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» 2012年01月19日 16時10分 UPDATE

優れたアプリ、コンテンツ、ハードウェアなどを表彰する「Mobile IT Award」募集開始

Mobile IT Asia実行委員会が1月19日、16日に東京ビッグサイトで開催するのに合わせ、Mobile IT Asia実行委員会では、優れたインフラ機器、ソフトウエア、サービス、ソリューション、並びにそれらを活用して優れたサービスを実現した技術などを表彰する「Mobile IT Award」の募集を開始した。

[園部修,ITmedia]

 モバイルIT市場の未来を発信するビジネスコンベンション「Mobile IT Asia」を3月14日から16日に東京ビッグサイトで開催するのに合わせ、Mobile IT Asia実行委員会では、優れたインフラ機器、ソフトウエア、サービス、ソリューション、並びにそれらを活用して優れたサービスを実現した技術などを表彰する「Mobile IT Award」を創設する。募集期間は1月19日から2月20日までで、応募はこちらのURL http://www.mobile-it-asia.jp/award/ から行える。自薦・他薦は問わない。結果は3月14日10時から、東京ビッグサイトで開催する表彰式で発表する。

 Mobile IT Awardでは、以下の7部門と「キャリア特別賞」「アプリソムリエ賞」の2つの特別賞を選出する予定。

  • アプリ部門
  • コンテンツ部門
  • ハードウェア部門
  • プラットフォーム部門
  • ビジネスソリューション部門
  • モバイルITインフラ部門
  • パブリック(公共福祉)部門

 アプリ部門は、先端的で、画期的なスマートフォン・タブレット端末向けアプリを対象とする。コンテンツ部門は、スマートデバイス向けの音楽・映像配信、電子書籍など、「ライフスタイル」の向上に寄与したコンテンツ・サービスが対象になる。ハードウェア部門では、スマートデバイスの進化を支えるデバイスや通信モジュールを内蔵した革新的なプロダクトを募集し、プラットフォーム部門では、モバイルと連携したクラウドサービスやスマートデバイスのコンテンツ・アプリの流通を促進する販売店など、モバイルイルIT業界の発展に寄与した企業やサービスを募る。

 またビジネスソリューション部門は、法人市場において、スマートデバイスを活用した革新的なサービスやソリューションを提供している企業および部門を対象とする。モバイルITインフラ部門は、震災向け移動基地局、基地局設備や非常用の設備機器、テクノロジー、サービスなど、モバイルITインフラを支える技術やインフラ構築において革新的な取り組みやサービス、製品を提供している企業および部門が対象になる。パブリック(公共福祉)部門は、シルバー世代を支えるモバイルIT技術、医療、介護や教育現場を含めた公共施設における、 スマートデバイスを活用した革新的な取り組みやサービスを提供する企業/導入している企業・団体を対象に授与する。

 選考委員長はITジャーナリストの林信行氏。選考委員には、ジャーナリストの西田宗千佳氏、アスキー総合研究所所長の遠藤諭氏、BRUTUS編集長の西田善太氏、TechCrunch USA 日本特派員のSerkan Toto氏、通信・ITSジャーナリストの神尾寿氏、ScanNetSecurity発行人の高橋潤哉氏、ITmedia +D Mobile編集長の園部修、ITmedia プロフェッショナルモバイル担当編集長の後藤祥子が務める。

 なおキャリア特別賞は、通信キャリアが本年度イチ押しと思う製品やコンテンツを選ぶ。アプリソムリエ賞はアプリソムリエの3人が、それぞれが実際に利用したアプリやコンテンツから選出する。

 1月24日の21時からは、Mobile IT Award選考委員による座談会をUstreamで配信予定。パネラーは林信行氏、西田宗千佳氏、神尾寿氏。中継のURLはhttp://www.ustream.tv/channel/mia-座談会

 同時開催される国際自動車通信技術展(ATTT)でも、アワードのエントリーを受け付けている

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