最新記事一覧
米国発オーディオブランドSonosが「新生活にSonosではじめるホームシアター体験」キャンペーンをスタートした。開催店舗はAmazon.co.jpをはじめ、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、楽天市場など。希望小売価格より最大28%オフとなるこの機会に、サウンド環境を一新してみては?
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ハーマンインターナショナルは、Harman Kardonブランド製アクティブスピーカー「SoundSticks 4」の販売ラインアップにブラックカラーモデルを追加した。
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ゲオストアは、手のひらサイズのゲオ限定「Bluetooth コンパクトスピーカー」を発売。ワイヤレス接続で最大出力5Wの音楽再生が可能で、8種のイルミネーション機能を搭載する。
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こういった“光り物”の機構を持つオーディオ製品は見栄えが優先されて、肝心の音がおろそかになっているのではないかという先入観もある。今回はQD35の実機を試す機会があったので、2万7280円(税込み)の価値があるのか確認してみたい。
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米NZXTは、ハイレゾ対応USBゲーミングヘッドセット「Relay Headset」など計4製品を発表した。
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音響機器の開発や販売を行うミューシグナルは、無線LANを使って音楽を配信する技術「ミュートラックス」を開発したと発表した。10台以上のアクティブスピーカーで同じ音楽を流したり、マルチチャンネルとして利用できる。伝送距離は100m以上という。
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ソニーマーケティングは、9月1日から日本国内向けに販売している一部家電製品の価格を改定する。メーカー出荷価格と希望小売価格を平均約8%値上げする。同社は「外部環境の影響を受け、原材料費、製造・物流コストなどが高騰しているため」と説明している
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コンセプトを刷新した「Xperia 1」を投入して以降、ソニーのスマートフォンが徐々にシェアを回復している。そんな中、同社が2022年モデルとして投入したのが、「Xperia 1 IV」「Xperia 10 IV」「Xperia Ace III」の3機種だ。ソニーのモバイルコミュニケーションズ事業本部で事業部長を務める濱口努氏に、新モデルの開発コンセプトや今後の展開などを聞いた。
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誰も「あなたのデスク見せてください」と言ってくれないので、自分でレポートします。こんな環境で仕事しています。
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ソニーマーケティングは、4月1日から日本国内向けに販売している一部家電109製品の価格を値上げする。メーカー出荷価格と希望小売価格を最大31%増に改定する。
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インフィニオン テクノロジーズは、アナログ2チャンネル入力のクラスDオーディオアンプ用マルチチップモジュール「MA5332MS」を発表した。4Ω時にヒートシンクなしで2×100Wを、あるいは8℃/Wのヒートシンクを用いて2×200Wを供給できる。
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オンキヨーの子会社2社が破産申請するというニュースが先週話題に。かつての名門メーカーがなぜこのような状況に陥ってしまったのか。
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この1年でテレワーク環境をどう変えていったのか、2人の編集者が在宅環境整備について語ります。
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SB C&Sは、ハーマンインターナショナル製のBluetoothワイヤレス接続対応2.1chアクティブスピーカー「SoundSticks 4」の取り扱いを発表した。
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オンキヨーがホームAV事業を手放す。この衰退を招いたのは近視眼的で戦略性のない経営だと筆者は指摘するが、経営陣だけを責める気にはならないという。なぜかというと……?
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ハーマンインターナショナルは、ゲーム向けをうたったアクティブスピーカー「JBL Quantum DUO」を発売する。
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外観は変わらないものの、中身は全面的なアップグレードとなった新型の「27インチiMac」。初採用となる10コアの第10世代Core i9をはじめ、ハイスペックな構成のテスト機でその性能をチェックした。
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インフィニオン テクノロジーズは、完全独立型のRaspberry Pi向けオーディオアンプHATボード「KIT_40W_AMP_HAT_ZW」を発表した。小型ながら、ラジカセ級のHDオーディオ出力が可能となっている。
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旭化成エレクトロニクス(AKM)は、高級オーディオ機器向けD-AコンバーターICとして、デジタル処理とアナログ処理を完全分離した2チップ構成のソリューションを発表した。
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液晶画面付きやコンセント直差しタイプまで、Amazonのスマートスピーカー「Echoシリーズ」はますますバリエーションが増えている。今回はオーディオと相性の良い製品を試した。
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スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は続々増え続けるAmazon Echoファミリーの各製品の違いについて、改めてバイヤーズガイド的な視点で紹介しよう。
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Amazon.co.jpは、手持ちのオーディオシステムを、Alexaを通じた音声操作や楽曲ストリーミング再生に対応させられるデバイス「Amazon Echo Link」と、Echo Linkにアンプを内蔵した「Amazon Echo LinkAmp」を発売した。Alexaを使った楽曲再生を、手持ちの高音質なオーディオで楽しめる。
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インターアクションは、新生「Olasonic」(オラソニック)ブランドの第1弾商品としてBluetoothスピーカー「IA-BT7」を発表した。スマートスピーカーとの接続を想定した「AI入力」を持つユニークな製品だ
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米Razerは、2chアクティブスピーカー「Razer Nommo」「Razer Nommo Chroma」の2製品を発売する。
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2017年もあとわずか。毎年恒例「麻倉怜士のデジタルトップテン」の季節だ。前編となる10位から7位までには、現代の芸術の一翼を担う製品や項目が並んだ。
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クリエイティブメディアは、USBバスパワーでの動作に対応した汎用アクティブスピーカー「Creative Pebble」を発売する。
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声で操作できることで「革新的」と言われ、大ヒットしたAmazon Echoだが――。
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なぜ多くの薄型テレビは音が貧弱なのでしょうか。あまりお金をかけずに音を改善する方法を教えます。ちなみにサウンドバーや台座型スピーカーではありません。
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ディーアンドエムホールディングスは、デンマークDALIのスピーカーシステム「ZENSOR(センソール) AX」2機種を2月上旬に発売する。シンプルなシステムでテレビやPCの音質をアップグレードできるアクティブタイプだ。
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エレコムから音質重視の小型アクティブスピーカー「Mezzoforte」(メゾフォルテ)が登場。ソニーが開発したLDACに対応したBluetoothスピーカーであり、USB入力を持つハイレゾ対応のデスクトップオーディオ機器でもある。
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ハーマンインターナショナルは、JBLブランドのBluetooth対応コンパクトスピーカー「CONTROL X WIRELESS」を11月25日に発売する。1986年の「CONTROL 1」発売以来、30年に渡ってロングセールスを続ける「CONTROLシリーズ」で初めてBluetoothに対応したモデルだ。
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フォステクスカンパニーが小型スピーカーの新製品「P803-S」を発表した。従来機「P802-S」をグレードアップ。エンクロージャーを再設計することで低域の再生力を強化した。
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2016年のIFAでは、多数のハイエンド製品を発表したソニーや、欧米における復活の第一歩を歩みだしたシャープなど、モノとテクノロジーの本質が垣間見えるブースがあちらこちらで見られた。リポート後編は、こうした製品やブースにおける各社のコンセプトを麻倉怜士氏独自の目線で読み解いていく。
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パナソニックは、Blu-ray Discレコーダー「ディーガ」の新シリーズ投入に合わせ、ハイレゾ対応のコンパクトスピーカー「ディーガスピーカー」を発売する。サウンドバーとしても活用できるユニークな製品だ。
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ヤマハからデスクトップサイズのオーディオコンポ「WXA-50」が登場。ハーフサイズにハイレゾ音源からBluetoothまで、多彩な音源を再生する機能を詰め込んだ。パワーアンプのない「WXC-50」もラインアップ。
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クリプトンが10月に発売する「KS-9Multi」は、新しい高音質音源として注目されるMQAのデコードに対応した初の小型アクティブスピーカー。6万Hzという超高域まで再生できるという。
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アートフレームのように棚や壁に飾って音楽を楽しむ“Restio”(レスティオ)に新製品が登場。ヤマハ独自の「MusicCast」に対応した。
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ソニーから2本の小型アクティブスピーカーをセットにしたサウンドシステム「HT-ZR5P」が登場。テレビの両サイドに置いてステレオ感のある音声を楽しめるほか、「SongPal Link」対応機器と組み合わせてリアスピーカーとしても使用できる。
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「campino audio」(カンピーノ オーディオ)というオーディオブランドをご存じだろうか。昨年、「makuake」で1341%の支援金額を集めた新興オーディオブランドだ。
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フォステクスカンパニーは、デジタルアンプ内蔵の小型アクティブスピーカー「PM0.4c」を7月下旬に発売する。価格はペアで2万3000円(税別)。
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エレコムからハイレゾ再生も可能なアクティブスピーカー「pianissimo」(ピアニッシモ)が登場。モノラル仕様だが、ウーファーとツイーターを個別のアンプで駆動するバイアンプ方式を採用し、パッシブラジエーターも備えている。
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普段は、Wi-FiやBluetoothを使って音楽を再生できるワイヤレススピーカー。しかし映画などを見るときは、サウンドバーと連携してリアスピーカーとして働き、迫力のサラウンドを楽しませてくれる。そんな一石二鳥のコンパクトスピーカーが登場した。
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ワン・アンド・オンリーのリボン型ユニットを開発し、アルミのエンクロージャーを積極的に活用するピエガ。そのピエガが発売した三角形のコンパクトスピーカー「AP-1.2」は、実はレストランの“まかない飯”のようなスピーカーだった。
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ティアックは、DAC内蔵のポータブルヘッドフォンアンプの新製品「HA-P5」を3月下旬に発売する。人間工学に基づくデザインと据え置き機のノウハウを生かした回路構成が特徴だ。
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50代以上の人なら「Aurex」(オーレックス)というオーディオブランドを憶えているかもしれない。1975年から1990年まで東芝のHi-Fiオーディオ製品に使用されたブランドで、原田知世さんや本田美奈子さんをCMキャラクターに採用していた。そのAurexが、26年ぶりに復活する。
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マランツの「HD-AMP1」は、幅304mmのコンパクトなUSB-DAC内蔵プリメインアンプだが、その実力を侮れない。B&Wの高級スピーカーをつないでみたところ、その実力をあっさりと引き出した。
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再び注目を集めているアナログレコードの“いま”が分かるイベント「VINYL TODAY 2016」が「マーチエキュート神田万世橋」で開催される。レコード販売のほか、機器メーカーによる試聴コーナーなども設けられる。
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最近、アナログレコードが人気だ。ハイレゾ音源や、手軽なストリーミングサービスが簡単に使える現代にあって、なお人の心を引きつけるアナログレコード。その魅力を20代のオーディオファン2人に体験してもらった。
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