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「IIJmio」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

IIJ×OPPO、Xiaomi、モトローラが語るスマホ戦術 おサイフケータイは「永遠の悩み」、IIJmioは「モバイル業界の宝石箱」
IIJが4年ぶりのリアルイベント「IIJmio meeting」を開催。OPPO、Xiaomi、モトローラの担当者が集まり、スマホのトレンドについてディスカッションを行った。スマホのラインアップが細分化され、トレンドが変わってきているという。(2024/7/26)

OPPOがFindシリーズを2024年内に国内発売へ 競合メーカー担当者の前でサプライズ告知
OPPOが、同社のフラグシップスマートフォン「Find」シリーズを、2024年内に日本に投入する計画を進めていることが分かった。IIJのイベント「IIJmio meeting35」でオウガ・ジャパンの担当者が明かした。OPPOは日本でのラインアップを強化することを2023年に宣言していた。(2024/7/26)

スマホ料金プランの選び方:
LINEMOの新プラン「ベストプラン」で損をする場合も? 現行プランの駆け込み契約も検討しよう
LINEMOでは7月下旬以降に新料金プラン「ベストプラン」「ベストプランV」を提供開始します。これまでの3GBと20GBに加えて10GBと30GBの区切りができた一方、注意点もあります。今回はベストプランの料金体系を解説した上で、現行プランや他社と比較しました。(2024/7/22)

現行Androidスマートフォンの価格まとめ【2024年7月編】 IIJmioのスマホ大特価セールを見逃すな
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。(2024/7/22)

なぜ? IIJmioで“超細径LANケーブル”発売 自社でも使っている特注品
IIJが、グループ会社であるネットチャート製の超細径LANケーブル「eco-patch6(Cat.6)」を7月26日に発売する。価格(税込み)は2mが1790円、3mが2030円、10mが3710円。IIJのデータセンターのサーバ接続で使われている特製ケーブルだという。(2024/7/19)

スマホ料金プランの選び方:
月額290円からの「HISモバイル」はどれだけお得? データ容量別に比較 気になる通信速度も検証
HISモバイルの料金プランがどれだけお得なのかを、他社とも比べながら検証。ライトユーザーはお得になるケースがあります。実際に契約して通信速度も測定してみました。(2024/7/19)

IIJが「特製LANケーブル」を一般販売 自社のデータセンターでも使っている“プロ仕様”
インターネットイニシアティブ(IIJ)の子会社で、ネットワーク構築・関連ソリューション事業を手掛けるネットチャートは7月18日、カテゴリー6(Cat.6)のLANケーブル「eco-patch」(エコパッチ)を、26日より「IIJmioサプライサービス」にて一般販売すると発表した。(2024/7/18)

IIJmioで「AQUOS R9」「AQUOS wish4」発売 MNPでwish4は1万9800円に
IIJmioサプライサービスは、7月26日にシャープ製スマートフォン「AQUOS R9」「AQUOS wish4」を発売。価格は3万3800〜9万6800円(税込み)で、9月2日まで実施しているサマーキャンペーンの対象となる。(2024/7/18)

PR:激戦区のミッドハイスマホがMNPで4万円台! IIJmioで「motorola edge 50 pro」を買うべき理由
この夏、モトローラの新型スマートフォン「motorola edge 50 pro」が発売され、MVNOではインターネットイニシアティブ(IIJ)が独占販売することになった。motorola edge 50 proではAIの活用でカメラ画質や機能を強化し、デザインや急速充電など使い勝手の面でも磨きが掛けられている。そんなmotorola edge 50 proの魅力を、IIJとモトローラの担当者に語っていただいた。(2024/7/17)

Mobile Weekly Top10:
楽天モバイルの「株主優待SIM」は事業への理解を深めることが目的?(それはそれでアリ)
楽天グループが、一定の条件を満たした株主に対して、楽天モバイルの「株主優待SIM」を配布しています。その名の株主優待の一環で、楽天グループの事業を理解してもらうことを目的にしています。(2024/7/13)

BIGLOBEモバイル、MNPワンストップに対応 予約番号の発行を省き、乗り換えしやすく
BIGLOBEモバイルが「MNP(携帯電話番号ポータビリティ)ワンストップ方式」に対応した。サービス提供元のビッグローブが7月10日に発表した。移行したい通信事業者側で手続きするだけで、電話番号をそのまま移せるようになる。(2024/7/10)

スマホ料金プランの選び方:
「スマホとセットでお得な固定回線」を真剣に検討して「SoftBank 光」に決めた理由
大手3社はもちろん、格安SIMにも固定回線とのセット割があるキャリアがあります。スマホと固定回線のセット割は鉄板の節約技です。筆者も直近で固定回線の契約を予定していることから、スマートフォンとセットでお得な固定回線を調べてみました。(2024/7/10)

IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【7月10日最新版】 スマホ特価で110円、基本料金割引も見逃すな
7月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。(2024/7/10)

石野純也のMobile Eye:
モトローラが日本市場で急成長している理由 1年で出荷台数2倍以上、「edge」「razr」の販路拡大がカギに
モトローラ・モビリティ・ジャパンは7月3日、「motorola edge 50 pro」とそのソフトバンク版にあたる「motorola edge 50s pro」を発表した。2023年からキャリアとの関係を強化しているモトローラだが、ソフトバンクとタッグを組んだことも功を奏し、出荷台数は急増している。そんなモトローラが成長している要因を分析した。(2024/7/6)

コスパ十分の「motorola edge 50 pro/50s pro」で重視した3つの“体験価値” 新たなユーザー獲得につながるか
モトローラ・モビリティ・ジャパンは7月3日にスマートフォンのミドルハイモデル「motorola edge 50 pro」「motorola edge 50s pro」を発表した。発表会には2023年12月12日に社長に就任した仲田正一氏が登壇。同社が注力していることや、新製品の開発に際してこだわったポイントを語った。(2024/7/3)

IIJmioで「Xperia 10 VI」「POCO F6 Pro」「motorola edge 50 pro」発売
IIJmioサプライサービスは、7月5日からスマートフォン「Xperia 10 VI」「POCO F6 Pro」を販売開始。「motorola edge 50 pro」は日本国内のMVNOとして独占して順次取り扱う。(2024/7/3)

IIJmioの「スマホ大特価セール」に対象機種を追加 「moto g24」が110円に
IIJmioサプライサービスは、7月3日に実施中の「サマーキャンペーン【スマホ大特価セール】」へ対象機種を追加。「moto g24」が一括110円(税込み)になる他、新たに「POCO F6 Pro」「Xperia 10 VI」「Pixel 7a」なども対象になる。(2024/7/3)

おサイフケータイ対応:
モトローラ入魂の超急速充電ミドルハイスマホ「edge50 pro」「edge50s pro」登場 直販価格は7万9800円
モトローラのスマートフォン「edgeシリーズ」に新モデルが登場する。おサイフケータイや防水/防じんに対応し、直販サイトでは7万9800円(充電器付き)で販売される。ソフトバンクからも、メモリ容量を変更したカスタマイズモデルが登場する。(2024/7/3)

MVNO回線数は横ばいもIIJmio、mineo、イオンモバイルがシェア拡大 MM総研の調査より
MM総研は、国内MVNO市場の2024年3月末時点での実績を発表。独自サービス型SIMの回線契約数は1310.4万回線で前年同期比0.1%減で、事業者シェアはIIJ、オプテージ、イオンリテールが拡大している。(2024/6/26)

「OPPO Reno11 A」はどこがお得? Y!mobile、楽天モバイル、IIJmio、mineo、メーカー直販を比較
オウガ・ジャパンが6月27日にスマートフォンReno Aシリーズの最新モデル「OPPO Reno11 A」を発売した。メーカー直販サイト、MNOのY!mobile、楽天モバイルに加え、主要MVNOであるIIJmio、mineoのオンラインショップ価格を比較する。OPPO Reno11 Aの購入を検討している人は、どこで買うのがお得なのか参考にしてほしい。(2024/6/24)

現行Androidスマートフォンの価格まとめ【2024年6月編】 「OPPO Reno11 A」「moto g64 5G」を安く買えるのはどこ?
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。(2024/6/24)

石野純也のMobile Eye:
“ミッドレンジの王者”OPPOを猛追するモトローラ 「OPPO Reno11 A」vs「moto g64 5G」に注目
6月27日に発売される「OPPO Reno11 A」は、パフォーマンスを向上させ、カメラや急速充電なども全面的に刷新しているのが特徴だ。OPPOはオープンマーケットのAndroidスマートフォンでは販売台数1位をキープしている。そんなOPPOの座を狙うメーカーとして、モトローラもコスパ抜群の「moto g64 5G」を投入する。(2024/6/22)

「BIC SIMご愛顧感謝特典」提供 既存ユーザーにデータ量プレゼントや家族割引など
BIC SIMは、6月20日に既存契約者向けの優待プログラム「BIC SIMご愛顧感謝特典」を発表。2回線以上保有しているユーザーの月額料金を割り引く「家族割引」や、利用期間に応じたデータ量プレゼントなどを実施する。(2024/6/21)

IIJmioで“長期利用特典”を提供 「スマホ割引」「家族割引」「データ追加」を重視した狙い
IIJmioでは、長期利用者向け優待プログラム「IIJmioご愛顧感謝特典」を6月21日から提供する。「mio優待券」では、対象スマートフォンを単体購入する際に端末代を割り引く。複数回線を契約すると、1回線あたり100円割り引く「家族割引」も提供する。(2024/6/20)

IIJmio、「OPPO Reno11 A(急速充電アダプターセット)」「moto g64 5G」発売 MNPで2万4800円/7980円
IIJmioサプライサービスは、6月27日から「OPPO Reno11 A」にOPPO純正急速充電アダプターをセットにしたIIJmio限定パッケージを販売開始。モトローラ製スマートフォン「moto g64 5G」も6月28日に販売開始する。(2024/6/20)

モトローラが「moto g64 5G」を6月28日発売 おサイフケータイ付きで3万4800円 Y!mobile向けモデルも7月上旬以降に登場
モトローラのミドルレンジモデル「moto gシリーズ」に最新モデルが登場する。日本向けにおサイフケータイを搭載した上で、直販価格で3万4800円を実現している。MVNOではIIJmioが独占的に扱う他、MNOではソフトバンクが「Y!mobile」ブランド向けにスペックを一部変更したモデルを販売する。【訂正】(2024/6/20)

約20万円でも「Xiaomi 14 Ultra」が想定以上の反響だった理由 ミッドレンジは“企業努力”で価格を維持
これまで、フラグシップの投入を見送ってきたXiaomiが、日本で満を持して「Xiaomi 14 Ultra」を発売した。フラグシップモデルゆえに、その価格は約20万円と高いが、想定以上の反響だという。ミッドレンジモデルの展開も含めて、Xiaomi Japanに話を聞いた。(2024/6/17)

日本の通信料金、海外と比べて安くなった? 電気通信サービスの内外価格調査
総務省は6月12日、令和5年度(2023年度)電気通信サービスに関する内外価格調査を発表した。内外価格調査は、電気通信サービス料金の状況を適切に把握するために年に1回行っているもの。日本の通信料金は海外と比べてどこが安いのか。(2024/6/14)

カメラのキタムラ10店舗で「IIJmio」の音声SIMを即時受け渡し、103店舗でパッケージ販売も
IIJは、カメラのキタムラ10店舗で「IIJmioモバイルサービス ギガプラン」音声SIM/eSIMの即日受け渡しを開始。また、103店舗でIIJmio ギガプランパッケージの販売に対応する。(2024/6/11)

安さも機種も諦めたくない:
PR:結局スマホはどこで買うのがよいのか “欲張り編集部員”が出した答えは?
(2024/6/11)

石川温のスマホ業界新聞:
Xiaomi 14 Ultraを購入するも意外な「落とし穴」にハマる――2大家電量販店では早くも「販売終了(生産完了)」に
MWC 2024で発表された「Xiaomi 14 Ultra」がついに発売された。カメラ機能に引かれてレビュー用機材を借りようとすると在庫が出払い、購入しようとしたが大手家電量販店では“販売終了”となっている。Xiaomiのポップアップショップで何とか購入できたが、確かにこれは良いカメラを搭載している。(2024/6/9)

IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【6月9日最新版】 MNPでスマホが激安に
6月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。(2024/6/9)

PR:失敗しないスマートフォンの選び方はコレ! IIJmioの豊富なラインアップで“買い”のモデルを指南
アイティメディアはIIJと合同で「モバイル端末」の選び方についてのアンケートを実施。スマートフォンを選ぶ上で特に重視しているポイントが分かった。アンケート結果に基づき、IIJmioで扱っている豊富なラインアップの中で、特にオススメのモデルを紹介しよう。(提供:株式会社インターネットイニシアティブ)(2024/6/10)

PR:2024年のスマホ事情をIIJmioの端末担当者が語る!「最新トレンド」と「売れ筋モデル」
IIJが提供するMVNOの通信サービス「IIJmio」は、大手キャリアを含め、通信事業者の中でスマホ端末のラインアップが圧倒的に充実していることで知られている。そのIIJmioで端末の調達、販売を担当している「スマホのプロ」によると、2024年のモデルは一味違うらしい。バイヤー独自の目線でスマホの最新事情を語っていただいた。(提供:株式会社インターネットイニシアティブ)(2024/6/10)

IIJmio、最大1100円×3カ月割引の「サマーキャンペーン【SIM特典】」 9月2日まで開催
IIJmioにて、9月2日まで「サマーキャンペーン【SIM特典】」を実施。期間中にギガプランの音声SIM/eSIMを新規申し込みすると月額料金から最大3カ月間、1100円(税込み)割引する。また「通話定額オプション」も3カ月間割引となる。(2024/6/5)

IIJmio、中古美品「iPhone 13」販売開始 のりかえ価格なら約6万円に
IIJmioサプライサービスは、中古美品「iPhone 13(128GB/256GB)」を販売開始。IIJmioモバイルサービス ギガプランをMNP転入かつ同時申し込みの場合、一括5万9800円(税込み)から購入できる。(2024/6/4)

「OPPO A79 5G」が一括110円に IIJmioでスマホ大特価セール、9月2日まで
IIJは、9月2日まで「サマーキャンペーン【スマホ大特価セール】」を開催。条件を満たすと1契約者(mioID)あたり1台まで、対象端末をのりかえ価格で提供する。「OPPO A79 5G」は一括110円(税込み)で販売する。(2024/6/4)

現行Androidスマートフォンの価格まとめ【2024年5月編】 夏モデルの発表ラッシュ、お得に買えるのはどこ?
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。(2024/5/29)

「Pokemon GO Fest 2024:仙台」で準備しておくべきこと スマホを万全な状態にしてポケ活を
5月30日から6月2日まで仙台市で開催される「Pokemon GO Fest 2024:仙台」で準備しておくべきことをまとめた。モバイルバッテリーはもちろん、モバイルバッテリーをレンタルできる場所も押さえておきたい。サブ端末やサブ回線を用意するのも手だ。(2024/5/27)

スマホ料金プランの選び方:
イオンモバイルのお得度を検証 “大容量を家族でシェア”がお得、ただし損する場合も
イオンモバイルは4月1日から料金プランを改訂しました。200GBまでの大容量プランが選べるようになり、容量をシェアできる回線数の上限も増えました。特に家族でデータ容量をシェアする場合は他社よりお得ですが、逆に損する場合もあるので注意が必要です。(2024/5/26)

IIJmioとmineoが“スマホ乗っ取り”で注意喚起 副業などを口実にだまされ、eSIMを他人に渡してしまう事案
インターネットイニシアティブのIIJmioと、オプテージのmineoが、eSIMにまつわる“スマートフォンの不正な乗っ取り”に関して注意喚起をしている。どちらもMNO(国内の大手キャリア)から回線設備の一部を借り受けて、割安な価格でサービスを提供するMVNOだ。IIJで技術広報を担当する堂前清隆氏もX(旧Twitter)で利用者に注意を促している。(2024/5/22)

IIJmioが「ROG Phone 8」シリーズや「motorola edge 40 neo」を発売 MNP特価あり
IIJmioサプライサービスが、5月17日にASUS製スマートフォン「ROG Phone 8」「ROG Phone 8 Pro」「ROG Phone 8 Pro Edition」を発売。5月24日からはモトローラ製「motorola edge 40 neo」を販売する。(2024/5/15)

IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【5月14日最新版】 110円スマホや基本料金割引などお得な施策が多数
5月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。(2024/5/14)

IIJmioの大容量プランは「思ったよりも好評」、ドコモ回線品質の苦情は「減っている」と勝社長
IIJが5月10日、2023年度の連結業績と、2024年度〜2026年度の新中期計画を発表した。新中期計画では、SIやネットワークサービス、セキュリティサービス、ネットワークインフラなどの既存コア領域をいっそう強化する。モバイル事業については、法人向けと個人向けどちらも堅調に売り上げと回線数を伸ばしている。(2024/5/10)

IIJmioで「Xiaomi 14 Ultra」「Redmi Note 13 Pro+ 5G」発売 MNP限定キャンペーンも
IIJmioサプライサービスは、Xiaomi製スマートフォン「Xiaomi 14 Ultra」「Redmi Note 13 Pro+ 5G」を発売。Xiaomi 14 Ultraは国内MVNOの中で独占販売となり、メーカー特典「Xiaomi 14 Ultra Photography Kit」をセットにする。(2024/5/10)

「Xiaomi 14 Ultra」日本上陸、ライカ監修の4眼カメラ搭載で19万9900円 購入者に「フォトグラフィーキット」プレゼントも
Xiaomi Japanが、ライカと共同開発したカメラを搭載したフラグシップスマートフォン「Xiaomi 14 Ultra」を日本で5月16日に発売する。アウトカメラは1型センサー採用の広角カメラ、3.2倍望遠カメラ、5倍望遠カメラ、超広角カメラで構成される。Xiaomi 14 Ultraをデジタルカメラのように使えるフォトグラフィーキットをプレゼントする特典も用意する。(2024/5/9)

「Redmi Note 13 Pro/+ 5G」、5月16日発売 2億画素センサー搭載で暗所撮影に強い 20分足らずで急速充電も
Xiaomi Japanは5月9日、スマートフォンのミッドレンジモデルとして、「Redmi Note 13 Pro」「Redmi Note 13 Pro+ 5G」を発表した。期待の声が多いミッドレンジモデルの新製品。フラッグシップ級の2億画素センサーを搭載するなど、コストパフォーマンスを売りにしている。(2024/5/9)

IIJmioのスマホ大特価セールで「moto g13」「moto g24」が110円に
IIJは、6月3日まで実施中の「シェアNo.1記念キャンペーン【スマホ大特価セール】」へ「AQUOS R6」を追加。この他、期間中は「moto g13」「moto g24」は一括110円(税込み)で購入できる。(2024/5/1)

スマホ料金プランの選び方:
通話専用にオススメの通信サービス 楽天モバイルやpovo2.0を追加契約した方がお得?
スマホ料金の見直しには、データ通信量だけでなく通話料金の確認も必要です。通話が多い人はかけ放題オプションを契約するより、他社のSIMを追加で契約し、通話専用回線として併用した方が料金が安くなる場合もあります。特にオススメなのが、楽天モバイルとpovo2.0です。(2024/4/28)

現行Androidスマートフォンの価格まとめ【2024年4月編】 ソフトバンクで“実質24円”をうたう新プログラム登場
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。(2024/4/21)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。