最新記事一覧
東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
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KDDIが2008年11月25日に告知した、「au.NET」誤課金の再発防止策の対応が終了した。同社は再発防止のため、誤った接続情報を遮断するネットワークの改修を行っていた。
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カシオ計算機製のデジタルカメラ「EXILIM」の名を冠した「EXILIMケータイ W63CA」は、2007年8月に登場した「EXILIMケータイ W53CA」の後継機だ。8.1Mピクセルカメラを搭載するW63CAは、EXILIMのデザインモチーフを随所にちりばめた“カメラオリエンテッドデザイン”が目を引く。第1回では外観をチェックした。
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国内の携帯電話事業から撤退するメーカーが相次いだ2008年。Androidなどオープンな取り組みが注目される一方で、垂直統合モデルの「iPhone 3G」が上陸するなど、日本のケータイ市場は大きな転換期を迎えたといえる。
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KDDIは同社のISPサービス「au.NET」の利用者に、パケット通信料と月額料金を誤課金していたことを明らかにした。au端末のソフトウェアの不具合によるもので、総額約1700万を返金する。
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前回は、カシオ計算機初のKCP+端末「G'zOne W62CA」と、KCP端末「W61CA」の外観およびグラフィックという「見た目」の違いを確認した。今回は、実際の操作面でどのような違いがあるのかを見ていく。
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カシオ計算機初のソフトバンクモバイル向け端末「830CA」は、コンパクトでシンプルなデザインに、使いやすさと、他キャリア向けのカシオ製端末で評価が高い要素を盛り込んだモデルだ。
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ビートレンドが、10月に実施した携帯Webへのアクセス実勢調査の結果を発表。Webアクセスが最も多かったのは、ドコモが「P905i」、auが「W53CA」、ソフトバンクモバイルが「911SH」となった。
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発売日が目前に迫ったキングジムの「ポメラ」。前編に引き続き、開発秘話を紹介する。あの折りたたみ式キーボードはいかにして生まれたのだろうか――。
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「G'zOne W62CA」は、カシオ計算機の端末としては初のKCP+端末だ。従来のカシオ端末と比べて、一体どんな部分が変わったのだろうか。まずは「見た目」上の変更点をチェックした。
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カシオ計算機製のタフネスケータイ「G'zOne」シリーズは、防水性と耐衝撃性を兼ね備えた人気端末だ。今まで防水機能や耐衝撃構造を持つ携帯電話は一度も購入したことがなかったユーザーが、G'zOne W62CAを使うとケータイライフはどう変わるのだろうか。
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テレビドラマに登場するケータイをチェックする「ドラマで使われるケータイたち」。先日紹介したドコモ編に引き続き、今回は7月から始まった夏クールで使われているauケータイを紹介しよう。
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編集部に「ネオンブライト」の復刻版、「ルミノドット」がやってきた。「ネオンブライト、懐かしい!」と口走ったばかりに年寄り扱いされたうえ、「何か描いて昔を思い出せば」と言われる始末。絵心がないので、日ごろお世話になっている“これ”を描いてみました
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根強いファンがいる「G'zOne」シリーズの最新モデル、「G'zOne W62CA」は、大胆な薄型化によってさらなる進化を遂げた。それでいて、従来どおりの防水性能と耐衝撃性能を備えている。“普通の防水ケータイ”とは決定的に違うG'zOneの最新モデルはどうやって生まれたのか。開発陣に聞いた。
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固定ファンも多い“G'zOne”シリーズが帰ってきた。防水&タフネスの「G'zOne W62CA」のカメラ機能はどう進化しただろうか。今回はハイエンドなカメラ機能を備える EXILIMケータイ W53CAとの画質比較を含めて、写りや使い勝手をチェックしていく。
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テレビドラマのストーリー展開で、登場人物を結び付けるキーアイテムとなっている携帯電話をチェックするこの企画。春から始まったクールが終盤を迎えた今、どんな機種が活躍しているのかに注目してみた。今回は2008年春のau編だ。
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「G'zOne W62CA」は、防水・耐衝撃性能に加え、ワークアウトをサポートするau Smart Sportにフル対応したタフネスケータイの新モデル。このW62CAが、「ヘルス&フィットネスジャパン2008」の会場にお目見えした。
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au携帯の“au Smart Sports”サービスと連携するアディダスのランニングコミュニティ「アディダスランニング共和国」のイベントが行われた。参加者にau Smart Sports対応のau携帯が貸し出され、国立代々木競技場の外周を走る“ロードワーク”やプロトレーナーの指導によるストレッチなどのワークアウトをau携帯とともに楽しんだ。
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カシオ計算機製の「G'zOne W62CA」は、その名のとおり、防水&耐衝撃性能を持ったタフネスケータイ「G'zOne」シリーズの最新作。前作の「G'zOne W42CA」から丸2年。ファン待望のG'zOne最新作は、Run&WalkやBluetoothといったauの最新サービスに対応し、デザインもスリムに、そしてスタイリッシュに進化している。
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YouTubeが5月22日、auケータイの一部でYouTubeが視聴可能になったと発表した。YouTube上のほぼすべての動画が検索でき、1.5Mバイト以下の動画が再生できるほか、メールによる動画の投稿も可能だ。ドコモ向けのサービスでも対応機種が増えた。
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KDDIは5月22日から、「災害時ナビ」向けの2008年度版避難所マップを公開する。6月1日からは、ダウンロードから5日間無料で試せる「帰宅支援マップ」を提供する。
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UNIQLOのリーフレットに掲載された写真をカメラで撮ると、商品の詳細情報や購入サイトにアクセスできる――。KDDIとUNIQLOが期間限定で実施する。
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テレビドラマのさまざまなシーンに登場する携帯電話に注目するこの特別企画。どの役者がどんな機種を使っていのるか、どんな役柄にどんな機種が割り当てられているのか。今回はau編をお送りする。
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KDDIは3月25日から、気象庁が配信する「緊急地震速報」を対応のau端末に配信するサービスを開始する。輻輳(ふくそう)の影響を受けず、情報を一斉配信できる。
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セガが、バスルームでの携帯利用に関する調査結果を発表。4割が「お風呂でケータイを使ったことがある」と回答し、用途は「メールをする」「音楽を聴く」がそれぞれ約3割を占めた。
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ちょっとした会議や打ち合わせを録音するのに便利なのが、携帯電話のICレコーダー機能。W61CAのICレコーダーは、どんな機能を備えているのか。
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最大の商戦期に向けて通信キャリアが投入する春モデルには、さまざまな新機能やサービスが用意される。春モデル向けの新サービスをチェックする本企画の後編では、マルチプレイウィンドウやau one ガジェット、カメラでケンサク! ERサーチなどの機能を見ていく。
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携帯を選ぶ上での重要なポイントとなっているのが、文字入力のしやすさ。カシオ計算機製の春モデル「W61CA」について、2タッチ入力や自動カーソル移動への対応をチェックした。
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最大の商戦期に向けて通信キャリアが投入する春モデルには、さまざまな新機能やサービスが用意される。ソフトバンクモバイルに続き、auについても春モデル向けサービスの詳細をチェックした。前編では「フェイク着信」「ライフスタイル・メインメニュー」「GLOBAL PASSPORT」を見ていく。
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KDDIは「W61CA」のローブホワイトモデルを2月26日から順次発売する。5Mカメラ+ワンセグとスポーティなイメージの防水ボディが特徴。
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KDDIは2月21日から、SNS「au one GREE」との連携機能を備えた3Dオンラインゴルフゲーム「Mobileゴルフパンヤ」の配信を開始した。au one GREE登録会員専用ゲームで、ゲームとSNSがシームレスに連携している。
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防水ワンセグケータイ「W61CA」は、「EXILIMケータイ W53CA」の性能を継承した515万画素カメラを搭載している。W53CAではカメラ機能の設定の一部が保持されなかったが、W61CAでは改善されたのだろうか。
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暗い場所で利用する場合などに気になるのが、ダイヤルキーの光り方。W61CAはボディカラーごとにバックライトの光り方が異なるため、各カラーごとにチェックした。
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カシオ計算機端末の人気プリセットコンテンツとして知られる「アデリーペンギン」。W61CAではアニメが一新され、一部がカラーになった新コンテンツが搭載された。起動時や待受時にペンギンはどんな表情を見せるのか。
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。ケータイ業界が春モデルの発表ラッシュに沸く中、小牟田氏が注目したプロダクトとは?
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515万画素カメラ、ペンギン、防水――。カシオ端末で人気の要素を1つの端末に取り込んだのが「W61CA」だ。「“ここ”が知りたい」の第1回では、ストラップホールやワンセグアンテナなどの位置をチェックした。
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KDDIは春商戦向けに、番号ポータビリティあるいは22歳以下で新規契約するユーザーを対象に1万円をキャッシュバックするキャンペーンを展開中。3月31日で終了するツーカーからauへ同番契約変更を行った場合も対象になる。
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Safariベースのフルブラウザ「Nokia Web Browser」が搭載される「X02NK」。前モデルの「705NK」ではパケット定額が適用されなかったが、X02NKはどうなのか。
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KCP+端末の第2弾や世界初の3インチ有機EL搭載モデル、Cyber-shot、防水、電子ペーパーディスプレイ──。auの2008年春モデルは、さまざまな特徴を備えた11モデルが登場しました。すでに発売されているモデルもありますが、読者の“ここが知りたい”にお答えします。
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1月28日にKDDIとソフトバンクモバイルの春モデル発表会が開催され、携帯3キャリアとウィルコムの春モデル総勢53機種のラインアップが判明した。
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防水仕様のワンセグテレビ、ロジテックの「LTV-1S700WP」は7V型という同種製品としては最大クラスの大画面液晶が魅力だ。
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都内量販店の店頭に、au春モデルの予価が表示された。2月1日に発売される「W54S」「W56T」「W61CA」に加え、まだ発売日が決まっていない「W61K」「W54SA」の予価も表示されている。
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2007年秋冬モデルではラインアップに姿がなかったカシオ計算機製のau端末だが、2008年春モデルでは、2007年夏モデルの「W52CA」と「EXILIMケータイ W53CA」の特徴をミックスした、ウォータープルーフケータイ「W61CA」を投入した。
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KDDIデザイニングスタジオで、28日に発表されたau新機種の特別展示が行われている。端末のタッチ&トライコーナーも用意。期間は1月29日から2月22日まで。
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KDDIはau春商戦向けの新機種を発表、発売済みモデルもあわせて計11機種のWIN春モデルを展開する。“Cyber-shot”ケータイや世界初の3インチ有機EL、国内初の電子ペーパーディスプレイ搭載機種のほか、防水、極薄、エクササイズモデルなど、ユーザーのライフスタイルに合わせられる端末を用意。発売は2月上旬以降。
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KDDIが携帯電話のGPS機能を利用したランニング支援サービス「au Smart Sports Run&Walk」を開始。テーマに応じた走り方をアドバイスしてくれる「パーソナルトレーナーモード」も用意する。
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KDDIは、KCP+採用端末「W56T」「W54S」と、本日28日に発表した「W61CA」を2月1日に全国で発売すると発表した。
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2007年夏モデル以来となるカシオ計算機製のWIN端末「W61CA」は、515万画素のAF・手ブレ補正付きカメラとワンセグをIPX5/IPX7の防水性能を備えたボディに搭載したモデル。人気の“アデリーペンギン”にはカラー版のコンテンツも登場した。
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