【実録】ネット切断時にスマートスピーカーは使えるのか山口真弘のスマートスピーカー暮らし(2/2 ページ)

» 2018年01月08日 06時00分 公開
[山口真弘ITmedia]
前のページへ 1|2       

機器付属のリモコンはやはり必要

 以上のように、インターネットアクセスがなくなった場合、スマートスピーカーは全く利用できなくなってしまう。また組み合わせて使っているスマートリモコンも使えなくなるので、音声コマンドで家電製品をコントロールすることもできなくなる。

 こうした場合はスマートスピーカーでの操作を諦めて、機器付属のリモコンなどで操作することになる。スマホのテザリングで代替する方法もあるが、Google HomeのようにSSIDを切り替えることを想定していない設計だと、復旧後に元のネットワーク環境に戻すのもかなりの手間なので、あまり積極的にはおすすめできない。

Google Home App インターネットアクセスがない場合、Google Homeアプリはデバイスの再セットアップを促してくる。ネットにつながらなければ未セットアップと見なす仕組みなのかもしれない

 今回のようなケースは頻繁に起こるものではないだろうが、落雷が多い地域であれば、ルーターが被害をうけることで、上記のような状態になる可能性は少なくない。

 たとえスマートスピーカーとスマートリモコンが快適に使える環境であっても、機器付属のリモコンは使える状態をキープしておいたほうがよい、と痛感させられた。

前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月13日 更新
  1. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  2. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  3. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
  4. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
  5. 3万円超でも納得の完成度 VIA対応の薄型メカニカルキーボード「AirOne Pro」を試す キータッチと携帯性を妥協したくない人向け (2026年03月12日)
  6. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  7. エンスージアスト向けCPU「Core Ultra 200S Plus」登場 Eコア増量+メモリアクセス高速化+バイナリ最適化でパフォーマンス向上 (2026年03月11日)
  8. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
  9. 高音質・良好な装着感・バッテリー交換式――JBLのフラッグシップ「Quantum 950 WIRELESS」は妥協なきヘッドセットか (2026年03月12日)
  10. M5 Max搭載「14インチMacBook Pro」がワークステーションを過去にする 80万円超の“最強”モバイル AI PCを試す (2026年03月13日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年