最新記事一覧
アースソフトのキャプチャーカード「PT3」の価格改定が入り、複数のショップが今週末の目玉としている。また、HDDがちょっとだけ値上がりするというウワサも。
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PC関連アイテムのアウトレット品や中古品を扱うBUY MOREアウトレット館が今週末に閉店することになった。在庫一斉処分セールの本気度がすごい。
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第4世代Coreにからめたセールが各ショップで行われているが、特価対象は対応マザーボードに限らない。誰も損しない便乗は正義だ!!
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GeForce GTX 780搭載グラフィックスカードが登場した今週は、GeForce GTX 680搭載カードの価格にも注目しておきたい。特価で4万円台まで下げたモデルも複数見つかる。
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CPU、マザーボード、グラフィックスカード製品の【2013年5月第1週版】販売ランキングTOP10を掲載。今週は久しぶりにCPUのランキングに変動が。Core i7-3770Kに代わって首位となったのは?
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サイコムは、柔軟なBTOカスタマイズに対応したミドルタワー型デスクトップPC「Radiant E1000H77」の販売を開始した。
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ユニットコムはフェイスブランドでGeForce GTX 650 Ti BOOST搭載のゲーミングPCを3モデル発売した。ミニタワー、ミドルタワー、キューブの3タイプから選べる。
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高画素の写真データを大量に管理、現像、編集、印刷するにはパワフルなPC環境が必須だ。今回は富士通とナナオの協力のもと、店頭ではお目にかかれない高速、省スペース、高画質の写真編集用に最適化した「FMV ESPRIMO DHシリーズ WD2/J」と「ColorEdge CS230-CNX」のPCセットをITmedia PC USER限定特価で販売することが決定! とはいえ、その実力は確かなのか? ITmediaでPC USERやデジカメプラスを中心に活躍しているプロカメラマンの矢野渉氏が徹底チェックする。
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TSUKUMOが販売する「G-GEAR」シリーズは、BTOメニューを駆使して幅広い構成を選べるゲーミングPCだ。今回は9万円台の「GA7J-C43/E」をピックアップ。「宇宙に出るの、初めてなんですよ……」という人は是非。
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今回は「では実際に新オフィスPCを導入するとなると、いくらくらいになるの?」と心配するビジネスユーザー/企業内PC購買担当者に向け、「1台3万〜4万円台」とリーズナブルに導入できる良コストパフォーマンスなお勧めモデルを紹介する。
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今回はノートモデルに続き、より高性能、より拡張性の高いモデルを豊富に用意し、幅広い中小企業や個人事業主層のニーズに対応する「Endeavor Sシリーズ デスクトップモデル」をチェックする。
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富士通が「FMV」の2012年秋冬モデルを発表、10月26日より順次発売する。Windows 8の全面採用とともに、タッチ機能に特化した新シリーズや女性向けデザインのUltrabookに注目だ。
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セパレート型デスクトップPCの「FMV ESPRIMO DH」は、OSをWindows 8に刷新し、ディスプレイがノングレアとなった。このほか、メモリやCPUなどの基本性能も強化した。
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10月2日にデビューしたAMDの新APU「Trinity」は、アキバでも高評価と冷めた目が入り乱れる不思議な存在になっていた。このアンバランスを成立させるのもAMDの魅力……かも。
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CFD販売は、GIGABYTE製となるIntel H77/Z77チップ採用Mini-ITXマザーボード「GA-H77N-WIFI」「GA-Z77N-WIFI」の取り扱いを開始する。
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CPU、マザーボード、グラフィックスカード製品の【2012年8月第5週版】販売ランキングTOP10を掲載。
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マスタードシードは、ASRock製となるZ77/H77チップセット採用ATXマザーボード2製品「Z77 Extreme3」「ZH77 Pro3」の取り扱いを開始する。
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KOUZIROは、同社製デスクトップPC「GX」シリーズにインテル製SSD「Intel SSD 520」を搭載したモデルを追加した。各モデル20台限定の提供となる。
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ナショナル ジオグラフィック チャンネルが、現在放送中の“PC”番組と連動した自作PC教室を開催した。インテルとのタッグで未来の自作PCユーザーが誕生するか?
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CFD販売は、GIGABYTEマザーボード3モデルの取り扱いを開始する。いずれも出荷開始は8月中旬の予定だ。
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サードウェーブデジノスは、オンラインRPG「モンスターハンターフロンティア オンライン」の推奨モデルとなるデスクトップPCに、GeForce GTX 660 Ti搭載モデルを追加した。
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クォーレストは、第3世代Coreプロセッサの搭載に対応したミニタワー型デスクトップPC「C357DM2B」の販売を開始した。
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Thunderboltポートを2基搭載し、自己責任が原則のオーバークロックをメーカー代理店が保証するという、話題性の多いマザーがギガバイトから登場。はたして反響は……。
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「なにを買えばいいのか分からーん」というのが、自作PCをあきらめてしまう最初の難関という。くあー、もったいない! これでも読んでゆっくり迷っていってね!
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Ultrabookもいいけど、もっと高性能で上質なモバイルノートPCが欲しいと考えているなら、「VAIO Z」の2012年夏モデルは実に魅力的だ。特にこの15周年記念モデルは、物欲を大いに刺激してくれる。
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CPU、マザーボード、グラフィックスカード製品の【2012年6月第1週版】販売ランキングTOP10を掲載。マザーボードランキングではIntel Z77モデルとIntel H77モデルが3機種ずつランクイン。
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デルは、6月12日にビジネス市場向けノートPC「Latitude」新モデルを発表した。“Ivy Bridge”世代のCPUを採用したほか、ボディの堅牢性も強化した。
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CPU、マザーボード、グラフィックスカード製品の【2012年5月第5週版】販売ランキングTOP10を掲載。今週は、Mini-ITX対応のH77マザーボードが急浮上してランクイン。Ivy Bridge世代のCPUは消費電力が少なく、省エネ・省スペースを目指すPCにもぴったりだ。
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高性能と低消費電力をハイレベルで両立した第3世代のCore iシリーズを搭載可能な高性能デスクトップPCがエプソンダイレクトから登場した。新世代CPUならではのパフォーマンスと、用途や好みに合わせてカスタマイズできる豊富なBTOメニューを用意する。
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CPU、マザーボード、グラフィックスカード製品の【2012年5月第4週版】販売ランキングTOP10を掲載。
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エプソンダイレクトからスリム+ハイパフォーマンスなデスクトップPC「Endeavor MR4300E」が登場。インテルの第3世代Coreプロセッサー・ファミリーとIntel H77 Expressチップセットに刷新し、さらにパフォーマンスに磨きがかけられた注目モデルだ。
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エプソンダイレクトより、Ivy Bridge世代のCPUを採用した高性能志向なデスクトップPCが登場。Core i7-3370Kや32Gバイトメモリ、ISRT対応ストレージなどハイパフォーマンス仕様も選べるフルBTOに対応する。価格は6万6990円から。
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満を持してIvy BridgeとZ77/H77/B75マザーが登場した4月のアキバ。街を盛り上げる起爆剤を求めていたPCパーツショップにとっても、待望にして優良なトピックとなった。
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富士通はスリムタワー型デスクトップPC「FMV ESPRIMO DH」の夏モデルを発表した。Ivy Bridge世代のCPUとIntel H77 Expressチップセットを組み合わせた構成を採用する。
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富士通は「FMV」ブランドの個人向けPC夏モデルを5月17日から順次発売する。目玉はFMV初となるUltrabookの「FMV LIFEBOOK UH」シリーズだ。
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レノボ・ジャパンは、5月2日に液晶一体型PCの新モデルを発表した。1月にシリーズをすでに発表しているが、その“Ivy Bridge”対応モデルとなる。
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デルは、5月2日にXPSのタワー型シリーズで新モデルを発表した。Ivy Bridge世代の上位CPUとIntel H77 Expressチップセットを組み合わせた構成を採用する。
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深夜販売の興奮が残る秋葉原で、インテルが大規模イベントを行った。昼間の主役はインテル純正マザーにショップブランドPC、そして……、そう! 吉田社長だ!
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Ivy Bridge世代が大型連休から出荷を開始。深夜販売も予定されて盛り上がる“第3世代”CPUに導入した新技術と、ハイエンドマザーのちょっと困った事情を解説。
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エプソンダイレクトより、Ivy Bridge世代のCPUを採用した高性能志向+省スペースボディの新モデルが登場。フルカスタマイズ対応のEndeavor MR4300EはISRT対応ストレージキットも選択可能。価格は7万2240円から。
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先週末にPC DIY SHOP FreeTが元クレバリー2号店のビルに移転した。PCパーツショップ密集エリアの盛り上がりが加速している。
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次世代CPU「Ivy Bridge」に対応するZ77/H77/B75チップセットを搭載したマザーボードが各社から一斉に発売された。マザー自体の在庫は潤沢。じゃあ“石”は?
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4月8日、Intel 7シリーズチップセット搭載マザーボードが各ベンダーから出荷された。なお、MSI、GIGABYTEはすでに3月に製品を発表している。
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Intel 7シリーズチップセット搭載マザーボードの出荷開始を受けて、ASRockがマザーボードの説明会を実施。“変態”なモデルもしっかりと登場した!
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インテルは、4月8日に“第3世代Coreプロセッサーファミリー”に対応する新しいチップセットシリーズを発表し、その仕様を“ようやく”明らかにした。
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サードウェーブは、Intel H77 Express/Intel Z77 Expressチップセット搭載のデスクトップPCをPCショップのドスパラで発売した。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、3月29日にIntel 7 シリーズチップセット搭載マザーボードを発表、説明会で、新モデルに導入した機能を紹介した。
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“変態”で名をはせた彼らも、いまでは正統派。海外イベントでの未発表マザーボード大量展示といえば、そう! ASRockだ。今回も“Z77なMini ITX”が登場する!
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CeBIT 2012で大量に登場したインテルの未発表チップセット搭載マザーボード。そこで、ベンダーごとに展示機材の概要を紹介。第1弾は“多数展開”のGIGABYTEだ。
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ASUSTeKが最新マザーボードの国内説明会を実施。「P8Z77-V」シリーズをはじめ、ゲーマー/オーバークロッカー向けの「R.O.G.」シリーズや高信頼性をうたう「TUF」シリーズの次期モデルを紹介した。
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