最新記事一覧
セブン銀行とスマートプラス(東京都千代田区)は2月8日、セブン銀行口座保有者向けに証券取引サービスを共同で提供することを発表した。預金と投資を一体化したサービスを実現するという。2022年度上半期中のサービス開始を目指す。
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投資初心者の間で、インデックス投資とともにブームになっているのが米国株投資だ。そんな中、スマホ証券の1つである「STREAM」(スマートプラス運営)は8月10日、新たに米国株の売買機能を追加した。最大の特徴は、売買手数料を0円としたことだ。
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Finatextと、あいおいニッセイ同和損害保険が出資するスマートプラス少額短期保険は7月19日、自社のサービスに組み込めるキャンセル保険の提供を開始した。
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伸びるであろう銘柄を見つけて投資するというアクティブ運用の世界にも、新たな動きがでてきた。スマートプラスが提供する、アクティブ運用を行うロボアド「Wealth Wing」だ。
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米国で、ロビンフッドという証券会社に集まった個人投資家が、相場を乱高下させたことが話題になっている。こうした事件が起こった背景には何があったのか。米ロビンフッド同様、取引手数料を無料としている新興証券会社のスマートプラスに聞いた。
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Japan Asset Managemetは、スマートプラスの新サービス「Digital Wealth Manager」を使い、手数料1%以下の資産運用サービス「JAM Wrap」を提供する。証券システムのSaaS化によって、安価で簡単に金融サービスを提供する「プラグイン金融」の時代が到来しようとしている。
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スマートプラスは、金融機関などが自社ブランドでロボアドバイザーサービスを提供できるパッケージ「Digital Wealth Manager」の提供を始めた。最短1カ月での提供をうたう。
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自前で作るのが当たり前だった金融システムに、水平分業の波が。スマートプラスは、証券システムをモジュール化し、プラットフォームとして提供する。BaaSと名付け、ユーザー基盤を持つ異業種が、容易に証券サービスに参入できる仕組みを提供する。
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「ポイント運用」を業界に先駆けて提供したクレディセゾンが、クレジットカードを使って株式を購入できる「セゾンポケット」を開始する。133社の株式を、1株単位で購入可能だ。プラットフォームには、スマートプラスが提供する「BaaS」を使い、低コストでスピーディなサービス開始を可能にした。
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三菱電機は、産業用ロボット「MELFA-FR」シリーズの機能拡張オプションとして、予知保全機能と力覚センサー拡張機能を追加した「MELFA Smart Plusカード」を発売した。
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JR東日本エリア内のローソン全店で、09年4月からSuicaと VISATOUCH/スマートプラスが利用可能に。ローソンはすでにEdy、iD、QUICPayを導入済みで、5種類のFeliCa決済に対応することになる。
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サークルKサンクスは、4月14日から全国のサークルK/サンクス6138店舗にドコモの後払い電子マネー「iD」を導入する。同社が対応する電子マネーはEdy/QUICPay/Visa Touch(Smartplus)に次いで5規格目。
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電子マネー「Edy」を全店で導入しているサークルKとサンクスで、FeliCaクレジット「QUICPay」「VisaTouch(スマートプラス)」「iD」も利用できるようになる。まずは10月3日から、全国36店舗でQUICPayとVisaTouchの運用がスタートする。
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エクソンモービルのセルフ式ガソリンスタンド「エクスプレス」で、iD、QUICPay、VISA TOUCH(スマートプラス)、スピードパスの4方式に対応するマルチリーダー/ライターが導入される。5月より順次設置を開始する。
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JR西日本が運営する「ICOCA電子マネー」の加盟店開拓を、JCBとUFJニコスが請け負うことになった。それぞれが獲得した店舗では、“ICOCA+QUICPay”または“ICOCA+VISA TOUCH(スマートプラス)”が利用できる、マルチリーダー/ライターが設置される。
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JR北海道系の「駅レンタカー」で、VISA TOUCHの利用が可能になる。またUFJニコスは、これまでスマートプラス取扱店としていた店舗を、VISA TOUCH取扱店として展開していく方針だ。
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NEXCO東日本は、SAやPA、ETCで貯められるポイントサービスを開始する。会員カードはVISA TOUCH/スマートプラス内蔵のクレジットカードで、ETCカードと2枚1組で発行される。
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電子マネーやクレジットなどのFeliCa決済が広がりを見せるなか、次に注目すべきは“クルマ+FeliCa”ではないだろうか。iD、Edy、スマートプラスなど、各決済方式を進める事業者の、生の声が聴けるセミナーが開かれる。
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ソフトバンクは13機種54色の新モデルと、新サービスを発表した。ドコモとJR東日本が共同で開発してきたiD/Suicaの共通インフラで、Edyとスマートプラスが共用できるようになる。
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NECが、1台でEdy、Suica、iD、QUICPay、Smartplus、Visa Touchの電子決済に対応する汎用リーダー/ライターシステムを開発。あとから決済システムを追加することも可能だ。
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東名、中央、北陸、東名阪自動車道などのSA、PAにEdyが導入される。10月1日より導入を開始、年内には全SA、PAで対応する予定だ。また年内より、スマートプラスの導入も一部でスタートする。
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とかく「三つ巴」といったとらえ方をされることが多いiD、QUICPay、スマートプラスだが、UFJニコスでは「他の2方式と競合するものではない」と説明する。インタビュー最終回では、iDを進めるドコモ、モバイル決済推進協議会の中心的存在であるJCBとの関係・違いについて聞いていく。
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ビザ・インターが採用した非接触ICを利用した決済スキームがスマートプラスだ。UFJニコスの加盟店戦略はどのようなものなのだろうか。また加盟店側にとって、スマートプラスを導入するメリットはどこにあるのだろうか?
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新日本石油系のセルフサービスGS「ENEOSサービスステーション」で、おサイフケータイなどで使えるクレジット決済サービス「スマートプラス」が利用できるようになる。導入は11月から。
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仙台牛たん振興会とUFJニコスが提携、FeliCaを利用したクレジット決済システム「スマートプラス」を導入するほか、提携カードを発行する。また、ドラッグストア「ゴダイ」でもスマートプラスを導入する。
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UFJニコスが開発、ビザ・インターの採用が決定しているFeliCaを利用したクレジット決済サービス「スマートプラス」が、「サークルK」「サンクス」全店で採用される。その他、4月以降にスマートプラス導入が決まった加盟店についてもまとめた。
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昭和シェル石油と提携し、セルフ型ガソリンスタンド(GS)へのスマートプラス導入を進めるUFJニコス。GS系の提携クレジットカード発行会社として強い力を持つ同社は、GSを中心とするロードサイド市場に与える影響が大きなプレイヤーといえる。
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昭和シェル石油は、UFJニコスとの提携カード「シェルスターレックスカード」ユーザーに対してスマートプラスのサービスを提供開始する。6月からセルフ式サービスステーションで利用できるようになる。
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ビザ・インターナショナルが「VISA TOUCH」の決済スキームとして採用したことにより、俄然注目度が上がっているのが、UFJニコスのクレジット決済サービス「スマートプラス」だ。スマートプラスの特徴や、マルチリーダー/ライターの難しさについて訊いていく。
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ビザ・インターは秋から、UFJニコスの「スマートプラス」をベースにしたFeliCa決済サービスに乗り出す。利用できるカードや店舗には、VISA TOUCHのロゴが表示される。
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UFJニコスは5月29日から、UFJカードの「スヌーピーカード」会員向けに、スヌーピーをデザインしたスマートプラスカードを発行する。
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西日本高速道路では4月から、九州エリアの高速道路上にあるサービスエリア・パーキングエリアで、Edy、iD、QUICPay、スマートプラスを導入して実証実験を行っている。「ドコモのビジネスモデルに学んだ」という西日本高速道路の狙いは何か。
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サークルKサンクスが、おサイフケータイで利用できるクレジットサービス「QUICPay」「スマートプラス」を2007年秋を目処に導入する。導入済みの「Edy」利用件数についても発表した。
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九州エリアのサービスエリア・パーキングエリアで、Edy、iD、QUICPay、スマートプラスの実証実験が始まった。4方式の特徴、違いを体験するとともに、非接触IC決済への現場の声を聞いてきた。
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九州エリアの高速道路SA・PAで、Edy、iD、QUICPay、スマートプラスの導入実験が始まった。4月2日にはイベントが行われ、4社がロードサイド小額決済市場への期待感を話した。
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iD、QUICPay、スマートプラスと3規格が並び立つ非接触ICクレジットサービスに、第4の勢力が登場した。米国で既に導入されているPayPassを、オリコが国内で初導入。舞浜のイクスピアリで利用できる。
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三菱UFJは、VISAと携帯クレジット方式「スマートプラス」の普及に共同で取り組む。2008年度までに会員200万人、加盟店10万店を目指す。
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「スカイラークガーデンズ」などすかいらーくグループの一部店舗で、UFJニコスの提供するおサイフケータイで利用できるクレジット決済サービスが利用できるようになる。
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UFJニコスが進める、FeliCa携帯/カードを用いたクレジット・キャッシングサービスが「スマートプラス」だ。どのような特徴があるのかを、詳しく見ていこう。
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4月から九州エリアの高速道路内SA・PAで、小額決済システム導入効果を見る実証実験が行われる。導入されるのは、Edy、QUICPay、iD、スマートプラスの4種。
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UFJニコスの進めるスマートプラスが2月1日から、JCBが進めるQUICPayが15日から、ボーダフォンのおサイフケータイにも対応。共に3キャリアのおサイフケータイに対応することとなった。
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UFJニコスとUFJフィナンシャルグループでは、おサイフケータイで利用できるクレジットサービス「スマートプラス」を積極推進。他方式との共用端末の開発にも取り組みたいとする。
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おサイフケータイで利用できる日本信販のクレジットサービス「スマートプラス」に対応した自動販売機が、現在6台稼働中。アサヒビバレッジサービスが開発している。
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