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» 2010年10月25日 15時27分 UPDATE

携帯電話のバーコードリーダーを活用したSaaS型在庫管理システム「クラウド de 在庫管理」

SETソフトウェアは、バーコードリーダー搭載携帯電話を入力端末として利用することで、初期投資費用を抑えながら幅広いエリアで利用できるSaaS型在庫管理システム「クラウド de 在庫管理」を発売した。

[富永ジュン,ITmedia]
photo 「クラウド de 在庫管理」システムイメージ

 SETソフトウェアは10月25日、バーコードリーダー搭載携帯電話を活用したSaaS型在庫管理システム「クラウド de 在庫管理」を発売した。月額料金は1IDにつき1万円から(初期導入費用と保守サービスが別途必要)。

 クラウド de 在庫管理は、セールスフォース・ドットコムのForce.com上で動作する、中堅・中小規模製造業・卸売業向けSaaS型在庫管理システム。SaaS型とすることで初期投資を削減できるほか、KDDIのレーザーガイド付き二次元バーコードリーダー搭載端末「E06SH」を入力端末として利用することで、無線LANなどの通信設備の導入を不要とし、さらに携帯電話の電波が届く場所なら倉庫外でも作業できるのが特徴だ。また、オプションとして、他アプリケーションとの連携機能や、Force.comのカスタムプログラムを使った柔軟なカスタマイズも用意されている。

 同社では、1年間で100社への導入を目指すとしている。

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