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「インスタントメッセージング」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「インスタントメッセージング」に関する情報が集まったページです。

Meta、「デジタル市場法」(DMA)対策でEUでのInstagram、Facebook、メッセンジャーのリンク解除を可能に
Metaは、EUが3月に発効させる「デジタル市場法」(DMA)に準拠するため、EU圏内のユーザーにInstagramとFacebookの個別アカウント管理を選択できるようにすると発表した。メッセンジャーもスタンドアロンアカウントを作成できる。(2024/1/23)

Meta、「Messenger」のE2EEをデフォルトに 投稿後15分以内の修正も可能に
Metaは、「Messenger」のメッセージと通話をデフォルト(初期設定)でエンドツーエンド暗号化(E2EE)すると発表した。また、投稿後にメッセージを修正する機能や既読かどうかを非表示にする機能も追加する。(2023/12/8)

MetaのAI会話アシスタント「Meta AI」は「Quest 3」でも話せる セレブ版もあり
Metaはイベント「Meta Connect」で、メッセンジャー、Instagram、WhatsAppで利用できるAIチャットbot「Meta AI」を発表した。同日発表の「Quest 3」と「Rayban Metaスマートグラス」にも搭載する。パリス・ヒルトンなどが演じるキャラクター版も登場予定。(2023/9/28)

InstagramとMessengerのビデオ通話、Metaアバターに代理させる機能
Metaは、InstagramとMessengerのビデオ通話でMetaアバターに実際の自分の代行をさせる機能を追加した。アバターをセルフィーから生成する機能をテスト中であることも発表した。(2023/7/12)

Discord、ユーザー名の仕様変更はじまる ID再取得は“早いもの勝ち”に
インスタントメッセージサービスのDiscordで、ユーザー名の仕様変更がスタートしている。これまで同サービスのユーザー名は、大文字と小文字が区別され、ネームとは別に「#0001」などの識別タグが付けられていたが、仕様変更で識別タグを削除。固有のユーザー名に刷新する。(2023/6/13)

メッセンジャーアプリ「Signal」が強固にプライバシーを守れる秘密 元Googleの開発責任者に聞く
メッセージアプリ「Signal」は、非営利団体のSignalが開発しているオープンソースのメッセンジャーアプリ。Signalで送受信されるメッセージは、Signalプロトコルを使って全て暗号化されている。Signalの代表者Meredith Whittaker(メレディス・ウィテカー)氏にアプリ開発の狙いを聞いた。(2023/5/26)

Innovative Tech:
メッセージを送ると「受信側の現在地」を特定できるサイバー攻撃 「届きました」通知を受け取るまでの時間を測定
ドイツやオランダなどの研究者らは、WhatsAppなどのメッセンジャーアプリにおいて、メッセージを送信することで受信者の位置を特定できる攻撃を提案した研究報告を発表した。(2023/3/20)

Social Media Today:
Metaが前のめりで進める「Messenger」完全暗号化はなぜこんなに嫌われるのか?
Metaが「Messenger」のE2EE(エンドツーエンド暗号化)を拡張。メッセージングサービスを次のステージへ進化させようと意気込んでいるのだが……。(2023/3/1)

Meta、グループとMessengerでDiscordのような「Community Chats」のテスト開始
MetaはFacebookグループとMessengerの新機能「Community Chats」のテストを開始する。Discordのような、同じ趣味の見知らぬ人々がチャットするためのコミュニティだ。(2022/9/14)

Meta、「Messenger」のデフォルトE2EEテスト開始
Metaが「Messenger」のチャットをデフォルトでE2EE(エンドツーエンド暗号化)するテストを一部のユーザーで開始した。現在もチャットごとにE2EEにすることは可能だ。2023年にはグローバルでデフォルトにする計画としている。(2022/8/12)

営業の正しいコミュニケーションとは:
営業職、顧客とのLINEにスタンプはOK? 使っている割合は?
営業ハック(東京都港区)は、営業職200人を対象に「顧客とのやりとり方法」について調査を実施した。LINEやMessengerで顧客とやりとりする際に、スタンプを使うか尋ねたところ、7割が「使う」と回答した。(2022/6/24)

Meta、アバター向けアパレルショップ開店 「メタバースで自分を表現する方法」とザッカーバーグCEO
Metaは、Facebook、Instagram、Messengerで共通で使えるユーザーアバターに着せる服のデジタルアパレルショップを開店する。まずはプラダ、バレンシアーガ、トム ブラウンがアイテムを提供。メタバースでも着られるようになる見込みだ。(2022/6/18)

CloseBox:
Mac版の/Messengerアプリで/メッセージを /送ると/途切れ/途切れに/なる問題/いまだに/解決せず
MetaのMessengerがメタメタな件。(2022/4/25)

Messenger(旧Facebook Messenger)に通知なし投稿「/silent」機能
Messenger(旧Facebook Messenger)のモバイルアプリに2つの新機能が追加される。通知音を鳴らさないように投稿する「/silent」とグループチャットの全員に通知音を鳴らす「@everyone」だ。(2022/3/30)

Meta(旧Facebook)の「Messenger」に割り勘機能(まずは米国で)
Meta(旧Facebook)が「Messenger」(旧「Facebook Messenger)の新機能を発表した。米国で割り勘機能「Split Payments」の提供を開始した他、音声メッセージの録音時間が30分まで伸び、「Vanish Mode」が利用可能になった。(2022/2/10)

モデルナは救世主となるか【後編】:
コロナワクチンのモデルナ、日本法人の女性トップ「日本でメッセンジャーRNAワクチンを作れるようにしたい」
2010年に米国で創業したモデルナは、コロナワクチンの普及によって一躍有名になった。21年11月に日本法人モデルナ・ジャパンのトップに着任した鈴木蘭美社長(医学博士)にインタビュー。後編では鈴木社長のキャリアやモデルナの文化などを聞く。(2022/2/4)

Meta(旧Facebook)、「Messenger」のE2EEを全ユーザーに提供開始
Meta(旧Facebook)は2016年から提供している「Messenger」のエンドツーエンド暗号化機能をアップデートした。グループチャットでも使えるようにし、スクショ撮影通知など新機能も追加した。(2022/1/28)

E2EEメッセージングアプリSignalのCEOが退任 暫定CEOにブライアン・アクトン氏
E2EEメッセージングアプリ「Signal」を提供するSignal Messengerのモクシー・マーリンスパイクCEOが退任すると発表した。現在後任を探している。暫定CEOはWhatsAppの共同創業者でSignalの会長を務めるブライアン・アクトン氏。(2022/1/11)

Meta(旧Facebook)のメッセンジャー責任者が来年退社
Meta(旧Facebook)のMessenger責任者、スタン・チャドノフスキー氏が退社を表明した。しばらく休養するとしている。数日前には同氏の前任者、デビッド・マーカス氏も退社を発表した。(2021/12/8)

Facebookメッセンジャーと暗号資産Noviのトップを務めたマーカス氏、Metaを年内に退社
Meta(旧Facebook)傘下の暗号資産企業Noviのトップ、デビッド・マーカス氏が年内にMetaを退社する。Facebookメッセンジャーの責任者から2018年にNoviの前身の責任者に任命された。Noviの事業は当局からの懸念などで未だサービス提供に至っていない。(2021/12/1)

InstagramとFacebookでまた障害発生(約2時間で復旧)
Facebook、Instagram、WhatsApp、Messengerでまた障害が発生。Facebookが公式ツイートで対応中と告知した1時間後にはほぼ復旧した。(2021/10/9)

Facebook、約6時間にわたる障害について謝罪「原因はコンフィグ変更時のミス」
Facebookが約6時間にわたってFacebook、Instagram、Facebook Messenger、WhatsApp、Oculusが使えなくなったことについて謝罪し、原因はバックボーンルータのコンフィグ変更ミスだと説明。「コンフィグ変更の誤りであると考えていることを明確にしておきたい」。(2021/10/5)

FacebookのInstagramを含むすべてのサービスに障害 社内でのBGP更新が原因と専門家【復旧済み】
Facebookの一連のサービスが日本時間の10月5日午前0時40分ごろからグローバルでダウンしている。Facebook、Instagram、Facebook Messenger、WhatsApp、Oculusにログインできない状態だ。専門家はFacebook社内でBGP(Border Gateway Protocol)レコードが更新されたことが原因と指摘する。(2021/10/5)

Facebook、InstagramとMessengerのクロスグループチャットを可能に
Facebook MessengerとInstagramを横断してのグループチャットが可能になった。投票機能も使える。(2021/10/1)

Facebook Messenger、10周年で投票ゲームなどの新機能追加
Facebookのメッセージんgサービス「Facebook Messenger」が10周年を迎えた。これを記念して、誕生日ARエフェクトやスタンプパックを提供。米国では誕生日に現金をプレゼントする機能も追加する。(2021/8/26)

Facebook、Messengerの音声と動画チャットもE2EEにするテスト開始
Facebookがメッセージサービス「Facebook Messenger」の音声および動画チャットもE2EE(エンドツーエンド暗号化)できるようにするテストを開始した。テキストメッセージは既に可能だ。(2021/8/16)

Facebook、サウンド付き絵文字「Soundmojis」をMessengerに追加
Facebookが7月17日の世界絵文字デ−に向けて、Messengerで使えるサウンド付き絵文字「Soundmojis」を発表した。まずは拍手や笑い声など、数十種類のSoundmojisが使えるようになる。(2021/7/16)

PR:AIで“自然な見守り”ができる トーンモバイル「Oneメッセンジャー」を使って分かったこと
SNSを利用したコミュニケーションは便利だが、子どもが使うと炎上したり犯罪に巻き込まれたりするリスクが付きまとう。そこで注目したいのが、トーンモバイルが提供している家族専用の「Oneメッセンジャー」だ。単にメッセージをやりとりできるだけでなく、AIが子どもの状態を見守り、「子どもが車に乗りました」「子どもが学校を出ました」など、AIからリアルタイムでメッセージが届き、新しい形の親子のコミュニケーションを実現している。(2021/6/24)

MVNOに聞く:
石田社長に聞くトーンモバイルの現状 新スマホ「TONE e21」の狙いから、値下げ競争の影響まで
トーンモバイルが4月の新スマホ「TONE e21」を発売した。スペックを向上させつつ、新機能の「Oneメッセンジャー」や「One Drop」に対応している。この新モデルを投入した狙いや、ここ数カ月の料金値下げ競争が同社に与えた影響を中心に、フリービットの石田宏樹社長に聞いた。(2021/6/22)

80カ国で大規模展開 Facebook Messengerのアップデート告知を装ったアカウント窃盗キャンペーンが拡大
Facebook Messengerのアップデートを促す投稿を使って、ユーザーからFacebookのアカウント情報を窃取する大規模な詐欺キャンペーンが展開されていることが明らかになった。80カ国以上のユーザーが被害に遭っている可能性がある。(2021/4/21)

「最大のバージョンアップ」を果たしたトーンモバイル 新スマホの武器は“やさしいAI”
ドリーム・トレイン・インターネットが3月31日、MVNOサービス「トーンモバイル」のアップデートを発表した。新機種の「TONE e21」には、AIを用いた子どもの管理機能やメッセンジャーアプリを搭載する。Googleアカウントなしで主要な機能を利用できるようにした。(2021/4/1)

Facebook、スマートウォッチを来年発売か──米報道
Facebookがオリジナルのスマートウォッチを開発しており、来年にも発売すると米The Informationが報じた。セルラーモデルで「Facebook Messenger」をやり取りでき、ヘルスケアやフィットネス機能を搭載する。(2021/2/15)

Oculus Quest/Quest2、最新アップデートの適用でFacebookメッセンジャーの利用が可能に
Facebookは、同社製VR HMD「Oculus Quest」「同2」用の最新アップデートを実施した。(2021/2/5)

Facebook、eコマース向けチャットbotのKustomer買収
IntagramやFacebook Messengerでの企業顧客のサポートを強化しているFacebookが、顧客サービルCRMのKustomerを買収すると発表した。Kustomerはチャットbotでオムニチャンネルの顧客サポートを提供している。(2020/12/1)

Facebook Messengerでも消えるモード「Vanish Mode」追加
Facebookが「Facebook Messenger」に相手とのやり取りが自動的に消える「Vanish Mode」を追加した(日本はまだ)。Instagramでも間もなく使えるようになる見込み。(2020/11/13)

「Facebook Messenger」のロゴが玉虫色に──「メッセージングの未来へのシフトを反映」
Facebookが、「Facebook Messenger」と「Instagram」のアプリを横断してのメッセージ交換を可能にするに当たり、Facebook Messengerのロゴを従来の青から赤紫がかった玉虫色に変更する。(2020/10/14)

InstagramのDM、FacebookのMessengerと統合
Instagramユーザーはアップデートするかどうかを選択できます。(2020/10/1)

InstagramのDM機能がFacebook Messengerと統合(とりあえずしない選択もあり)
Facebookは、InstagramのDM機能がFacebook Messengerと接続すると発表した。当面はしない選択も可能。InstagramとFacebookのいずれかのアカウントを持っていれば、いずれのユーザーともメッセージのやりとりができるようになる。(2020/10/1)

Facebook、Messengerに動画を「一緒に見る」機能を追加
Facebookが、Messengerの動画チャットあるいはルーム経由で友達と同じ動画を一緒に見、チャットする新機能「Watch Together(日本では「一緒に見る」)」をまずはモバイルアプリに追加した。(2020/9/15)

「Facebook Messenger」の転送先、1度に5人までに 偽情報拡散抑制で
Facebookが、虚偽情報の拡散を抑制する目的で、「Facebook Messenger」で1度にコンテンツを転送できる宛先を5人(5グループ)までに制限した。日本を含む世界で有効になる。(2020/9/4)

Facebook Messengerアプリのビデオ通話と「Room」に画面共有機能追加
Facebook Messengerのビデオ通話とWeb会議機能「Room」で画面を共有できるようになった。写真やショッピングサイトなどを共有しながら話ができる。(2020/7/17)

「Facebook Messenger」、不審な相手についてAIが警告する新機能
「Facebook Messenger」で不審な相手からメッセージが来ると、AIがそれを検知して警告を表示するようになる。警告をタップすると相手を簡単にブロックでき、アドバイスも表示される。この機能はエンドツーエンドで暗号化されても機能するとしている。(2020/5/22)

FacebookがMessengerのユーザー保護に機械学習を活用、不審な相手を検出して注意喚起
大人が18歳未満のユーザーに大量の友達申請やメッセージを送る、見知らぬ相手へもうけ話を持ちかけるなどの行動を機械学習で検出し、チャットの最中にポップアップ通知を表示して注意を促す。(2020/5/22)

Facebook決算は予想を上回る増収 新型コロナでファミリー製品のMAUが30億人に
Facebookの1〜3月期決算は増収増益。新型コロナウイルスの影響でFacebook、Instagram、Messenger、WhatsAppのいずれかを30日間に使ったユーザー数「MAP」は30億人になった。ライブ動画は毎日8億人が視聴した。(2020/4/30)

FacebookのZoom対抗「Rooms」、日本の一部ユーザーにもテストで降臨
FacebookのZoom対抗ビデオミーティングサービス「Messenger Rooms」が日本でも一部ユーザーが利用できるようになった。(2020/4/27)

FacebookのZoom対抗「Messenger Rooms」は時間無制限で50人が参加可能
FacebookがZoomのようなビデオミーティングサービス「Messenger Rooms」を発表した。一意のURLでFacebookアカウントのない人も招待できる。時間制限なしで50人まで参加可能。数週間かけてグローバルにロールアウトしていく。(2020/4/25)

Facebook、メッセンジャーの単体デスクトップアプリをWindowsとMacで公開
Facebookが50人まで参加可能なビデオチャットもできる「Facebook Messenger」のMacおよびWindowsアプリを公開した。新型コロナの影響で、この1カ月でデスクトップのWebブラウザからMessengerのビデオチャットに参加する人が2倍以上になっていたとしている。(2020/4/3)

「Facebook Messenger」のiOSアプリが再設計でコンパクトかつ高速に
Facebookが、メッセージングアプリ「Facebook Messenger」のiOS版を一からコーディングし直した。容量は4分の1になり、起動速度は2倍速くなったとしている。数週間かけてロールアウト中だ。(2020/3/3)

「Facebook Messenger」アプリから「発見」タブ消滅 「チャット」と「友達」のみに
「Facebook Messenger」アプリから「発見」タブが消え、タブは「チャット」と「友達」の2つになった。ゲームは検索で探せる。「友達」タブの下は「ストーリーズ」と「オンライン」のサブタブに分かれた。(2020/3/2)

TwitterのDMに絵文字リアクション 7種類から選択可能
Twitterのダイレクトメッセージ(DM)に、「絵文字による反応」機能が追加された。Facebook MessengerやAppleのメッセージと同様に、DMのメッセージに直接絵文字でリアクションできる。ハートなど、7種類から選択できる。(2020/1/23)


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