! 操作の流れが分かりやすい:
PR:汎用CAEツール「ANSYS AIM」の体験セミナーに参加してみた
ANSYS AIMは操作が容易でありながら、構造や流体、電磁界、また連成解析まで行える汎用CAEツールだ。解析に普段なじみのない人にも使いやすいよう新たに開発されたというGUIとソルバーを搭載した同ツールの、基本操作から連成解析までを体験した。(2016/11/28)

CAEニュース:
マルチフィジクス解析を身近に、設計者に使ってほしい――新製品「ANSYS AIM」
アンシス・ジャパンは汎用CAEソフトウェアの新製品「ANSYS AIM(エイム) 17.2」を発表。同製品のユーザーは解析業務に詳しくない設計者をターゲットとし、設計プロセスの初期に使用されることを想定している。同製品は解析初心者でも取り組みやすくする工夫をいろいろ凝らしている。(2016/9/13)

マイケル・ジャクソン死去でAIMやTwitterダウン ネットに大きな影響
マイケル・ジャクソン死去のニュースを受け、インターネットのトラフィックが急増してAIMやTwitter、ニュースサイトがダウンした。(2009/6/26)

iPhone版AIMがPush Notification対応、ただし有料
マルチタスキングに近い働きをするPush Notificationに、iPhone版AIMが対応した。(2009/6/23)

AOL、Mac版AIMを4年ぶりに改訂
4年前のバージョン4.7からアップデートのなかったMac向けAIMがバージョンなしの「AIM for Mac」として登場。(2008/10/1)

海外ダイジェスト(7月12日)
iPhone向けAIM、Nokiaの地図サービス終了、ほか。(2008/7/12)

AOL、「オールインワン」の携帯向けアプリをβ公開
AOLが、AIMやAOL Mail、MapQuestなど、AOLの各種サービスを携帯端末向けにまとめたアプリケーションを発表した。(2008/4/2)

DoCoMo Capital、3Dアバター企業Gizmozに出資
ドコモがアバター企業Gizmozに出資。またGizmozの3Dアバターは、AOLのAIMサービスで利用可能になる。(2008/3/18)

「iPhone 2.0」で充実する企業ユーザー向け機能
発表会場ではAOLやSalesforce.comの開発者が「2週間で作った」iPhone用AIMや販売ツールのデモを行った。(2008/3/7)

AOL、「Open AIM 2.0」でmeeboらと協力
meeboやeBuddyなど、競合するWebベースのIMサービスを受け入れた。(2008/3/6)

AOL、聴覚障害者向けに新しいIM機能を開発
AIMに、相手の入力を1文字ずつリアルタイムに表示する機能が追加される。(2008/1/17)

Yahoo! とGoogleがIMを強化――チャットツールの新展開
Yahoo! がYahoo! Messenger for Vistaのテスト版をリリースする一方で、GoogleはGmailにAOL Instant Messengerを統合した。(2007/12/7)

AIMユーザーとのチャット、Gmailから可能に
AOLの「AIM」ユーザーとのチャットの際にも、Gmailユーザーとのチャット時同様、会話履歴の保存などの機能が利用できる。(2007/12/5)

AOL、モバイルサービスを拡充
WAP対応携帯電話向けの「AOL.com WAP」をリニューアルしたほか、ニーズに合わせてカスタマイズできる「AOL MyMobile」、GPS対応端末で利用可能な「AIM Buddy Finder」など、さまざまな新機能を発表した。(2007/10/24)

AIM新版、深刻な脆弱性に対処 危険性は残る
AIM 6.5はセキュリティ研究者に指摘されていた脆弱性に対処した模様だが、まだ悪用の可能性は残っているという。(2007/10/16)

AOL、SNSのBeboにAIMサービスを提供
8月にWindows Live Messengerを組み込んだのに続き、AIMサービスも利用できるようになる。(2007/10/5)

AOL、「AIM 6.5」リリース――メンバー間で楽曲の共有が可能に
AIMの新バージョンでは、友人が持つプレイリストの楽曲が聴けるプラグイン「AIM Tunes Plugin」などの新機能が追加された。(2007/10/4)

「AOL Instant Messenger」に危険な脆弱性
問題を悪用されると、ユーザーが何も操作しなくても任意のコードを実行される恐れがあるという。(2007/9/27)

AOL、AIMとWebメールを完全統合
AIMと統合したAOL Mailのほか、ブログに貼り付けるAIMウィジェットも立ち上げた。(2007/6/30)

IMに感染するマルチリンガルワームが再び登場、ボット感染の調査機能も
AIMとMSNで感染する「Impard-A」ワームは、相手のコンピュータの言語を識別して英語、フランス語など5言語を使い分けるという。(2007/6/26)

AOL、Silverlight技術採用のVistaガジェットを発表
Vistaからメール、AIMサービス、写真、ビデオにアクセスできる「AOL Social Mail Gadget」が登場する。(2007/5/18)

Reutersの金融機関向けIM、Yahoo! Messengerとも接続可能に
最新バージョンのReuters Messagingでは、AIMとMSNに加え、Yahoo! Messengerとの間でもIM利用が可能となった。(2007/4/5)

AOL、WebメールとAIMの統合を強化
AOLが数週間内にβテストを開始する新バージョンの「AOL Web Mail」では、直接AIMにアクセスし、IMを開始できるようになる。(2007/3/29)

AIM、友だちの居場所が分かる機能を正式リリース
AOLのAIMサービスに、Skyhook Wirelessによる位置情報機能が追加された。(2007/3/23)

IBMの企業向けIM「Sametime」、MS以外の主要IMとの相互接続が可能に
IBMのLotus Sametimeと、AIM、Google Talkとの相互接続が可能になった。数週間以内には、Yahoo! Messengerとも相互接続可能になる。(2006/12/8)

AIM、自動保存やRSS送信の機能を備えた新バージョンに
AOLのIMサービスの最新バージョンAIM 6.0がリリースされた。会話の自動保存機能の追加やインタフェースの改善に加え、オフラインの相手へのメッセージ送信やYouTubeなどのソーシャルサービスで自分の更新状況を友だちにRSSで送信する機能などが追加された。(2006/11/16)

AOL、WebベースAIMのAPIを公開
AOLが公開したAPIを使うと、自分のWebサイトにIMを組み入れることが可能になるという。(2006/11/8)

感染するとボットに――AIMワームに警告
「W32.pipeline」ワームは感染したマシンにrootkitやトロイの木馬をインストールし、ボットネットを作ろうとする。(2006/9/20)

AIM Pro正式版、無料ダウンロード開始
AOLはコラボレーションや会議機能を組み込んだ企業向けIM「AIM Pro」の無料ダウンロード提供を開始した。(2006/7/20)

AOL、「Outlook+AIM」の企業向けIMをβ公開
「AIM Pro」ではOutlookの受信箱や予定表などを利用でき、WebEx Communicationsと連携してネット会議機能を提供する。(2006/6/16)

新ドメイン「.tel」が承認
.telを使って自分の連絡先情報を直接DNSに公開し、VoIP、電話、メール、SMS、Skype、AIMなど、どのような手段で連絡してほしいかを決めることが可能になるという。(2006/5/17)

暗号とP2P駆使する新手のボット
SANS ISCのアドバイザリーによれば、AIM経由で拡散している新手のボットは、暗号化されたP2PをC&Cメカニズムとして利用している模様。(2006/5/2)

AOL、AIMカスタマイズ用の開発キット提供
「Open AIM」プログラムでは、AIMを基盤とした新しいプラグインやカスタム版クライアントを開発し、AOLのAIMとICQ、AppleのiChatにアクセスすることが可能になる。(2006/3/7)

AOLとWebEx、企業向けIMサービスを共同開発
新サービスの「AIM Pro」は、AIMを基盤としてビジネスユーザー向けのインタフェースを提供する。中小企業向けと大企業向けの2種類をリリース予定。(2006/2/22)

IBMの企業向けIMでAOL、Yahoo!、Googleと相互乗り入れ
今年半ばにリリース予定の「Lotus Sametime 7.5」で、AIM、ICQ、Yahoo! Messenger、AppleのiChatとの相互運用を実現。Google Talkとも通信できるようにする意向。(2006/1/24)

SkypeとGoogle Talkで相互通信できるプラグイン
Santa Cruz Networksの「Festoon Unity」では、SkypeとGoogle Talkの間で音声とビデオ通話ができる。来年にはAIM、Yahoo! Messenger、MSN Messengerにも対応予定。(2005/12/23)

Google、AOLに10億ドル出資――Google TalkとAIMの互換性実現も
AOLをめぐる争奪戦の勝者は、検索エンジンで結びつきの強いGoogleとなった。今回の出資を機に広告戦略におけるアライアンスを強め、Google TalkとAIMの相互乗り入れ、AOLコンテンツのGoogleユーザーへの提供なども実現する。(2005/12/21)

AOL、電話機能統合のIM新版「AIM Triton」リリース
AOLはフリーメール、音声/ビデオチャットなどの機能を組み込んだIMクライアント新版「AIM Triton」の無料ダウンロードを開始した。(2005/11/23)

Reuters、MSNとAIMに接続できる金融機関向けIMサービス
金融機関専用のIMサービス「Reuters Messaging 5.0」では、MSN MessengerおよびAOL Instant Messengerとリアルタイムで情報を交換できる。(2005/11/22)


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