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河嶌太郎

1984年生まれ。千葉県市川市出身。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了。アニメコンテンツなどを用いた地域振興事例の研究に携わる。近年は「週刊朝日」「AERA dot.」「Yahoo!ニュース個人」など雑誌・ウェブで執筆。ふるさと納税、アニメ、ゲーム、IT、鉄道など幅広いテーマを扱う。

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記事一覧

新春トップインタビュー「フィジカルAIの覇権 日本企業、逆襲のシナリオ」:

米NVIDIAのジェンスン・フアンCEOも「稀有(けう)な存在」と認めた日立独自の強みとは何か。IT×OT×プロダクトを持つ日立だからこそ描ける「現場の変革」とは? 阿部淳副社長にインタビューした。

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グローバル市場が投資に慎重になる逆風下で、なぜ日立は過去最高益を達成できたのか。米NVIDIAや米OpenAIといった世界的リーダーとも即断即決で提携を結ぶスピード感は、巨大企業・日立のどこから生まれているのか。阿部淳副社長に、激動の2025年を振り返ってもらいつつ、組織変革の手応えを聞いた。

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特集「AI時代の全社横断DX」:

「フィジカルAI」の覇権争いが、いよいよ本格化する。なぜNECは「実世界」にこだわるのか。BluStellarがもたらす社内の変化と「AI・DX事業で売上高1兆円」への道のり、そして万博を経て「顔認証」が切り開く新たな展望について、森田隆之社長に聞いた。

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2025年12月に茨城県つくば市で開催した「第1回 いばらきビジネス地方創生フォーラム」で、格闘技イベント「RIZIN」の榊原信行代表が、2026年に茨城県内でのRIZIN開催に向けた具体的なビジネスプランを提示した。若手実業家を前に、榊原代表がRIZIN茨城大会誘致のために“提示した金額”はいくらだったのか。

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過去の経緯を切り捨て、「現時点の正解」のみを導き出すAIの合理性は、時に組織の歴史や個人のモチベーションを削ぎ落としてしまうのではないか──。棋士・羽生善治氏の言葉をヒントに、AI時代の経営者が直面する「合理性と組織文化のジレンマ」と、その突破口を探る。

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生成AIは「使いこなした人が勝つ」と断言するのが、KADOKAWA元副社長の井上伸一郎氏だ。かつて「ガンダムの生みの親」と呼ばれる富野由悠季監督との対話から未来を見通す思考法を学んだ井上氏は、AIをどう見ているのか。テクノロジーが進化する中で、人間の編集者やプロデューサーはどう戦うべきなのか。

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メディアミックス戦略の開拓者といえるのが、KADOKAWA元副社長の井上伸一郎氏だ。井上氏は編集者やプロデューサーの立場として、クリエイターの才能をいかにビジネスにつなげるかを仕事にしてきた。当時は異例とされていた上場の体験は、現在の挑戦にどう生きているのか。

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日本のアニメ産業の市場規模は3.3兆円を記録した。だが漫画、小説、ゲームなどを原作にした作品が9割弱を占める「原作頼み」という課題もある。業界はどう対応していくべきなのか。業界でプロデューサーを約40年務めるジェンコ(東京都港区)の真木太郎社長に、打開策を聞いた。

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日本のアニメ産業は2023年に市場規模3.3兆円を記録し、世界的な注目を集めている。一方で、業界内格差や、アニメーターをはじめとするヒトにお金が回っていない課題、人手不足の問題がつきまとう。業界で約40年プロデューサーを務め、映画『この世界の片隅に』も手掛けたジェンコの真木太郎社長に、業界の課題と解決策を聞いた。

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個人と組織が成果を出すための原則を示した自己啓発書として、日本のビジネスパーソンにも長く読み継がれてきたベストセラー『7つの習慣』。著者スティーブン・R・コヴィー氏の息子で、米国の人材コンサル企業「フランクリン・コヴィー」のエデュケーション部門を率いるショーン・コヴィー氏に、日本企業の課題とAI時代のリーダーシップについて聞いた。

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ディズニーの戦略に迫る:

Disney+(ディズニープラス)が、「韓流」コンテンツの拡充を進めることで差別化を図っている。“起死回生の一手”となるのか。ウォルト・ディズニー・ジャパンでDTC(ダイレクト・トゥー・コンシューマ)部門を統括するバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーのデイヴ・パウエル氏と、TVINGのジュリー・チョイCEOに聞いた。

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日立製作所と東武鉄道は2024年、生体認証システム「SAKULaLa」(サクララ)を共同開発した。SAKULaLaで主に使用している技術は「PBI」(公開型生体認証基盤)で、日立が2014年に技術発表したものだ。要素技術から、いかにして社会インフラ技術としてサービス化していったのか。

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転売防止も可能:

日立製作所と東武鉄道が共同開発した生体認証サービス「SAKULaLa」。利用者の指静脈や顔といった生体情報をユーザーのアイデンティティ情報とひもづけられるプラットフォームだ。今後どのような形で展開していくのか、両社の担当者に聞いた。

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スタンフォード大学のショレンスタイン・アジア太平洋研究センター(APARC)の所長に9月、初の日本人教授が就任した。同大学社会学部の筒井清輝教授だ。どうすれば日本企業が、再び世界に羽ばたけるようになるのか。日本企業の強みとは? 筒井教授に聞いた。

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38億円を資金調達:

全世界で2億7000万ダウンロードを超える大ヒットとなったソーシャルアドベンチャーゲーム『Sky 星を紡ぐ子どもたち』。中国・上海のゲームデザイナーであるジェノヴァ・チェン氏は22歳で渡米し、25歳のときにゲーム会社を起業した。なぜ、故郷を離れ米国でゲーム会社を始めたのか。チェン氏に聞いた。

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エムスリーグループのヘルスケア企業3Hメディソリューションが主催する音楽チャリティライブ「Remember Girl’s Power!! 」(通称・オンコロライブ)。なぜ10年続けられたのか? その決断の裏にどんな葛藤があったのか。主催企業3Hメディソリューションの滝澤宏隆社長に聞いた。

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がん啓発音楽イベント「Remember Girl's Power!!」(通称・オンコロライブ)が10年目を迎える。有名ではないチャリテイーライブをどのように支え、豊島区との連携を経て規模を拡大してきたのか。がん啓発というテーマでどのようにブランディングを進めていったのか。実行委員長に聞いた。

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がんの臨床試験(治験)と最新のがん医療情報に特化した情報サイト「オンコロ」が主催し、10年目を迎える「オンコロライブ」。現在は無償で実施しているものの、第1〜4回目までは、チケット販売制の興行形態で開催していた。2020年のコロナ禍を機に、無償・協賛という新たなビジネスモデルにピボットした経緯がある。実行委員長に転換の意味を聞いた

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