最新記事一覧
富士通とNECのノートPC世界最軽量合戦にはまだ続きがあった。
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富士通主力の15.6型ノートPC「FMV LIFEBOOK AH」は、シリーズ全体をシンプルなデザインにまとめた。4コアCore i7のハイスペックな構成から、Celeronのエントリー構成まで4機種を用意する。
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いろんなモノを削ぎ落した薄型軽量モバイルノートPCもいいけど、「メインマシンとしても通用するPCを持ち歩きたい」というニーズも少なくないだろう。そこにピタッとはまるのが、富士通の「FMV LIFEBOOK SH」シリーズだ。
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富士通が2015年PC春モデルを発表。高速画面転送を実現した大画面のワイヤレスディスプレイで新たなPCの活用シーンを提案する「FMV LIFEBOOK GH」シリーズに注目だ。
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富士通は、企業向けWindowsタブレット「ARROWS Tab」およびノートPC「LIFEBOOK」計4シリーズ6機種の販売を開始する。
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高精細IGZO液晶を搭載する13.3型Ultrabook「FMV LIFEBOOK TH」は、インテルの最新世代CPUを搭載して基本性能を向上。
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富士通が「FMV」のPC春モデルを発表。小型デスクトップPCとワイヤレスの大画面ディスプレイを組み合わせた新スタイルPCや、第5世代Core搭載のハイスペックモバイルPCなど6機種を店頭向けに発売する。
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富士通がPCとタブレットの秋冬モデルを投入。個人向けのPCやタブレットに限らず、法人向け、そしてNTTドコモが取り扱うモデルまで、一堂に会する新製品発表会を開催し、同社の「ユビキタスプロダクト事業」が持つ強みをアピールした。
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安価なノートPCでもそこそこ戦える今日。とはいえ、家族で数年に渡り毎日使うような大画面ノートPCは、こだわって選びたい。ならば、富士通の“MADE IN JAPAN”ハイスペックモデルはどうだろうか?
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「女性が持っていてうれしくなる、使っていて楽しくなるパソコンを作りたい!」――そんな強い思いから、富士通の女性社員が中心となって製品化した異色のノートPC「Floral Kiss」。1年半ぶりのフルモデルチェンジでどう変わったのか?
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富士通がA4主力ノート「FMV LIFEBOOK AH」シリーズの2014年夏モデルを投入。基本スペックと無線機能の強化が見どころだ。
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女性向けノートPC「Floral Kiss」(FMV LIFEBOOK CH)シリーズが約1年半ぶりにモデルチェンジ。新デザインを採用し、アプリやサービス面を充実させている。
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4つのスタイルとペン入力で幅広いシーンに対応できるコンバーチブルUltrabook「FMV LIFEBOOK TH90/P」。今回はさまざまなテストを行い、モバイルPCとしての実力に迫る。
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富士通が長年培ってきた技術とこだわりを結集したというコンバーチブルタイプの13.3型Ultrabook「FMV LIFEBOOK TH90/P」。その実力をじっくりと試してみた。
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富士通が提案する活動的なシニア向けPC「GRANNOTE」。今回は各種ベンチマークテストで、PCとしての実力を明らかにする。
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富士通のシニア向けPCといえば「らくらくパソコン」が思い浮かぶが、いまやPCとスマートデバイスを使いこなすシニアも多い。そんな“アクティブな大人世代”が満足できるPCを目指したという「GRANNOTE」は、これまでのPCと一体何が違うのか?
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日本企業の技術をインテルと連携して世界に発信する拠点がオープン。そこでは、Ultrabook、タブレット、スマートフォンを進化させる「日本の技術」を体験できる。
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見た目はスタイリッシュなUltrabookそのものだが、タブレットをはじめ、4つのスタイルに変形できる機構もスマートに搭載。“新世代”の魅力が詰まったコンバーチブルタイプのUltrabookは、PCの買い替えや新規購入で積極的に検討すべき製品だろう。
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富士通の2014年春モデルは個性的な2機種のみが新製品で、残りは2013年秋冬モデルが併売される。このTH90/P(WT1/P)は新設計のヒンジによって、4つのスタイルで利用できる2in1 Ultrabookだ。
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富士通は、企業向けノートPC「LIFEBOOK」新モデルなど計5製品を発表。いずれもOSとして最新のWindows 8.1 Proを導入している。
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富士通の新シリーズ「FMV LIFEBOOK TH」は、4つのスタイルに変形できる2in1 Ultrabook。薄型でフラットなフォルムを維持しつつ、画面の左右回転機構を搭載しており、高精細IGZO液晶や筆圧ペンも備えている。
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薄くて洗練されたUltrabookがモバイルノートPCの主流になり、得られたものもあったが、損なわれたものもあった。新世代と旧世代のよさを兼ね備えた欲張りな1台はできないものか? この難題に挑んだ、富士通の「FMV LIFEBOOK SH90/M」をチェックする。
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米Intelは「2014 International CES」のプレス発表会において、ジェスチャー、音声認識、顔認識などを実現する「Intel RealSense」を発表。その第1弾製品として、Ultrabookなどへの組み込みを前提としたモーションセンサーモジュール「Intel RealSense 3Dカメラ」を披露し、2014年度下期以降、PCメーカー各社から搭載製品がリリース予定であることを明らかにした。
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来春にはWindows XPのサポートが終了するが、家庭の古いPCはどのような製品に買い替えるべきか? その有力候補として、この冬に仕様を一新した富士通のWindows 8.1搭載大画面ノート「FMV LIFEBOOK AH77/M」を挙げたい。特にAH77/Mをベースとした直販限定カスタムメイドモデル「WA2/M」に注目だ。
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薄型軽量のノートPCやタブレット端末、スマートフォンなど、従来なかった仕様の機器開発においてCAEの活用は必須だ。
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富士通は液晶着脱式“2-in-1”Ultrabook「ARROWS Tab QH77/M」の発売日を三度変更。11月30日に発売する。
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富士通は液晶着脱式“2-in-1”Ultrabook「ARROWS Tab QH77/M」の発売日を再び変更、12月上旬に延期した。
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富士通はARROWS Tab QH77/M、ARROWS Tab QH55/M、FMV ESPRIMO WH77/Mを当初の予定より早く発売する。
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2013年秋冬モデルを発表した富士通は、同日製品内覧会を開催した。新モデルの注目機種「ARROWS Tab QH77」「ARROWS Tab QH55」「FMV LIFEBOOK SH」を早速写真でチェックしよう。
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2560×1600ピクセル10.1インチIPS液晶とBay Trail-T搭載Windows 8.1タブレット「ARROWS Tab QH55」を富士通が発売。
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「ARROWS Tab QH77/M」は、着脱式の12.5型コンバーチブルUltrabook。取り外した液晶ディスプレイ部は、第4世代Core搭載のパワフルな防水タブレットとして利用できる。
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富士通は「FMV」と「ARROWS Tab」の2013年秋冬モデルを発表。高精細表示+ペン対応のタブレット、着脱式コンバーチブルPC、画面を寝かせられる液晶一体型PCなど、7シリーズ11モデルを10月18日より順次発売する。
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「FMV LIFEBOOK UH」シリーズは、14型の薄型ボディに超高精細3200×1800ドット表示対応のIGZOを採用するモデルを用意。OSをWindows 8.1に刷新し、直販モデルでは最大10Gバイトメモリとする構成も選べる。
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3200×1800ドット表示の14型「IGZO」液晶と洗練された薄型ボディが目を引く「FMV LIFEBOOK UH90/L」。開発陣インタビューの後編は、実機をバラバラに分解し、内部構造の秘密を明らかにする。
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「刀」を開発コンセプトに掲げたUltrabook「FMV LIFEBOOK UH90/L」は、高画素密度のIGZO液晶ディスプレイと第4世代Core、上質な薄型ボディが特徴だ。そのこだわりを開発陣が語り尽くす。
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MacBook Pro Retinaを超える高精細表示が可能な「FMV LIFEBOOK UH90/L(WU1/L)」。高画素密度IGZO液晶と上質なスリムボディを備えたUltrabookの注目モデルに迫る。
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大人フェミニンを意識したUltrabookでさりげなくモテ度をアップすれば、PCマニアの視線も釘付けになるはず。ワンランク上のデジタルライフで友だちに差をつけたいなら必ずチェックしてみて!!
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先週のアクセスランキングは、VAIO夏モデルの超軽量モバイルノートPC、WWDC 2013でAppleが公開した新しいメッセージや新製品群、富士通の超高解像度Ultrabookなどが上位に並びました。
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富士通から、超高解像度を誇るUltrabook「FMV LIFEBOOK UH90/L」(直販限定モデルは「WU1/L」)が登場した。3200×1800ドット表示の14型IGZO液晶パネルは、圧倒的に高精細な表示だ。早速、その実力をチェックする。
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富士通が2013年PC夏モデルのデモを実施。一足先に新モデルを体験してきた。
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富士通がWindows8搭載のUltrabook「LIFEBOOK UH90/L」を発表。ディスプレイに「IGZO」を採用し、フルHDの2.7倍の超高解像度を実現した。
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富士通の「FMV LIFEBOOK UH90/L」は、3200×1800ドットの14型IGZO液晶パネルを採用したUltrabook。画素密度が高く、非常に高精細な表示を実現している。CPUは第4世代Coreだ。
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富士通は「FMV」の2013年夏モデルを6月7日より順次発売する。Ultrabookと液晶一体型PCに特徴的な最上位機を追加した一方、多くの機種は春モデルの継続販売となる。
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2013年のCOMPUTEX TAIPEIがついに開幕。Intelブースには同社製CPUを搭載したPCやタブレットの最新モデルが多数展示してあるが、中には未発表モデルも紛れ込んでいる。特に富士通とパナソニックのUltrabookは見逃せない存在だ。
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高画素の写真データを大量に管理、現像、編集、印刷するにはパワフルなPC環境が必須だ。今回は富士通とナナオの協力のもと、店頭ではお目にかかれない高速、省スペース、高画質の写真編集用に最適化した「FMV ESPRIMO DHシリーズ WD2/J」と「ColorEdge CS230-CNX」のPCセットをITmedia PC USER限定特価で販売することが決定! とはいえ、その実力は確かなのか? ITmediaでPC USERやデジカメプラスを中心に活躍しているプロカメラマンの矢野渉氏が徹底チェックする。
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春といえば、入学や入社、異動などで生活環境が大きく変わる季節。身の回りのアイテムを新調するのにも最適なタイミングだ。もちろん、生活必需品といえるPCも例外ではない。さあ、高性能と省電力を両立する第3世代インテル® Core™ プロセッサー搭載の新しいUltrabookとともに、新年度を軽快に始めよう。
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先週のアクセスランキングでは、アキバのPCショップ情報、Google Mapsで世界の艦船位置情報を知る方法、Ultrabookやタブレットの新製品レビュー、BTO対応PCの工場見学、Office 2013発表会がトップ10に入りました。
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富士通は「FMV&ARROWS Tab」の2013年春モデルを2月7日より順次発売する。防水・防じん仕様の10.1型AndroidタブレットにフルHDモデルが登場したほか、PCではタッチ対応モデルの拡充やOffice 2013の採用、「My Cloud」サービスの強化が見どころだ。
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富士通は、13.3型ワイド液晶ディスプレイ搭載ノートPC「FMV LIFEBOOK SH」の新モデル2機種を発表。“省電力スイッチ”でさらなる長時間駆動を可能にした。
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14型サイズでWiMAX内蔵のスリムUltrabook「FMV LIFEBOOK UH」シリーズは、基本機能強化+新色を追加。オフィススイートは新バージョンのOffice Home and Business 2013となる。
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