最新記事一覧
デタッチャブル2in1ノートながら、レッツノートならではのハイレベルな打ち心地を実現した「CF-XZ6」。アキバ取材に放り込んだらどんな発見があるのだろうか。PC USERの人気連載を担当するアキバの達人、古田雄介氏に使ってもらった。
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ビジネスモバイルの雄、パナソニックがまたやってくれた。2014年春モデルで登場した「レッツノート MX3」は、光学ドライブ搭載で世界最軽量を誇る2in1 Ultrabookだ(12.5型以上液晶搭載コンバーチブルPCにおいて最軽量/2014年1月15日現在/同社調べ)。回転機構付きの12.5型フルHD液晶、光学ドライブ、専用スタイラスペンを搭載しながら、約1.198キロの軽さを実現しているのは見逃せない。もちろん、レッツノートらしく、堅牢性も拡張性もバッテリーにも妥協がない作りだ。
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Let'snoteの大画面モデル「Let'snote LX3」にHDDとSSDを両方搭載するモデルが登場。同社直販サイト“マイレッツ倶楽部”限定で発売する。
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Let'snoteの大画面モデル「Let'snote LX3」にタッチパネル搭載モデルが登場。下位モデルの仕様をベースにディスプレイを変更し、OSは最新のWindows 8.1を採用した。
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大画面でも気軽に外に持ち出せる。レッツノートの新モデル「レッツノート LX3」は14型ワイド液晶ディスプレイを搭載しつつ、約1.14キロという超軽量ボディを実現。より自由なワークスタイルをもたらしてくれる注目のマシンだ。
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“レッツなUltrabook”のAXシリーズから、Haswell世代の新モデルが登場。念願のIPS液晶を採用し、フルHD表示にも対応した。バッテリー動作時間も40%ほど増え、本当の意味で丸1日使えるマシンになったのだ。
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パナソニックは5月17日にLet'snoteの夏モデル3機種を発売する。いずれもストレージを強化したのが従来モデルからの変更点となる。
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登場から16年目を迎えたレッツノートシリーズ。そのコンセプトは拡張しながらも目指すところは変わらない。その“変わらぬモバイルノート”の価値をユーザーの声で検証する。
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“レッツなコンバーチブル”に新モデルが登場した。“Yoga”先取りで注目のフリップスタイルを使いやすくする機能が追加したという。その使い勝手を検証した。
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パナソニックは、1月30日にLet'snote AX2の新モデルを発表した。最上位構成では、プレゼンで利用できるモバイルプロジェクターが標準で付属する。
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パナソニックは、1月30日にLet'snote B11の新モデルを発表した。大画面軽量ノートとして息の長いモデルとなったB11は、メモリとデータストレージを強化した。
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多くのユーザーが待っていた「レッツノートのUltrabook」は、液晶ディスプレイを“ぐるり”と開いて、あなたのビジネスも変えてしまうのだ。
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パナソニックは、10月12日にLet'snote SX2の新モデルを発表した。薄いボディデザインと主要なハードウェア構成はそのままに、OSには「Windows 8」を導入する。
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パナソニックは、Let'snote NX2シリーズの新モデルを発表した。OSにWindows 8を導入しただけでなく、データストレージも強化する。
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パナソニックは、10月12日にLet'snote B11の新モデルを発表した。Windows 8の導入はもちろんのこと、クアッドコアタイプのCPUを従来モデルから強化した。
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「Let'snoteじゃないみたい」と、いささか失礼な声も上がるほどの衝撃を関係者に与えたLet'snote AX2。その製品にこめた意図をパナソニックが説明した。
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Let'snoteからUltrabookが登場する! しかし、そんなことに驚いている場合ではない。薄さ18ミリのボディに搭載した液晶ディスプレイがこんなことになってしまうのだ!
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パナソニックは、9月26日にLet'snoteの新モデル「Let'snote AX2」を発表。Let'snote初のUltrabookは、18ミリの薄型ボディのコンバーチブルタイプだ。
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「軽くて丈夫でずんぐり」から「軽くて丈夫でスマート(Let'snote比)」に変身した“SX”が“Ivy Bridge”を搭載。この変化はユーザーに何をもたらすだろうか?
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“レッツノートらしからぬ薄さ!”とユーザーを驚愕させた「SX」「NX」に第2世代が登場。“Ivy Bridge”による性能向上と“スマホ連携”で拡がる可能性に注目だ。
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パナソニックは、6月5日にLet'snote SXシリーズの新モデル「Let'snote SX2」を発表。“Ivy Bridge”世代のCPUを搭載して性能とバッテリー駆動時間を強化した。
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パナソニックは、同社Web直販「マイレッツ倶楽部」の10周年を記念したスペシャルサイトを公開した。
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パナソニックは、5月10日にLet'snoteの大画面ディスプレイ搭載モデル“B”シリーズで新モデルを発表した。インテルの“第3世代”Core iシリーズを採用する。
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パナソニックは、5月10日にLet'snote J10の新モデルを発表した。従来モデルからCPUとデータストレージを強化している。出荷開始は5月18日の予定。
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久しぶりの大幅進化となった“第4世代”のLet'snote。光学ドライブを搭載した「Let'snote SX1」に続き、光学ドライブなしの「Let'snote NX1」をレビューする。
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薄くなった(従来比)“SX1”の出荷式を行うほどに気合が入る2012年のLet'snote。同社関係者もびっくりしたという「Ultrabook、乞うご期待」発言の真意を聞く。
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2012年2月24日発売予定の「Let'snote SX1」シリーズ量産機が神戸工場から出荷した。その記念イベントでは、神戸工場が目指す“将来像”が紹介された。
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ビジネスユーザーやその携帯性能と処理性能に大きな信頼を置くレッツノートが、薄くなって、さらに機能を充実させたという。そんなうまい話を君は信じられるか?
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パナソニックは、1月25日に、2012年春モデルの説明会を行った。会場には多数のLet'snote SX1が展示され、天板カバーなどの専用オプションも公開された。
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新モデルが登場するたび「なんか、ずんぐり」といわれてしまうLet'snoteシリーズ。しかし、そんな批判もここまでだっ! 薄くフラットなLet'snoteの実力を見よ!
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パナソニックは、1月25日にLet'snoteの新モデルを発表した。新シリーズとして、薄型フラットボディを導入した「SX」「NX」を投入する。
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パナソニックは、1月25日にLet'snoteの新シリーズ「Let’snote SX1」を発表した。従来のLet'snoteとは異なる薄くフラットなボディを採用する。
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パナソニックは、1月25日に「Let'snote B10」の新モデルを発表した。マイレッツ倶楽部モデル限定だったクアッドコアCPUを店頭モデルにも搭載した。
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パナソニックは、1月25日にLet'snote J10の新モデルを発表した。店頭モデルでは搭載CPUを強化している。
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パナソニックは、同社直販「マイレッツ倶楽部」限定モデルとなるモバイルノートPC「レッツノートS10プレミアムエディションリミテッド」の予約受付を本日より開始する。
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レッツノートが登場してから15年。“15周年記念モデル”としてクアッドコアCPU搭載の“B10”が登場した。見た目に分からない「大改造」をここに紹介しよう。
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パナソニックは、8月24日にLet'snoteの2011年秋冬モデルを発表した。登場するシリーズは従来のままだが、インテル未発表CPUを採用するなど性能強化が進んだ。
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パナソニックは、8月24日に大画面ディスプレイ搭載のLet'snote B10で新モデルを発表した。CPUを強化したほか、本体にUSB 3.0を追加した。
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パナソニックは、8月24日にLet'snote S10の新製品を発表した。マイレッツ倶楽部プレミアムエディションでは、インテルの未発表CPUを採用する。
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パナソニックは、8月24日に「Let'snote N10」の新モデルを発表した。店頭向けモデル、マイレッツ倶楽部限定モデルともに、CPUの強化がポイントだ。
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パナソニックは、8月24日に「Latsnote J10」の新モデルを発表した。店頭モデルでメモリ容量を強化、マイレッツ倶楽部モデルではCPUを強化した。
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長時間バッテリー駆動、高性能、そして、堅牢。レッツノートでは当たり前のことだ。しかし、今の日本でこの性能が強く求められる。そして、さらに強化された2011年夏モデルのS10に迫る!
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パナソニックは、4月22日に「Let'snote N10」の新モデルを発表した。工場出荷状態でOSにService Pack 1を適用し、Internet Explorer 9が導入される。
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パナソニックは、4月22日に「Let'snote J10」の新モデルを発表した。下位モデルでもインテルの最新プラットフォームを採用する。
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パナソニックは、4月22日にLet'snoteの2011年夏モデルを発表した。今回登場するのは従来からの「B」「S」「N」「J」、そして、「C」にも新モデルが加わった。
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「Let'snote B10のレビューはもう掲載したじゃない」という声を押しての再登場。この数週間でLet'snote B10が私をいかに助けてくれたのかを紹介したい。
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デスクトップPCの代わりにノートPCを選ぶユーザーやオフィスは多い。でも、大画面と性能のために、がまんを強いられてはいないか?「レッツノート B10」なら、本当にノートPCがデスクトップの代わりになる!
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パナソニックは、1月27日に発表したLet'snote2011年春モデルで出荷日未定だったモデルの出荷開始日を明らかにした。
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パナソニックは、Let'snote新モデルにこれまでより大型の「Let'snote B」シリーズを追加。“作業効率は落とさず、不満なく持ち運べる”のビジネスニーズを満たすシリーズとして展開する。
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軽量1スピンドルの「Let'snote J」シリーズに2011年春モデルが登場。マイレッツ倶楽部モデルプレミアムエディションは、“Sandy Bridge”世代のCPUを搭載する。
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