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「スマートプラス」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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セブン銀行とスマートプラス(東京都千代田区)は2月8日、セブン銀行口座保有者向けに証券取引サービスを共同で提供することを発表した。預金と投資を一体化したサービスを実現するという。2022年度上半期中のサービス開始を目指す。

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投資初心者の間で、インデックス投資とともにブームになっているのが米国株投資だ。そんな中、スマホ証券の1つである「STREAM」(スマートプラス運営)は8月10日、新たに米国株の売買機能を追加した。最大の特徴は、売買手数料を0円としたことだ。

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「ポイント運用」を業界に先駆けて提供したクレディセゾンが、クレジットカードを使って株式を購入できる「セゾンポケット」を開始する。133社の株式を、1株単位で購入可能だ。プラットフォームには、スマートプラスが提供する「BaaS」を使い、低コストでスピーディなサービス開始を可能にした。

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JR東日本エリア内のローソン全店で、09年4月からSuicaと VISATOUCH/スマートプラスが利用可能に。ローソンはすでにEdy、iD、QUICPayを導入済みで、5種類のFeliCa決済に対応することになる。

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JR西日本が運営する「ICOCA電子マネー」の加盟店開拓を、JCBとUFJニコスが請け負うことになった。それぞれが獲得した店舗では、“ICOCA+QUICPay”または“ICOCA+VISA TOUCH(スマートプラス)”が利用できる、マルチリーダー/ライターが設置される。

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東名、中央、北陸、東名阪自動車道などのSA、PAにEdyが導入される。10月1日より導入を開始、年内には全SA、PAで対応する予定だ。また年内より、スマートプラスの導入も一部でスタートする。

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とかく「三つ巴」といったとらえ方をされることが多いiD、QUICPay、スマートプラスだが、UFJニコスでは「他の2方式と競合するものではない」と説明する。インタビュー最終回では、iDを進めるドコモ、モバイル決済推進協議会の中心的存在であるJCBとの関係・違いについて聞いていく。

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新日本石油系のセルフサービスGS「ENEOSサービスステーション」で、おサイフケータイなどで使えるクレジット決済サービス「スマートプラス」が利用できるようになる。導入は11月から。

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仙台牛たん振興会とUFJニコスが提携、FeliCaを利用したクレジット決済システム「スマートプラス」を導入するほか、提携カードを発行する。また、ドラッグストア「ゴダイ」でもスマートプラスを導入する。

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九州エリアの高速道路SA・PAで、Edy、iD、QUICPay、スマートプラスの導入実験が始まった。4月2日にはイベントが行われ、4社がロードサイド小額決済市場への期待感を話した。

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