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「Virtual Earth」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Virtual Earth」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

Microsoft、3Dモデル技術をVirtual Earthに統合
Microsoftは「Photosynth」技術をオンライン地図サービス「Virtual Earth」に統合し、商業利用も可能にした。(2009/5/11)

MS、3Dモデリングソフト「trueSpace 7.6」を無償配布
MicrosoftはVirtual Earth強化をねらって買収したCaligariの3Dモデリングソフトの無償提供を開始した。(2008/7/26)

MSの地図サービス、都内の3D表示に対応 「Virtual Earth」活用
「Live Search 地図検索」に、都内中心部のビルなどを立体的に見られる機能が加わった。地図プラットフォーム「Virtual Earth」を活用した。(2008/4/11)

MS、Google Earth対抗で3DモデリングのCaligariを買収
買収後、3Dモデラー「trueSpace」を持つCaligariは、Virtual Earthチームの一部となる。(2008/2/8)

マイクロソフト、SQL Server 2008に搭載される新機能を発表
マイクロソフトはSQL Server 2008の新機能や強化ポイントを紹介した。データ暗号化などの強化に加え、Virtual Earthとも統合する。(2008/1/15)

MS、オンライン地図のMultimapを買収
Microsoftはこの買収により、Multimapの技術をVirtual EarthやLive Search、広告プラットフォームなどに活用する。(2007/12/13)

MicrosoftとDassault、Virtual Earth用の3D作成ソフトを配布
Google EarthとSketchUpに対抗するため、無償で公開された。(2007/10/19)

地図に手描きで地域情報検索 「CHIZTEK」
マウスでなぞって手描きした範囲を検索する「CHIZTEK」がβ公開。Virtual EarthやリクルートのAPIをマッシュアップした。(2007/10/17)

マイクロソフト、Virtual Earthの日本語版APIを公開
マイクロソフトは、地図情報プラットフォーム「Microsoft Virtual Earth」の日本語版APIを公開した。(2007/9/20)

「Virtual Earth」日本語版API公開
マイクロソフトは地図プラットフォーム「Virtual Earth」の日本語版APIを公開した。3次元地図入りWebサイトなどを構築できる。(2007/9/19)

MSと仏Dassault Systemes、Virtual Earthで提携
メジャーなCADシステムであるCATIAで作成したデータが、Virtual Earthで利用可能になる。(2007/6/27)

Virtual Earthで“大リーグ観戦ツアー”?
ゴールデンウィークに米国を訪ねる予定のある人はいるだろうか。Microsoft の「Virtual Earth」によって3Dで上空から見られる都市が増えている。訪れる予定のある都市が対応しているなら、事前に上空から見てみるのがお勧めだ。(2007/4/3)

Windows Liveが魅せる次世代マッシュアップ:
地図とオンラインOSの関係(後編)
“マッシュアップの面白さは手軽さにある”。Webページを作る感覚でJavaScriptを使い、地図を自由に利用する醍醐味は? この記事では、Virtual Earth(地図)とWindows Messenger(メッセンジャー)のマッシュアップを紹介しよう。(2007/2/22)

Windows Liveが魅せる次世代マッシュアップ:
地図とオンラインOSの関係(前編)
公開された地図検索サービスAPIを利用し、派生となるコンテンツサービスを構築するサイトが増えている。MSのVirtual Earthは、Windows Live IDと連携するなどWindows Vistaとも親和性が高い。(2007/2/15)

最新のデジタル3Dマップはこう作る
NECとNECシステムテクノロジー主催のセミナーでは、最新のデジタル3D地図のソリューションが紹介された。MSのマップサービス「Virtual Earth」も登場した。(2007/2/10)

Virtual Earth、欧州100都市に「斜め上から」画像を追加
MicrosoftのVirtual Earthの特徴のひとつ「Birds eye view」機能が、新たに欧州の100都市に利用できるようになった。(2007/1/23)

MS、Virtual Earthを高解像度で表示
MicrosoftのVirtual Earthの米国地域が、高解像度画像で表示されるようになる。(2007/1/11)

Virtual Earth 3D、日本語環境でも利用可能に
Virtual Earth 3Dを非英語環境で利用できないバグが修正された。(2006/11/20)

Virtual Earth 3Dに、非英語環境にはインストールできないバグ
リリース直前に判明したバグに対処するため、英語版Windows以外にはインストールできない。(2006/11/9)

Live Search「地図検索」日本版とGoogle Maps検索を比較してみた
マイクロソフトは同社の検索サービス「Live Search」にVirtual Earthを利用した「地図検索」(β版)を追加した。例えば「丸の内」にある「レストラン」を検索し、リストと地図で一覧表示できる。同様の機能を持つGoogle Mapsと比較してみよう。(2006/11/7)

MS、Virtual Earthにリアルな3D地図を追加
MicrosoftのVirtual Earthで、全米15都市が3Dでリアルに表示されるようになった。対象都市は今後も拡大予定。また、3D地図内の道路脇や建物の屋上を広告スペースとして提供することも予定している。(2006/11/7)

GPS受信機をバンドルしたMapPointの見えない立ち位置
Microsoftのビジネス向け地図ソフトウェアの新版「MapPoint 2006」には、新しい地図データと位置特定機能が含まれる。一方で、Webサービス版の「MapPoint Web Service」は「Virtual Earth」への移行が着実に進んでおり、MapPoint製品の将来は不透明だ。(2006/6/1)

Microsoft、Vexcel買収で地図検索強化へ
写真測量、イメージ、リモートセンサー技術を手掛ける米VexcelをVirtual Earth事業部に組み込み、地域情報/地図検索サービスの強化を図る。(2006/5/5)

Microsoft、Virtual Earth推進の学術研究資金提供
Virtual EarthとTrustworthy Computingプロジェクトに関する学術研究を推進してもらう目的で、5カ国23大学の研究者に研究基金総額約100万ドルを授与する。(2006/2/17)

MS、Virtual Earth新版を間もなく立ち上げ
Virtual Earth新版はWindows Liveファミリーの一員になり、建物の画像を斜めの角度から見られる機能などを提供する。(IDG)(2005/12/7)

the Microsoft Conference 2005 Report:
RDBMSの父が語る“地図サービス”人気にMSの王手
ネット上の位置情報サービスが人気だ。いわゆる地図サービスのこの根底には、データベース利用が欠かせない。ほかでもなくMSであればVirtual Earthであり、SQL Serverが支えている。(2005/11/18)

MS、検索API公開でGoogleに対抗
MicrosoftはGoogle、Yahoo!への追い上げを図るため、来週の開発者会議でMSN Search、Virtual Earth、MSN MessengerなどのAPIを開放する。(IDG)(2005/9/9)

MS、開発メンバー出演のVirtual Earth PR「コスプレ」ビデオ公開
MSNのロゴである蝶の着ぐるみ姿でシアトル中を駆けめぐる開発者――こうしてVirtual Earthのデータを収集しました、というプロモーションビデオ。(IDG)(2005/8/22)

MSの“Earth”検索、β版が始動
Google Earthに対抗する「MSN Virtual Earth」のβ版がリリースされた。航空写真と道路地図を重ねて表示したり、Wi-Fiを使って自分の現在地を特定したりできる。(2005/7/25)

MicrosoftとGoogleの「宇宙戦争」で浮かび上がるローカル検索の課題
MicrosoftとGoogleがそれぞれ「MSN Virtual Earth」と「Google Earth」という新たなローカル検索サービスを開始した。このサービスには誰でも目を引かれるが、果たして真に有用でタイムリーな情報が提供されるのだろうか?(2005/5/31)

Googleの衛星写真サービスを追い、MSNも“Earth”始動へ
Microsoftは衛星写真と連動した地域インデックスサービス「MSN Virtual Earth」をこの夏公開すると発表した。(IDG)(2005/5/24)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。