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「Google Sites」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Google Sites」に関する情報が集まったページです。

Googleサービスでの8月20日の大規模障害について、Googleが原因と対策を説明
Gmailで添付ファイルが送れないなど、8月20日に数時間にわたってグローバルに発生したGoogleのサービス障害について、Googleが説明した。主な原因はGoogle内部で使っているBLOBの内部分散システムでの過負荷としている。(2020/8/25)

「Microsoft 365」と「G Suite」を比較する【中編】
SharePointとDrive Enterpriseの違いは? Microsoft 365とG SuiteのECM比較
社内のデータを共有する手段として「Microsoft 365」と「G Suite」のどちらが適しているのか。両者のコンプライアンス支援の取り組みと、エンタープライズコンテンツ管理(ECM)ツールを比較する。(2020/8/19)

Google、Webブラウザで「doc.new」と入力するだけで新規ドキュメント作成可能に
Googleが保有するgTLD「.new」をユニークな方法で活用し、「doc.new」や「sheet.new」でGoogleドキュメントの新規ファイルを開けるようにした。(2018/10/28)

日本国内動画サイトの利用状況を調査:
視聴者数トップはYouTube、視聴本数ではニコニコ動画に軍配
調査会社の米comScoreは2015年6月10日、日本国内における2015年4月の動画ストリーミングサイト利用状況(PC経由)に関するリポートをリリースした。(2015/6/10)

次世代オフィスの進化論:
ワークスタイル変革と生産性向上への取り組みで実感した工夫と課題
場所にとらわれない働き方とオフィス環境を追求した「Thin Office」を構築するクオリカ。連載の最終回は、ワークスタイル変革やオフィス改革への取り組みを通じて同社が実際に感じたメリットや今後への取り組みについて、社員へのアンケートを交えて紹介する。(2013/4/30)

GoogleドライブにWebホスティング機能が追加
Googleドライブに公開設定のフォルダを作り、Webページの構成要素をアップロードすることで、Googleドライブ上でWebページを公開できるようになった。(2013/2/6)

Google、「Google Cloud SQL」の高速化・大容量化を発表、1インスタンス無料のトライアルも実施
GoogleのクラウドDBサービスが性能強化。1インスタンス無料提供のトライアルも実施する。(2012/11/12)

Google Appsを金融大手BBVAが採用 11万人ユーザー獲得へ
スペインの大手金融グループBBVAがGoogleのアクティビティスイート「Google Apps」の採用を発表した。2012年末までに11万人以上の従業員が同スイートを利用することになる。(2012/1/12)

脱ガンジガラメの働き方:
Google Appsがもたらした震災後の変化――企業の主力製品も180度変化
震災を機に働き方や事業の見直しを図った企業は多い。社内設置型のメールセキュリティ製品を提供するHDEは、自社と顧客の実体験からクラウドを活用したソリューション提供に踏み切った。(2011/11/7)

Googleがビールに進出?
手作りビール好きのGoogleスタッフが、ビールメーカーと共同でGoogleビールを開発。Google本社で作った蜂蜜も使っている。(2011/10/4)

Google、モバイル向けWebサイトをテンプレートで作成できる無料ツールを公開
レストランやショップは、HTMLの知識がなくてもこのツールでモバイル向けの自社サイトを構築できる。(2011/6/30)

GoogleサイトにWebページを自動でモバイル最適化する機能が追加
企業にWebサイトのモバイル最適化を呼び掛けているGoogleが、Webサイト作成サービス「Google Sites」に自動モバイル最適化機能を追加した。(2011/6/24)

GmailやGoogle Calender、IE7など旧版ブラウザのサポート打ち切り
GoogleはGmail、Google CalenderなどでInternet Explorer 7など旧版Webブラウザのサポートを打ち切る。8月1日以降、旧ブラウザでアクセスすると利用できない可能性があるという。(2011/6/6)

Google、Appsの新機能を“週間導入”できる選択肢を提供
Google Appsの新機能を導入前に把握しておきたい管理者のために、新機能を週に1度、事前通知後に追加するリリースプロセスを新設した。(2011/3/16)

せかにゅ:
早くもiPad 3がうわさに 秋にサプライズ?
iPad 2もまだ発表されていないうちから、iPad 3がうわさになっている。Appleが「秋に大きなサプライズを用意している」という説も。(2011/2/14)

Google Appsへの乗り換えを食い止めることができるか
Microsoft Office 365とGoogle Apps、どちらがお得か?
Microsoftのクラウドサービス「Office 365」。「Google Apps」対抗といわれるこのサービスは中小企業にとって魅力的だが、果たしてどのような企業に向いているのか。(2010/11/12)

Google Sitesで自動化スクリプトApps Scriptの利用が可能に
Google Appsの各種サービスの機能を自動化するApps Scriptsが、イントラネットサイトなどを作成できるサービス「Google Sites」でも利用できるようになった。(2010/10/25)

Google、マルチアカウントの切り替え利用に対応
Googleのサービスで複数のアカウントを使い分けていたユーザー待望のマルチアカウント機能が正式に発表された。Gmailやカレンダーで、3つまでのアカウントをログインしたまま使い分けられる。米国の一部ユーザーから順次対応している。(2010/8/6)

Google、ビジネスアプリストアでGoogle Appsエコシステム強化
ユーザーは「Google Apps Marketplace」で購入したサードパーティー製アプリを、OpenIDでのシングルサインオンでGoogle Appsとシームレスに利用できる。(2010/3/11)

Google、有料版Google Appsのディザスタリカバリをアピール
ビジネス向けオンラインオフィススイートのシェア拡大に注力しているGoogleが、Google Appsの無料のDRについて説明した。(2010/3/5)

Google、ビジネス版Google AppsにGoogle Voice追加を計画
Googleは今年、Google Appsに200以上の新機能を追加し、有料版向けにはGoogle Voiceを組み込む計画だ。実現すれば強力なUC製品になるだろう。(2010/2/9)

Spreadsheets Data APIを使うための基礎知識(1):
GData APIでGoogleスプレッドシートを参照するには
SaaS形式のさまざまなGoogle Appsを操作するGData APIの1つ、Googleスプレッドシートを操作するSpreadsheets Data APIのJavaライブラリの使い方を基本から紹介する入門連載(編集部) (2010/1/15)

SharePointからの移行促進:
「Google Sites」にサイト作成に使えるテンプレート追加
Google Sitesのテンプレートギャラリーには社内Wikiやプロジェクト管理サイト、ショッピングサイトなどに流用できるテンプレートが用意されている。(2009/11/18)

ユーザーデータ開放の一環:
Google Sitesのコンテンツ移行を助ける「Google Sites Data API」リリース
「Google Sites Data API」を使えば、Google Siteの利用を中止した際、それまで構築したサイトを簡単にエクスポートできる。(2009/9/25)

データはユーザーのもの:
Google、ユーザーデータの完全開放を目指すサイト「Data Liberation」立ち上げ
Googleが「ユーザーを縛らない」というポリシーの下、ユーザーが自分のデータを他サービスに移行するのを助けるサイトを立ち上げた。(2009/9/15)

ビジネス市場にアピール:
Google、Google Appsでのドキュメント共有を簡易化
プロジェクト単位でGoogle Groupsのアカウントを作成し、そのアカウント向けに文書やカレンダーを公開すれば、メンバー全員で共有できる。(2009/8/19)

「攻撃を回避した」とGoogle:
TwitterとFacebookへのDoS攻撃、Googleにも影響
BloggerとGoogle Sitesでも小規模な障害が発生したようだが、Googleは「当社のシステムはサービスへの実質的な影響を防いだ」としている。(2009/8/10)

余裕で“歓迎”のGoogleに対抗するには:
Microsoftのオンライン版Office、差別化ポイントは「オンプレミス」
オンラインスイートではGoogle、Zohoに後れを取ったMicrosoftだが、同社のオンプレミス型の配布オプションは、クラウドに抵抗感を持つ企業に受け入れられる可能性を持つ。(2009/7/14)

Siebel CRMとGoogleクラウドが相互利用可能に:
Oracle、Google Appsのサポートを発表
Google App Engineのアップデートを受け、OracleがGoogle Apps向けGadget Wizardを発表した。(2009/4/9)

Google、サービスの稼働状況が分かるダッシュボードを公開
「Google Apps Status Dashboard」では、Gmail、Google Calendar、Google TalkなどGoogle Appsの各種サービスの稼働状況を確認できる。(2009/2/27)

Googleがソーシャルブックマークサービスを終了
LivelyやGoogle Notebookに続き、「Shared Stuff」も終了する。(2009/2/26)

月額か、年額か:
MS、きめ細かな価格設定でGoogle Appsの低価格に対抗
Microsoftは、Googleが企業向けメッセージング/コラボレーションアプリケーションのGAPEで採用している包括的な料金設定よりも、Microsoft Online Servicesのきめ細かな価格設定の方が優れていると考えている。価格的にはGAPEの方が安いが、ユーザーが必要な機能だけを選べるというのがMicrosoftの訴求点だ。(2008/11/21)

クラウドサービスでSLA提供へ:
GmailはExchangeサーバの10倍の信頼性、グーグル
(2008/10/31)

Google、有料版「Google Apps」の品質保証を拡大
これまで有料版Google AppsでGmail向けに提供してきた、稼働率99.99%保証のSLAをCalendarやDocsなどにも適用する。(2008/10/31)

メール、カレンダー、オフィスに続いて動画:
グーグル、企業内向け動画共有サービスを開始
(2008/9/8)

NEWS
ISR、Google Apps対応のSSOを年間1800円のASPサービスで提供
Google Appsへのシングルサインオンを実現する「Google Apps対応SSO ASPサービス」を提供。Google Apps利用料プラス1ユーザー当たり年間1800円で利用可能だ。(2008/8/18)

Google悪用のスパムに警戒を――MessageLabsが指摘
メッセージラボは月例スパムリポートで、Googleのサービスを悪用したスパムへの警戒を呼びかけている。(2008/8/9)

オンデマンドからオンプレミスへ?
SaaS競争をオンプレミスに持ち込むGoogleのアプライアンス
Googleのエンタープライズアプライアンスは、Microsoft対Googleの戦いをMicrosoftの縄張りであるオンプレミスに持ち込むことになりそうだ。(2008/7/9)

オルタナブログ通信:
サービスを拡大させる人間と、悪用する人間――Googleの功績と失敗
Googleのサービスがスパムに利用された? Twitterの避難先、タスポは普及するのか、WindowsとMacintosh――ITにまつわる時事ネタなどを、独自の視点で日々発信しているのがオルタナブロガーだ。(2008/6/6)

Webサイト共同編集ツール「Google Sites」が一般公開
これまで「Google Apps」の一部として企業などに提供されていたGoogle Sitesを、誰でも使えるようになった。(2008/5/22)

Google SitesはIBMとMSに対抗できるか
Google Sitesの登場でGoogle Appsの魅力は高まるが、それでもライバルのMicrosoftとIBMに後れを取っているとアナリストは指摘している。(2008/2/29)

Google、コラボレーションツール「Google Sites」立ち上げ
Google Sitesでは、複数のユーザーが共同でWebサイトを構築し、情報を共有することができる。(2008/2/28)

Google、2008年に新Webサイト作成ツール発表か?
新たなWeb作成ツール「Google Sites」に、買収したJotSpotのWiki機能が組み込まれるようだ。(2007/12/5)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。