調査リポート
» 2009年07月29日 16時33分 UPDATE

調査リポート:ビジネスパーソンの4割が“スマートフォンに興味あり”

転職サイトのイーキャリアが、ビジネスパーソンのモバイルインターネット利用に関する調査結果を発表。ビジネス時のモバイルインターネット利用時間は平均20.1分となり、約4割がスマートフォンに関心があると回答している。

[ITmedia]

 ソフトバンク・ヒューマンキャピタルが運営する転職サイト「イーキャリア」は7月28日、ビジネスパーソンのモバイルインターネット利用に関する意識調査の結果を発表した。調査は7月10日から同14日まで、25歳から34歳のビジネスパーソンに対して実施したもので、有効回答数は400人。

 ビジネス時とプライベート時でのモバイルインターネットの利用時間を調査したところ、ビジネス時の平均は20.1分だった。年代別でみると20代後半の平均は20.0分、30代前半の平均は20.2分。プライベート時の平均利用時間は37.0分で、年代別での平均は20代後半で平均37.3分、30代平均は36.7分となっている。

 自分自身が携帯電話に依存していると思うかを聞くと、「依存していると思う」という回答が18.0%、「やや依存していると思う」が35.5%と、53.5%の回答者が携帯電話への依存を感じていることが分かった。年代別で見ると、「携帯電話に依存していると思う」と回答した人の割合は、20代後半では57.0%となり、30代前半の50.0%を上回った。

 現在利用している携帯電話のサービスサイトと、今後利用したいサービスサイトについて聞くと、1位が「チケットや航空券・ホテルの予約サイト」、2位が「旅行・タウン情報」、3位が「お店や施設などの位置情報サイト」となった。30代前半は1位が「モバイルバンキング」、2位が「ネットトレーディングサイト」、3位が「学習(英語、資格情報)」となり、20代後半と30代後半とでは、今後利用したいサービスに違いがあることが明らかになった。

 今後スマートフォンを利用したいかどうかを聞くと、「利用してみたいと思う」が15.0%、「どちらかと言うと利用してみたいと思う」が26.5%となり、全回答者の41.5%が利用意向を示した。「利用してみたい」と回答した166人の自由回答を見ると、「ノートPCの作業を携帯電話で行いたいから」「PCのメールをスムーズに見ることができるから」「どこでも気軽にネットワークにつなぐことができるから」など、スマートフォンならではの高機能性とユビキタス性に魅力を感じている様子がうかがえた。

Photo スマートフォンの利用意向(イーキャリア調べ)

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