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「書評」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

半径300メートルのIT:
「セキュリティとはテトリスだ」 40年間インターネットを見てきた伝説的ハッカーは何を語るか
現役の凄腕セキュリティリサーチャーであるWithSecureのミッコ・ヒッポネン氏が初の邦訳著書の出版を記念して来日しました。40年間インターネットの最前線で活動してきた同氏は本書で何を語ったのでしょうか。(2023/7/4)

半径300メートルのIT:
セキュリティ事故発生時の“正しい記者会見のやり方”って? CISOの強い味方が登場
自社のセキュリティ戦略をどう進めるべきかに悩むCISOや経営者の強い味方となる書籍が発売されました。その名も「CISOのための情報セキュリティ戦略――危機から逆算して攻略せよ」です。本書の“何がすごいのか”を紹介していきましょう。(2023/1/31)

間違いの指摘が相次いだインプレスの『いちばんやさしいWeb3の教本』、販売を終了し回収
「誤りやわかりづらい表現箇所を修正・反映しての本書の販売継続は難しいと判断」(2022/7/25)

Web3が切り開く新しい国家とは? 書評『僕たちはメタ国家で暮らすことに決めた』
Algaは、ブロックチェーン技術をフル活用することで不正をゼロにし、最も公正な民主主義を実現するためのツールとして作られた。Algaを導入したマイクロパブリックでは、Algaの仕組みにより横領はできず、腐敗も起きず、自治のコストは下がる。(2022/5/20)

「ヤベェ本」2万RTで異例の重版、「有職装束大全」が絵師のハートをつかんだ理由
学術専門書籍の「有職装束大全」が好調な売れ行きを見せている。Twitterをきっかけに異例のスピードで重版が決まった本書。著者と出版社に何が起こったのか聞いた。(2019/10/21)

「転職=悪」は本当か:
書評「転職の思考法」 “会社辞めたい”と悩むあなたを救う1冊
「会社に残るべきか・辞めるべきか」で悩むビジネスパーソンは多い。そんな人に勧めたい書籍が「転職の思考法」(ダイヤモンド社)だ。本記事では、その要点を解説する。(2018/9/17)

桜庭一樹作品の「二次創作」募り、桜庭さん本人が審査するコンテスト
作家・桜庭一樹さんの作品の二次創作を募集し、桜庭さん本人が審査するコンテストをブックリスタが開催。同社が運営するブックレビュー投稿サイト「シミルボン」の企画で、特設サイトから応募を受け付ける。(2018/8/16)

将棋を指せない棋士が残したもの 書評『うつ病九段』
将棋界の狂騒の影で、一人の棋士に起こっていたこと。(2018/7/29)

hontoとブクログが連携 書店やネットで買った本を自動でレビューサイトに登録
トゥ・ディファクトは同社のネットとリアルの連携書店「honto」と、ブクログが運営するブックレビューサイト「ブクログ」の連携を開始した。ブクログへのhontoアカウントでのログインや、本を管理する「本棚」機能の連携が可能になる。(2018/4/2)

水曜インタビュー劇場(4年連続トップ3入り公演):
アドラーの岸見一郎さんに聞く、職場で嫌われる勇気
2013年に発売された書籍『嫌われる勇気』が、いまも売れている。ビジネス書のランキングでみると、4年連続でトップ3入りしていて、この数字は史上初の快挙だという。本書は対人関係の接し方などを深く掘り下げているが、職場での嫌な上司にどのように対応すればいいのか。著者の岸見一郎さんに聞いた。(2017/12/20)

書評サイト「読書メーター」のAndroid版アプリリリース iOS版としては5年ぶりの大幅アップデート
読書が捗る。(2017/11/1)

書籍紹介:
『シンギュラリティは怖くない――ちょっと落ちついて人工知能について考えよう』
人工知能は、失業者を増やしたり、人類を滅ぼしたりするのか?――そんな懸念こそ“SFファンタジー”なのかも? と思うくらい目からウロコの人工知能論。さまざまな道具や機械を作り出してきた人間の生産活動に焦点を当てて歴史をひもときながら、本書のエッセンスを紹介します。(2017/3/30)

ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:
「無理の構造」――理不尽なのは世の中ではなくわれわれの思考である
「なぜあの人だけが……?」「なぜ私だけが……?」世の中は理不尽なことだらけです。ではなぜ私たちはそう感じるのでしょうか? そもそも「理」というのは世の中がそうなっているという「摂理」のはずです。そうであるにもかかわらず、理不尽なことがあふれているとすれば、それは逆に私たちが「理」と思っていることが実はそうでないと考える方が自然です。ではなぜそのようなことが起きるのでしょうか? それは私たちが「本来非対称なものを対称だと錯覚している」ことからきているというのが本書の仮説です。(2016/4/28)

ホワイトペーパー:
境界集中型セキュリティの欠陥に対応する「ゼロトラスト」って何だ?
「信用できない」という前提に立ち、従来の境界集中型セキュリティ対策の欠陥を埋める革新的セキュリティアプローチとして注目される「ゼロトラスト」ネットワークセキュリティ。本書でその詳細を解説していこう。(2016/2/26)

ビジネスパーソンが余暇に読みたい1冊:
高校野球の名参謀が語る「勝利への哲学」
コーチや部長として甲子園で春夏通算62勝を上げた小倉清一郎氏は、指導者としてのキャリアの大半を横浜高校に費やした。そこで培った「勝つための野球」について本書で紹介している。(2015/9/19)

「ねこあつめ」公式本が発売 全ねこ&全レアねこを集めたファイル、ねこ総出演の「ねこ川柳」など
封入特典のシールには、本書オリジナルのねこ「ねこ熊手」も登場。(2015/6/8)

SmartNewsに「読書チャンネル」 「新刊JP」「はてなブログ」などの情報掲載
「SmartNews」に、新刊情報や人気書評サイトなどのコンテンツを掲載する「読書チャンネル」がオープンした。(2015/5/18)

ミステリー愛好家向けサイト「Collemys」、出版4社とブックリスタの連携でオープン
第1回ではイギリス生まれの名探偵4人を紹介。早川書房のミステリマガジン書評担当者による特別コラムや、「名探偵ポワロ」ファイナル・シーズンの見どころを無料視聴できる。(2015/3/20)

会計知識がみるみる分かる Webの人気連載がさらに分かりやすくなって電子書籍に
@IT自分戦略研究所で連載中の「お茶でも飲みながら会計入門」がITエンジニアだけでなく広いビジネスパーソン向けに再構成・加筆修正され、impress QuickBooksから刊行。本書のプレゼント企画もご用意しました。(2015/1/29)

「WIRED」創刊編集長が語る:
テクノロジーは「自分を見つけるための可能性」――ケヴィン・ケリー『テクニウム』書評
テクノロジーは、今よりもほんの少し良い未来を作っていく。(2014/12/12)

「本書の内容はクソです。」って……そのまんまじゃねえか! いろんな生物のフンの話が満載の「うんこがへんないきもの」発売!
内容は「タワーリング公衆便所」「ウンコラム」などなど。(2014/12/3)

情シスの本棚(番外編) 紹介書籍を抽選で3名様にプレゼント!:
最新の現場から届く「継続的デプロイ」「コードとしてのインフラ」などへの実践的なアプローチ(抽選で紹介書籍を3名様にプレゼント!)
アジャイル、DevOpsといった文脈において近年注目を集めている、「Webサイトやオンラインサービスの開発・運用」ノウハウ。書評連載「情シスの本棚」、今回は番外編として、Publickey 新野淳一氏による「ウェブオペレーション − サイト運用管理の実践テクニック」(オライリー)の書評を紹介する。(2014/11/28)

どっちがどっち?:
名前を間違われやすい2大“主婦”出版社、楽天Koboでコラボ企画を開催
多くの人から社名を間違われてきた主婦と生活社、主婦の友社がコラボ企画を開始。楽天Koboイーブックストアで書評バトルや、社名を間違われたエピソードのほか、配信中の電子書籍900点以上の50%オフフェアも実施中。(2014/9/22)

デジタルマーケの専門家が選んだ書籍の動画書評&要約配信サービス「マーケターの“強化”書」
デジタルマーケティングの講師が選んだ厳選書籍の動画書評と3500字程度の要約を配信する「マーケターの“強化”書」がスタート。(2014/7/4)

Screwpulpはブックレビューの救いとなるか
消費者は本に対するどのフィードバックを信頼するかで苦労している。海外ではあるスタートアップがそうした現状の改善につながるかもしれないサービスを立ち上げた。(2014/5/12)

これからの時代を切り開ける人の条件――『嫌われる勇気』著者に聞く
自著『嫌われる勇気』で、嫌われる勇気の重要性を説く岸見一郎さん、古賀史健さん。今回は、本書の共著者の一人である古賀さんと編集を担当した柿内芳文さんに聞いた。(2014/5/8)

個人電子出版物をメインターゲットとしたレビューサイト「kdp名鑑」がオープン
個人電子出版物を主な対象としたレビューサイト「kdp名鑑」がオープン。書評ブロガーはアフィリエイト以上の収入につながる可能性が得られる。(2014/4/14)

書評付きで紹介:
ホリエモンらが薦める、新社会人が“読むべき”マンガ
新社会人のビジネスライフに役立つマンガを選んでオススメするという書評連載「新社会人はこれを読め!」がマンガ書評サイト「マンガHONZ」で始まった。堀江貴文氏や編集者の佐渡島庸平氏らが日替わりでマンガを選出していく。(2014/4/3)

ホワイトペーパー:
すぐ分かる 最新型マルウェアの脅威と対策(アスキードットPC特別編集)
従来のセキュリティ対策が意味を成さない標的型の攻撃から、どうやって企業を守るか。まずはその手口の網羅的な理解と対策方法を本書を通じて身に付けてほしい。(2014/2/17)

ホワイトペーパー:
ボーダフォン グローバルM2Mホワイトペーパー
本書では、M2Mワイヤレスコミュニケーション、各種のハードウェア、ソフトウェア、そしてコミュニケーション要素を背後で支える主要なビジネスドライバーについて検証し、さらにM2Mテクノロジーを、世界規模で効率よく導入する方法を紹介します。(2014/1/31)

ブクログ「みんなの引用」ページ閉鎖 「著作権保有者から申し出があったため」
ブックレビューサイト「ブクログ」内で、ユーザーから寄せられた本文の気になる部分の引用を集約する「みんなの引用」コーナーが閉鎖された。(2014/1/29)

ホワイトペーパー:
なぜNovellはソフトウェアの品質問題の根本原因を迅速に特定できるのか
パッケージ開発においては、品質を維持・向上させながら同時にコスト削減も求められるのが常である。本書では、「開発→テスト→改修」のプロセスを劇的に改善した米Novellの取り組みを解説する。(2014/1/20)

センター試験解いてみた! 堀江貴文さんら有識者が挑戦(1日目)
「有識者たちはセンター試験を突破できるのか?」――大学入試センター試験に各分野の有識者が挑戦する。解答者は堀江貴文さん、弁護士のよこくめ勝仁さん、書評家の大森望さん、認知科学者の苫米地英人さん。配信は1月18日19時0分〜。(2014/1/16)

特集:DevOpsで変わる情シスの未来(番外編):
「爆速」の意外な中身とは?
「リーンスタートアップ」を体現するものとして注目されているヤフーの「爆速経営」。その活動の中身とは意外なまでに地道でひたむきなものだった。今回の書評記事「情シスの本棚」は、特集「DevOpsで変わる情シスの未来」の番外編としてお届けする。(2013/12/10)

ベゾス夫人、Amazonの暴露本販売ページに★1つの書評を投稿
10月に出版され、米Amazon.comのサイトでも販売好調の新刊「The Everything Store: Jeff Bezos and the Age of Amazon」について、Amazonのジェフ・ベゾスCEOの妻であるマッケンジーさんが「不正確過ぎる」として★1つの辛口書評を投稿した。(2013/11/5)

企業家に聞く:南場智子氏【前編】:
「永久ベンチャー」で有り続ける――南場智子氏、だからこそDeNAは強い
DeNA創業者で、現在は取締役としてDeNAの経営に携わる南場智子氏。6月に出版した『不格好経営―チームDeNAの挑戦』で驚くほど赤裸々に失敗談もつづっている。南場氏が本書に込めた思いを聞いた。(2013/7/30)

書評は本当に必要か?
本の発見を促すべき書評。Chicago Sun-Timesが書評欄を廃止するなどの動きが起こっているが、それは書評の新たな場が登場する時期なのかを再考させる。(2013/7/19)

ホワイトペーパー:
アジャイル開発を阻むもの
ビジネスニーズに迅速に対応するという観点から、アジャイル開発は拡大してきたが、想定したほどの効果を得られないケースもある。本書では、開発と運用の障壁をなくす「DevOps」のコンセプトと、それを支援するコンピュウェアのAPMソリューションについて解説する。(2013/6/4)

Reader Store、iDreambooksと提携で書籍のレビューに新機軸
AmazonのGoodReads買収以来、それまでGoodReadsに書評などを依存していた電子書店は新しいかじ取りを迫られているが、ソニーはiDreambooksとの提携関係を選択したようだ。(2013/4/26)

ホワイトペーパー:
Microsoft SQL Server 2008 R2 データベースをホストする最新サーバDell PowerEdge R720xdのスケーラビリティ
本書では業界標準ベンチマークを通して、デルの最新サーバR720xdがいかにストレージとCPU の効率的なスケールアップをサポートし、SQL Server データベースの高速導入に最適な選択となるか、詳しく説明する。(2013/3/27)

Goodreads CEOが発表:
「電子書籍の最終ページは、PR上極めて重要」――米書評コミュニティーの調査から
電子書籍の最終ページをいかに活用すべきか。書評コミュニティーサイト「Goodreads」のCEOであるオーティス・チャンドラー氏が興味深いユーザー調査結果を発表した。(2013/2/28)

ファブ(Fab)とは何なのか:
3Dプリンタだけのモノづくりは、電子レンジだけで料理するようなもの
Makerムーブメントの原点として高く評価され、再刊が望まれていた「ものづくり革命 パーソナル・ファブリケーションの夜明け」が、「Fab―パーソナルコンピュータからパーソナルファブリケーションへ」として再刊された。本書を監修したFabLab鎌倉の田中浩也氏にインタビュー。「3次元プリンタは電子レンジと似ている」ってどういうこと?(2013/1/30)

石原慎太郎を「芥川賞」から読む 豊崎由美×栗原裕一郎
「石原慎太郎とはいったい何者か」「『芥川賞』にも彼の大きな影響が!?」――書評家・豊崎由美さんと文芸評論家・栗原裕一郎さんが作家・石原慎太郎の著作を読み込み、パーソナリティと業績を浮き彫りにする。配信は1月10日20時0分〜。(2013/1/7)

米出版界が驚き:
超辛口のNew York Times書評家ミチコ・カクタニが2012年ベスト10に個人作家作品を選出
謎めいたプロフィールと辛口な書評で米国の読書界に強い影響力を持つミチコ・カクタニ氏が年間ベスト作品にKindleで出版した個人作家の作品を挙げ、話題となっている。(2012/12/21)

ホワイトペーパー:
2時間でWebパフォーマンスを12倍に向上する方法
新たなテクノロジーの採用やクラウド化といった背景により、Webインフラは極めて複雑なものになっている。本書では、衣料品などのオンライン販売でトップ企業となった米Zappos社の事例に即して、Webパフォーマンス最適化の取り組みについて解説する。(2012/12/20)

すぐそこにある働き方の未来:
PR:ワーク・シフト! スマートデバイス&モバイルスキャナで「自由民」へ
未来を予測し、精神的な幸福と経済的な豊かさを兼ね備えた働き方へとシフトしていくためには、いまの働き方を変えていく必要があると主張する書籍「ワーク・シフト」。本書に登場する「連続スペシャリスト」や「仲間とのイノベーション」「ワークライフバランス」といったキーワードに密接に関わるのが、働き方の変容の代表例であるスマートデバイスだ。スマートデバイスをさらに生かすモバイルスキャナ「imageFORMULA DR-P208」とWi-Fiユニット「WU10」がもたらす新しいワークスタイルを検証する。(2012/12/12)

書評担当者が選ぶ2012年版「今年最高の本!」 dacapoが発表
面白い新刊を日々探している新聞・雑誌の書評担当らにより選ばれる「今年最高の本!」。同企画を毎年行っているマガジンハウスのデジタルマガジン『dacapo』が、その2012年版を発表した。1位は赤坂真理さんの『東京プリズン』。(2012/12/4)

これはいいものだ…… 名言いっぱい「シャア・アズナブル全発言」PHP研究所から
「すべてのセリフがのっているのは本書だけ!」(帯より)(2012/11/7)

熱血作品からファンタジーまで:
漫画ブロガーが本気で教えたい “今年出たすごい1巻”
漫画の書評をブログで日々発信しているブロガー・漣さんが、2012年に発売された漫画の中から特にオススメしたい新作品をピックアップ。熱血少年漫画から個性派短編集まで――あなたは何冊、知っていますか?(2012/10/23)

ネット広告の巨人に聞く:
横山隆治氏インタビュー、「DSP/RTBオーディエンスターゲティング入門」を書いた経緯とは(1)
インターネット創成期に、日本のインターネット広告の仕組みを作り上げた功労者の1人、デジタルインテリジェンス 代表の横山隆治氏の最新著書が「DSP/RTBオーディエンスターゲティング入門」である。その横山氏のインタビュー連載第1回。本書執筆に至った背景を聞いた。(2012/10/23)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。