最新記事一覧
富士通の携帯電話端末事業に源流を持つメーカー「FCNT」が、Lenovo出資のもと再出発した。「arrows」や「らくらくスマートフォン」は一体どうなるのか。Motorola(モトローラ)とどうすみ分けるのか。そしてハイエンド端末は出るのか――新生FCNTのキーマンに話を聞いた。
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富士通クライアントコンピューティング(FCCL)が、個人向けPCの2023年冬モデルを発表した。販売は11月16日から順次始まる予定だ。
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期間限定で無償アップグレードが提供されているWindows 10。だが無償だからといって飛びついていいのだろうか? アップグレードの成否を左右するハードウェア/ソフトウェア/サービスのWindows 10対応状況を取りまとめてみた。
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今使っているPC/タブレットに「Windows 10」をインストールしても問題ない?
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富士通は、仏Orange向けの海外版「らくらくスマートフォン」の後継モデルを開発していると発表した。クアッドコアプロセッサーを搭載し、LTEやNFCに対応する。
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一見、大画面のWindows 8.1タブレットだが、第4世代Coreとファンを搭載しつつ、防水・防じんも実現。筆圧ペン、着脱式キーボード、クレードルによる拡張性まで備える。これさえあれば、タブレット、ノート、デスクトップを1台でまかなえる!?
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「刀」を開発コンセプトに掲げたUltrabook「FMV LIFEBOOK UH90/L」は、高画素密度のIGZO液晶ディスプレイと第4世代Core、上質な薄型ボディが特徴だ。そのこだわりを開発陣が語り尽くす。
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富士通が2013年PC夏モデルのデモを実施。一足先に新モデルを体験してきた。
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富士通は「FMV」の2013年夏モデルを6月7日より順次発売する。Ultrabookと液晶一体型PCに特徴的な最上位機を追加した一方、多くの機種は春モデルの継続販売となる。
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サークルKサンクスは、スーパーバイザー向けにハイブリッドタブレットを導入し、ワークスタイルの変革を行った。同時に、本部システムの全社情報共有基盤を刷新し、全社情報の整理、各種申請の電子化など、見える化も実現している。
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老舗のジュエリーブランド、新店舗のブライダルフロアに接客用のタブレットを採用
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富士通は、企業向けノートPC「LIFEBOOK」、デスクトップPC「ESPRIMO」などのラインアップを改定、10シリーズ計18機種の販売を開始する。
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仏Orangeが富士通の「らくらくスマートフォン」をベースにしたユニバーサルモデルを採用。6月から販売を開始する。採用に至った経緯を富士通の担当者に聞いた。
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日本エイサーから登場した「ICONIA W700D」は、フルHDのIPS液晶にCore i5、そして64ビット版のWindows 8を搭載する豪華な仕様のタブレットだ。Atom搭載の軽量Windows 8タブレットとは異なるサクサクとした使用感を味わえる。
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MWC2013のドコモブースでは、NFCローミングやM2Mのリモート書き換えなど、海外オペレーターと取り組んでいる国際サービスを紹介。またキャリアとして新しい事業にチャレンジする意気込みが見られた。
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ドコモと富士通は、「らくらくスマートフォン F-12D」をベースにしたシニア向けAndroid端末を仏Orangeに提供すると発表した。
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富士通は「FMV&ARROWS Tab」の2013年春モデルを2月7日より順次発売する。防水・防じん仕様の10.1型AndroidタブレットにフルHDモデルが登場したほか、PCではタッチ対応モデルの拡充やOffice 2013の採用、「My Cloud」サービスの強化が見どころだ。
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今回は1月第3週の集計。ノートPCは「dynabook T552」が首位をキープ、デスクトップPCは初めて秋冬モデルの「dynabook REGZA PC D712」が首位に立ちました。
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今回は1月第2週の集計。ノートPCは東芝の「dynabook T552」が好調、デスクトップPCでは、アップル製品が順位を上げています。
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今回は年始の初売りを含む、1月第1週の集計です。ノートPC、デスクトップPCともに順位に細かな変動がありました。
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今回は12月第4週の集計。年末のランキングは、Mac miniを中心にアップル製品が好調でした。
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「ARROWS Tab Wi-Fi WQ1/J」は、iPadやAndroidタブレットと同じ感覚で持ち歩けるWindows 8搭載の薄型軽量タブレット。しかも普段使いに十分な性能、長時間のバッテリー駆動、防水性能まで備わっている。これはPCユーザーにとって、理想のタブレットなのか?
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今回は12月第2週の集計。順位の変動が激しいノートPCランキングを制したのはdynabookでした。iMacは引き続き好調。
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先週のアクセスランキングは、「VAIO Duo 11」の分解&インタビュー、アキバのPCショップ情報、薄型軽量の大画面Ultrabook「LaVie X」が上位にランクインしました。
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Windows 8をバリバリ使えるタブレットが欲しいが、性能や拡張性にはこだわりたい。そんなユーザーに注目してほしいのが、CPUにCore iを採用し、キーボードドックが着脱できるWindows 8タブレットの「FMV STYLISTIC WQ2/J」だ。
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今回は12月第1週の集計。12月に入り、ノートPCランキングは秋冬モデルのPCが首位に立ちました。さて、その機種は……?
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今回は11月第4週の集計。今週の主役はもちろん新型iMac。初登場でいきなり2位にランクインしました。
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今回は11月第3週の集計。今週はノート、デスクトップともに2012年秋冬モデルがランクインしました。さて、その機種は?
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今回は11月第2週の集計。各ランキングの順位変動が少ないなか、今週はMacBook Proが順位を上げ、ランキングに再登場。
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今回は11月第1週の集計。Windows 8が発売して2週間が経ちましたが、秋冬モデルのランクインはまだ先になりそう。安価なタブレットの発売や、夏モデルの在庫処分といった原因があるようです。
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今回は10月第5週の集計。Windows 8が発売しましたが、まだまだ割安な夏モデルの人気が高い模様。Windows 8搭載モデルはいつランキングに登場するか?
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液晶がスライドしたり、回転したり、取り外せたりと、Windows 8の発売とともに多数のハイブリッド型モバイルPCが登場した。一体何をどう選べばいいのか、悩んでいる方は多いのではないだろうか。
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今回は10月第4週の集計。Windows 8は発売しましたが、売れ筋はまだ夏モデルから変わらず。ノートPCは「LaVie S」、デスクトップPCは「VALUESTAR N」が首位をキープしています。
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今回は10月第3週の集計。Windows 8発売を控え、PCを買い控えする傾向もあってか、順位の動きはあまりない。次週以降、Windows 8搭載モデルがどのようにランクインするのかに注目です。
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富士通の2012年PC/タブレット秋冬モデルで目を引くのが、2つのWindows 8タブレットだ。防水仕様の薄型モデルとキーボード着脱式モデルをまとめてチェックした。
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今回は10月第2週の集計。Windows 8を搭載する新モデルが出る直前のこの時期、価格が下がったVAIOシリーズのPCが、じわじわと順位を上げています。
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富士通は、Windows 8を搭載した企業向けPC計12シリーズの販売を開始する。
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富士通が「FMV」の新モデルを発表した。ノートPCとタブレットの両スタイルで使える「Stylistic」や、女性が欲しくなるPCを目指した「Floral Kiss」など、ユニークな製品がラインアップに加わった。
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「FMV STYLISTIC QH77」はキーボード着脱式のタブレットPC。インタフェース類やバッテリーを搭載したキーボード・ドッキングステーションが付属し、2Wayスタイルで利用できる。
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「ARROWS Tab Wi-Fi QH55」は32ビット版のWindows 8を搭載した10.1型タブレット。防水と防じんに対応したボディ(IPX5/7/8・IP5X相当)で、厚さ9.9ミリを実現した。
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富士通が「FMV」の2012年秋冬モデルを発表、10月26日より順次発売する。Windows 8の全面採用とともに、タッチ機能に特化した新シリーズや女性向けデザインのUltrabookに注目だ。
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富士通の「Floral Kiss」(FMV LIFEBOOK CH)シリーズは、女性向けにデザインを作り込んだ13.3型Ultrabook。ジュエリーブランドであるageteとのコラボモデルも用意する。
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富士通のA4ノートPC「LIFEBOOK AH」シリーズは、ワイヤレスTVユニットを付属する高機能AVモデルから10万円台の廉価モデルまで全5モデルで展開する。
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富士通は、13.3型ワイド液晶ディスプレイ搭載ノートPC「FMV LIFEBOOK SH」シリーズの新モデル2機種を発表した。両機種とも厚さ19.9ミリの新デザインを採用する。
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富士通のUltrabook「UH」シリーズの新モデルは、15.6ミリボディの上位機種もOffice付属の下位機種も、OSをWindows 8に一新した。
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液晶一体型PCの「FMV ESPRIMO FH」は、上位モデルが新デザインを採用し、薄型軽量化を実現したほか、視線を使った操作にも対応。テレビ視聴/録画機能も強化した。
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シングル地デジチューナーを搭載する、低価格な液晶一体型PC「FMV ESPRIMO EH」の新モデルは、USB 3.0やBluetoothに対応したほか、テレビ視聴ソフトが変わり、録画機能が強化された。付属するオフィスソフトもグレードアップしている。
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セパレート型デスクトップPCの「FMV ESPRIMO DH」は、OSをWindows 8に刷新し、ディスプレイがノングレアとなった。このほか、メモリやCPUなどの基本性能も強化した。
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先週のアクセスランキングでは、「iPhone 5」のレビューが1位を獲得。アキバのPCパーツ情報、次世代CPU、Android/Windowsタブレットなどの記事も注目を集めました。
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富士通が法人向けタブレットのプレス向け内覧会を開催。Windows 8に対応するキーボード着脱式のタブレットや、重さ560グラムと軽量ながら、米軍調達基準をクリアする堅牢性を持つAndroidタブレットを展示した。
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マイナス30℃の低温から50℃の高温環境化や標高4872メートルの環境下、湿度の高い場所や粉じんが舞う環境下などでのテストをクリアした業務用Androidタブレットが登場した。
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用途に合わせてキーボードを着脱して使える法人向けノートPC「STYLISTIC Q702/F」を富士通が発売する。
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富士通は、ノートPC/タブレットPCの2スタイルでの利用に対応した“ハイブリッドタブレット”こと「STYLISTIC Q702/F」を発表した。
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富士通より7型サイズの法人向けAndroidタブレットが登場。持ち運び用途に適する小型軽量ボディを採用し、ビジネス/教育+電子書籍での利活用シーンを想定する。
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富士通が7インチディスプレイを搭載した企業向けのAndroidタブレット「STYLISTIC M350/CA」をリリース。可搬性に優れ、片手で操作できるのが特徴だ。
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Android 2.3と7インチディスプレイを搭載したタブレット端末「STYLISTIC M350/CA2」を富士通が発売。
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オフィスではデスクトップPC、外出先ではノートPC。企業で働くビジネスマンにとって、これが従来の一般的なITの使い方だった。しかし、新しいスマートデバイスの登場により、そのスタイルは変化しつつある。企業にとって安心できるのは、どんな端末なのか。
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金融機関がiPadを活用し、基幹システムをクラウド上で利用する日は来るのか。金融機関向けの展示会からは金融機関が注目する次のソリューションが垣間見えた。
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富士通は、2月24日に企業向けのWindows採用スレート型PC「STYLISTIC Q550」シリーズを発表。同日行われた説明会で、“Windows”採用の意義について説明した。
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富士通は、2月24日に法人向けのスレート型PC「STYLISTIC Q550」シリーズを発表した。Windows OSを採用して10.1型ワイドディスプレイを搭載する。
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新たに「24時間連続駆動」や「RAIDモデル」「改正薬事法対応モデル」などをラインアップする。
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富士通が企業向けPCのラインアップを一新し、全10シリーズ34機種を本日より発売する。
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富士通のモバイルAVノート「FMV-BIBLO LOOX」シリーズに、新モデルとなる「FMV-BIBLO LOOX P70R」が登場した。1キロを切る軽量ボディを実現しながらも、一般ユーザー向けとしては同社初のコンバーチブル型タブレットPCであるという意欲的な製品だ。
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富士通の企業向けノートPCシリーズ「FMV LIFEBOOK」にコンバーチブル型のタブレットPCが2モデル追加された。米国では以前より販売されていたが、日本でコンバーチブル型のモデルが発売されるのは、今回が初めて。なぜこのタイミングで国内投入することになったのか、開発陣にその詳細をうかがった。
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「FMV LIFEBOOK T8210」は、携帯性を重視したB5サイズの2スピンドルコンバーチブル型タブレットPCだ。タブレットモード、ノートPCモードのどちらも快適に使用できるハイスペックを備えており、オフィスユースに適した魅力的なマシンに仕上がっている。
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土地の起伏や形状を正確に計測、記録するための測量機システムには最新の情報処理技術が詰め込まれている。中でもニコン・トリンブルは、測量機にいち早くポータブルコンピュータを導入。現場において即時、測量結果をビジュアル化できるシステムを作り上げた。現在はそのシステムを発展させ、富士通のタブレットPC「STYLISTIC」シリーズをシステムに組み込んでいるという。
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富士通が発売した「FMV-STYLISTIC TB11」シリーズは、画面の見やすさやペンの使いやすさ、バッテリ駆動時間、セキュリティ対策など、実質本意の機能強化・改良が施されている。その進化の具合をレポートしよう。
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規模の大きな病院は、様々な部門が複合的に機能している。多くの診療科があるだけでなく、多くの部門が入り交じり、サプライチェーンのように一連の作業が進んでいく。滋賀医科大学医学部附属病院で今年から稼働している新しい診療支援システムは、タブレットPCの特性を活かした新しいコンセプトが組み込まれている。
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秋葉原で唯一のタブレットPC取り扱い店「サウスウィンド/ハイパーファクトリー」で、各社のタブレットPCを自由に触って試したり購入できる店頭キャンペーンを実施していると聞いたので、さっそくキャンペーンの様子を見に行った。
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富士通のタブレットPC、STYLISTICシリーズに新製品が投入される。新製品では液晶パネルやセキュリティ機能に新技術を投入。さらに日本での発売は未定ながら、2スピンドルコンバーチブルタイプも開発済みという。新製品、として今後の富士通製タブレットPCの展開について、富士通・パーソナルビジネス本部・モバイルPC事業部長の五十嵐一浩氏に話を伺った。
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富士通は10月26日、指紋センサーや反射型液晶などを装備したタブレットPC 3機種を開発、企業向けに販売を開始した。
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ワコムは4月22日、クロスとの共同開発でタブレットPC用高級電子ペン「ペナブル クロス エグゼクティブペン」を発表、6月下旬より発売する。価格は1万500円(税込み)。
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