auケータイ4機種で不具合――フリーズや電源リセット、通信切断など

» 2009年08月05日 14時23分 公開
[田中聡,ITmedia]

 KDDIは8月5日、カシオ計算機製の「CA001」、日立製作所製の「Woooケータイ H001」、東芝製の「biblio」「T002」に不具合があるほか、シャープ製の法人端末「E05SH」に新機能を追加したと発表。同日にケータイアップデートを開始した。

photophotophoto 左から「CA001」「H001」「biblio」
photophoto 左から「T002」「E05SH」

 これらの機種で発生する恐れのある不具合とアップデート内容は以下のとおり。

CA001

  1. SSLサイトで大きなファイルをアップロードすると、接続が切断される場合がある※
  2. ムービー撮影後、キー操作を受け付けない場合がある(バッテリーパックを着脱し直すと復帰する)※
  3. ムービー撮影後、タッチパネル操作時のバイブが振動しない場合がある(電源を入れ直すと復帰する)※

Woooケータイ H001

  1. SSLサイトで大きなファイルをアップロードすると、接続が切断される場合がある※
  2. ムービー撮影後、キー操作を受け付けない場合がある(バッテリーパックを着脱し直すと復帰する)※

biblio

  1. PCサイトビューアーでWebサイトから画像データ保存中に、同アプリを終了すると、データフォルダの残量が減少する場合がある(電源を入れ直すと復帰する)※
  2. 文字入力時に電子辞書の意味を検索中にクリアキーを押すと、電源がリセットする場合がある※
  3. Wi-Fi WINによるサイト接続に失敗する場合がある

T002

  1. PCサイトビューアーでWebサイトから画像データ保存中に、同アプリを終了すると、データフォルダの残容量が減少する場合がある(電源を入れ直すと復帰する)※
  2. 文字入力時に電子辞書の意味を検索中にクリアキーを押すと、電源がリセットする場合がある※

E05SH

  1. OFFICE FREEDOM(無線LAN)の機能を追加する
  2. 誤操作による電源OFFを防止するため、キーロック設定中に電源キーを長押ししても、電源OFFにはならない
※事象が発生しても、データが毀損、消失することはない。

 CA001、H001、biblio、T002のユーザーは、メールで受信した「auからのお知らせ」から画面のガイダンスに従うことで更新できる。また、biblioとT002のユーザーには、深夜から早朝にケータイアップデートが自動で完了するよう「auからのお知らせ」が送信される。

 ケータイアップデートの所要時間は、CA001が最大35分、H001が最大20分、biblioとT002が最大10分、E05SHが最大60分。アップデートにかかる情報料と通信料は無料。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月10日 更新
  1. iOS 27は「iPhone 11」以降で利用可能 iOS 26から据え置きで過去最大のiPhoneに対応 (2026年06月09日)
  2. あなたの街の「スマホ決済」キャンペーンまとめ【6月版】〜PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ (2026年06月08日)
  3. 「iOS 27」はアプリの起動速度が30%高速、最適な通信切り替えも iPhone 11やiPhone SE(第2世代)も対応 (2026年06月09日)
  4. 次世代の「Siri AI」発表 ユーザーを理解した応答が可能、表現力も向上 26年後半に英語から対応 (2026年06月09日)
  5. 「それ、家じゃダメなの?」──スタバ長時間滞在に冷ややかな目 “スマホ操作”に“PCで仕事”も (2026年06月07日)
  6. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  7. iOS 27では「子ども用アカウント」を作成可能に 成人向けサイトの制限やつながる相手の管理も (2026年06月09日)
  8. 【ワークマン】1900円の「アーバンマルチストレージトート」 ポーチ代わりになるポケット付き (2026年06月09日)
  9. WWDCで「折りたたみiPhone」に言及なしも、Apple版「大画面×AI」に期待できるワケ (2026年06月09日)
  10. Rakuten Link、着信拒否とRCSを頑なに拒否――楽天経済圏スーパーアプリはユーザーを置いてきぼりか (2026年06月07日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー