UQ、下り最大220MbpsのWiMAX 2+対応ルーター「Speed Wi-Fi NEXT W02」を2月19日に発売

» 2016年02月15日 11時29分 公開
[田中聡ITmedia]

 UQコミュニケーションズが2月15日、WiMAX 2+に対応したモバイルWi-Fiルーターの新モデル「Speed Wi-Fi NEXT W02」を発表。2月19日に発売する。UQ WiMAXオンラインショップでの販売価格(税別、UQ Flat ツープラス ギガ放題またはUQ Flat ツープラス契約時)は2800円で、クレードルセットが4800円。カラーはグリーンとホワイトの2色。

w02w02 「Speed Wi-Fi NEXT W02」。カラーはホワイト(写真=左)とグリーン(写真=右)

 W02は、2015年1月に発売されたW01の後継モデルで、メニュー画面のUI(ユーザーインタフェース)が改善されたほか、バッテリーの持続時間がやや向上している。

 WiMAX 2+のキャリアアグリゲーションに対応しており、20MHzの周波数帯2つを利用することで、下り最大220Mbpsの通信が可能。WiMAX 2+よりも広いエリアをカバーするauの4G LTE(800MHz)もサポートしており、こちらは下り最大75Mbpsの通信が可能。クレードルにはLANポートが搭載されているので、自宅に設置した有線LANケーブルを接続すれば、固定ルーターとしても使える。

w02w02 有線LANケーブルを接続できるクレードル

 通信モードはWiMAX 2+の「ハイスピードモード」と4G LTEの「ハイスピードプラスエリアモード」の2つを選べる。後者のハイスピードプラスエリアモードに切り替えると、その時点で月額1005円(税別)の料金が発生する。WiMAXには対応していない。

 約2.4型のカラータッチパネルを搭載しており、タッチ操作で通信モードの変更や各種設定などを簡単に行える。また、画面下には当月(1カ月分)に加え、W01にはなかった直近3日間の通信量を表示することも可能に。スマートフォンからバッテリー残量や通信残量などを確認できる専用アプリ「Huawei HiLink」も利用できる。

 常時キャリアアグリゲーションがオンとなる「ハイパフォーマンスモード」と、キャリアアグリゲーションをオフにして下り最大110Mbpsの通信となる「バッテリーセーブモード」のほか、W01にはない「ノーマルモード」も利用できる。ノーマルモードでは、バッテリー残量が一定量まで減り、通信していない状態が一定時間経過すると、ハイパフォーマンスからバッテリーセーブモードへ自動で切り替えてくれる。

「Speed Wi-Fi NEXT W02」の主な仕様
機種名 Speed Wi-Fi NEXT W02 Speed Wi-Fi NEXT W01(参考)
メーカー Huawei
通信速度 WiMAX 2+:下り最大220Mbps/上り最大10Mbps
au 4G LTE:下り最大75Mbps/上り最大25Mbps
Wi-Fi IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
Wi-Fi最大同時接続数 10台
サイズ(幅×高さ×奥行き) 121×59×11.1ミリ 120×59×10ミリ
重量 約119グラム 約113グラム
連続通信時間(WiMAX 2+) 約390分(ハイパフォーマンス設定時)
約420分(ノーマル設定時)
約510分(バッテリーセーブ設定時)
約480分(CA非適用時)
連続通信時間(LTE) 約440分(ハイパフォーマンス/ノーマル設定時)
約470分(バッテリーセーブ設定時)
約440分
連続待受時間(初期状態) 約760時間 約730時間
連続待受時間(クイックアクセスモード設定時) 約35時間 約36時間
ディスプレイ 約2.4型カラー液晶
バッテリー容量 2300mAh
カラーバリエーション グリーン、ホワイト マリン、ホワイト、ベリー
発売 2016年2月19日 2015年1月30日

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