ニュース
» 2008年08月20日 15時00分 UPDATE

2008年PC秋冬モデル:15.4型ワイドクラスに低価格シリーズを追加――「dynabook PX」

東芝のdynabookシリーズに12万円台から購入できる15.4型ワイドノートが加わった。

[ITmedia]
og_px_001.jpg dynabook PX

 東芝が8月20日に発表したノートPC秋冬モデルには、バリュー価格帯をになうdynabook AXシリーズの下に「dynabook PX」が追加されている。実売価格は、上位の「PX/62G」が15万円台半ば、下位の「PX/51G」が12万円台半ばで、8月下旬より発売される。

 基本スペックは、PX/62GがCore 2 Duo T8100(2.1GHz)とIntel GM965 Expressを組み合わせたシステムに、2Gバイトメモリ(PC2-5300)と160GバイトのHDDを搭載。一方、下位のPX/51Gは、Celeron 560(2.16GHz)とIntel GL960 Expressの構成で、1Gバイトのメモリと160GバイトのHDDを搭載する。ともに光学ドライブとして2層記録対応のDVDスーパーマルチドライブを装備し、1280×800ドット表示に対応した15.4型ワイドの液晶ディスプレイを搭載する。

 インタフェースは、SD/SDHC/xD/MMC/MS/MS PRO対応のメディアスロット、PCカードスロット、USB 2.0×3、アナログRGBなどを装備するが、ほかのdynabookシリーズと異なり、IEEE1394やHDMI出力、eSATAポートなどは搭載していない。また、無線LAN機能もIEEE802.11b/gとなっている。

 本体サイズは362(幅)×267(奥行き)×33〜37.7(高さ)ミリ、重さ2.5キロ。バッテリーで約1.3時間(PX/62G)/約0.9時間(PX/51G)の駆動が行える。OSはWindows Vista Home Premium(SP1)。オフィススイートとしてMicrosoft Office Personal 2007(SP1)がプリインストールされる。

dynabook PXシリーズの概要(その1)
dynabook PX PX/51G 2スピンドル 新モデル Celeron 560(2.13GHz) 1024MB 160GB(5400rpm) Windows Vista Home Premium(SP1) 12万円台半ば
PX/62G 2スピンドル 新モデル Core 2 Duo T8100(2.1GHz) 2048MB 160GB(5400rpm) Windows Vista Home Premium(SP1) 15万円台半ば

dynabook PXシリーズの概要(その2)
dynabook PX PX/51G 15.4型ワイド 1280×800ドット Intel GM960 2層対応DVDスーパーマルチ チップセット内蔵 Microsoft Office Personal 2007(SP1) 約2.5キロ
PX/62G 15.4型ワイド 1280×800ドット Intel GM965 2層対応DVDスーパーマルチ チップセット内蔵 Microsoft Office Personal 2007(SP1) 約2.5キロ

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

この記事が気に入ったら
ITmedia PC USER に「いいね!」しよう