「ACEes」のアー写が「岩倉使節団に似てる」と話題に 「新視点すぎる」「モヤモヤが晴れた」
似ていると話題。(2025/5/13)
あらゆる外食チェーン店がそろっている“最強の街”が「夢のよう」と話題 「文字通り衣食住全部そろう」
今日は何食べようかな。(2025/3/27)
廣瀬涼「エンタメビジネス研究所」:
「ご当地VTuber」人気、じわり拡大 大手事務所や企業VTuberにない「強み」
「ご当地VTuber」がじわじわ存在感を増している。大手事務所や企業VTuberほどの資金はないが、彼らにはない「強み」があり……。(2025/3/27)
国立国会図書館、遠隔複写サービスがついにPDF対応 20日から
国立国会図書館は、同館が所蔵する資料の一部を複写して郵送するサービス「遠隔複写サービス」について、PDFで複写物の提供を始める。(2025/2/6)
小寺信良のIT大作戦:
思い出のVHSも見られない? “テープメディア終焉”の危機がせまる「2025年問題」を考える
今年11月末あたりからじわじわと「2025年問題」というのが話題になっている。かねてより社会問題として取り沙汰されてきた2025年問題は、団塊の世代が後期高齢者となり、社会負担が増大することを指している。一方昨今話題になり始めた「2025年問題」は、「VHSがみられなくなる」と騒がれている話だ。(2024/12/26)
小寺信良のIT大作戦:
16歳未満「SNS禁止」を決めたオーストラリア 唐突にも思える決断の背景とは
オーストラリア議会は11月28日、16歳未満のSNS利用を禁止する法案を可決した。近くオーストラリア連邦総督の裁可を受けて、成立する。この法律のポイントは、具体的な規制を受けるのは子供というより、SNS運営企業である。一見、唐突に暴走したように見える法規制だが、本当にそうなのだろうか。設立までの背景をひもといてみる。(2024/12/5)
CNC発展の歴史からひもとく工作機械の制御技術(2):
CNCの誕生〜第1期 工作機械にコンピュータが搭載されるまで
本連載では、工作機械史上最大の発明といわれるCNCの歴史をひもとくことで、今後のCNCと工作機械の発展の方向性を考察する。今回は、CNCが誕生した時代を振り返り説明する。(2024/11/1)
戦後間もない“1946年”に出版された絵本→“色あせない魅力”に反響 「どんなお話なのか、読んでみたい」
ポチ〜!(2024/9/18)
元司書みさきの同人誌レビューノート:
浮世絵に描かれた玩具を再現してみた ある同人誌を読んで感じた“自分で生み出すことの楽しさ”
なんとも味わい深い姿。(2024/8/18)
「大学の授業で見せて欲しいレベル」 にじさんじ・月ノ美兎の調査“カチカチ山はいつからヌルくなったのか”が研究者級の調査で話題
国立国会図書館等をヘビロテしてる……!【訂正あり】(2024/8/11)
開発者だからこその世界最軽量へのこだわり――退任した富士通クライアントコンピューティング 齋藤邦彰会長の歩みを振り返る
富士通からPC事業を分社する形で発足した「富士通クライアントコンピューティング(FCCL)」。そんな同社の初代社長を務めた齋藤邦彰取締役が、6月27日付で取締役を退任した。この記事では、同氏の歩みを振り返る。(2024/7/1)
娘が生まれた日に夫が買ったものとは――? すてきな記念のプレゼントに反響 「自分もやりたい」「一生の記念」
「やっとけばよかった」という人も、過去の新聞を刷れるサービスなどを使えば今からでも。(2024/4/13)
伝説の魚・タキタロウと出会い“人生が狂った”学生、驚きの現在が117万表示 数奇な運命に「ロマンだ」「釣りキチ三平世代には憧れ」
ロマンの塊すぎて、これは狂わされても仕方ない!(2024/3/1)
松尾豊が語る「和製AIが世界で勝つ」方法 カギを握る企業特化型LLM
松尾豊東大教授が、「日本企業の生成AI開発には勝機があるのか」を語った。(2023/11/13)
国会図書館でも未解決の「もう一度読みたいけど題名を忘れた本」がTwitterの集合知で即特定 「AIもいいけど“物知り”もすごい」と話題
わずか45分で答えが出ていました。(2023/5/26)
山浦恒央の“くみこみ”な話(161):
業務効率化の道具箱(8)ツールがないならVBAで作ってみよう
ソフトウェア開発にとどまらない、PCを使う全ての人が対象となるシリーズ「業務効率化の道具箱」。第8回は、自作ツール作成の第一歩としてVBAを紹介する。(2023/1/24)
「妻と愛人が惚れ合い出家した古典文学を教えて!」→ ネット民の集合知ですぐに判明 「めっちゃ興味出た」「こんな最高な古典ある?」
読まねば……!(2023/1/7)
「国会図書館デジタルコレクション」全文検索対象50倍に 画像検索も対応
「国立国会図書館デジタルコレクション」刷新。全文検索対象資料を約50倍に拡大した他、画像検索などが可能になった。(2022/12/28)
「コミケで将棋倒しは起きない/起きていた」論争が勃発 → 過去に雑踏事故が発生 女性に“面白いから踏んでいこうぜ”など暴言か
ねとらぼ編集部はコミックマーケット準備会に問い合わせ、5点で正誤を整理しました。(2022/11/15)
PR:AI-OCRで国立国会図書館の資料をテキスト化 約1300万文字のデータセットから開発 その舞台裏に迫る
(2022/10/26)
レトロな明治・大正のデザインにうっとり 著作権フリーのビジュアル資料をまとめた国立国会図書館「NDLイメージバンク」が話題に
創作にもいろいろ使えそう!(2022/8/18)
「人に寄り添い顧客コミュニケーションを変革する」仕組みとは:
LINE AIカンパニーが顧客コミュニケーション変革支援を強化 新体制の狙いを聞いた
DXの波から取り残されてきたアナログな情報がAIの力を借りて徐々にデジタル化し始めている。「手書き書類」に次いで、顧客の「生の声」を分析する目処が立ってきた。今後コンタクトセンターなどの業務を大きく変えるポテンシャルを秘める。BtoB事業の拡大を目指し、体制を強化するLINE AIカンパニーに技術展望と日本企業のDX支援の現状を聞いた。(2022/8/16)
100年前の新聞社がTwitterを使ったら……? 過去のニュースをリアルタイムでつぶやく「百年前新聞」が“最高に面白い”と話題
「百年前新聞」の運営者に、インタビューもしました。(2022/8/10)
2006年公表の「あったかハッピープロジェクト」報告書にネットで批判の声 「少子化の原因を個人に転嫁」
ほかには、「今日の深刻な少子化の原因の一つとして、過度に経済的な豊かさを求め、個人を優先する風潮があると考えられる」などとも記載。(2022/8/2)
「本格的デジタルアーカイブ」は実現可能か?
エンガジェット日本版の終了で話題となった、ネットメディアの記事が消えてしまう問題。記事に限らず、情報をデジタルで保存していくための仕組みはどうあるべきか、考えてみた。(2022/7/28)
月刊乗り鉄話題(2022年6月版):
東海道線と東海道本線ってどっちが正解? 山手線の「山手」って何なの? 実は楽しい「鉄道路線のお名前」の謎
知らなくても困らないけど、知ると何だか乗りたくなってくる「鉄道路線名」のお話をどうぞ。40代以上の皆さん、覚えてますか……?「E電」。(2022/6/2)
国立国会図書館が所蔵する絶版本、PCやスマホで閲覧可能に 約153万点 きょうから
国立国会図書館が、絶版になった本など入手困難な資料を、個人がネット経由で閲覧可能にするサービスを始めた。蔵書をデジタル化したもののうち、3カ月以内に入手困難な状態が解決する可能性が低い資料約153万点を閲覧可能にする。(2022/5/19)
「Web上に記事が残らない」ことは何が問題なのか
Engadget日本版の記事が4月末に全て削除されてしまうことで、Webから記事が消えてしまう問題が大きく取り上げられた。西田宗千佳さんがこのテーマについてまとめた。(2022/4/28)
著作権法、プロパイダ責任制限法など:
2022年、最低限押さえておきたいIT関連の法改正をまとめてチェック
IT業界で働いているなら最低限押さえておきたい2022年施行予定の法律を紹介する。(2022/3/17)
国会議員の発言をビジュアル化するサイト「国会採掘」が分かりやすい 各議員の特徴を1枚の画像に
発言内の特徴的な言葉ほど目立つように可視化。(2021/8/5)
この3年で4回の著作権法改正、いったいどこがどう変わったのか 忘れられがちな改正内容を整理する
わずか3年で4回も改正された著作権法。いったいどこがどう、いつ変わったのか。その内容は正当なものだったのか。(2021/8/5)
ほぼ週刊インフォグラフィックス:
CEOと従業員の給与差「299倍」をどう考える?
今回は、米国の労働事情における想像を超える格差について取り上げます。(2021/7/30)
ものになるモノ、ならないモノ(89):
ビッグデータ活用時代に再注目 進化を遂げた「磁気テープストレージ」の実力とは
近年、IoT機器などを使用して収集した「ビッグデータ」を格納する手段として磁気テープが再注目されている。約60年間磁気テープを製造する富士フイルムの大月英明氏に、最新の磁気テープについて話を聞いた。(2021/4/23)
文化財など2100万件以上のデジタルデータを横断検索 「ジャパンサーチ」正式公開
内閣府が、文化財など国内のコンテンツのデジタルデータを、保管場所を横断して検索できるポータルサイトを公開。国立国会図書館など46機関が持つデータベースから2100万件以上のデータを閲覧できる。(2020/8/25)
モノづくり総合版 メールマガジン 編集後記:
『1位を取ろうとして作ってない』けどスパコン性能ランキングで4冠達成した「富岳」
とにかく素晴らしい快挙です!(2020/6/25)
「1988年のディズニーランドに行ってきた」 平成生まれが昭和レトロやバブル期を再現して撮影する「タイムトラベルガール」が面白い
情報収集は基本的に国会図書館で行っており、小道具や衣装はメンバーの持ち込み。(2020/4/25)
閉鎖される図書館……学習環境の確保はどうなる? 小中高は家庭の教育負担が増大、大学院生は「生存にかかわる」
大学院生に話を聞きました。(2020/4/15)
構造解析、はじめの一歩(3):
構造解析、いろいろあれど……
「構造解析」を“設計をより良いものとするための道具”として捉え、実践活用に向けた第一歩を踏み出そう。第3回は、構造解析の種類について詳しく解説する。(2020/4/10)
PR:ねとらぼ編集部が選ぶ「個人的に超よかった記事」で2019年を振り返ってみる
編集部員とライターさんの愛が詰まった記事を振り返るメルカリとのタイアップ企画です。(2019/12/26)
【追記あり】「初カキコ…ども…」10周年に投稿者が名乗り出る 「『りぼん』読み切りの台詞をパクった」→読んで真相を調べてみた
りぼん64冊を調査しました。※12月9日追記(2019/12/5)
小林麻央さんなど42人のAmebaブログ、国会図書館が保存 「後世に伝える意義が大きい」
元フリーアナウンサーの小林麻央さんなど42人の「Ameba」ブログが、国立国会図書館のWebアーカイブに保存された。同館は「現代社会の生の情報を記録する資料として、後世に伝える意義が大きい」と判断した。(2019/10/1)
「光栄な事です」 市川海老蔵、小林麻央さん、近藤麻理恵ら、42人のブログが国立国会図書館に保存へ
海老蔵さんは早速ブログを更新。(2019/10/1)
「アーーーーー」は監督のアドリブだった!? (たぶん)世界に1人だけの実写版デビルマン研究家にインタビュー
資料集めに10万円。(2019/9/11)
歩く、歩く:
東京の地下鉄、なぜ乗り換えが「つらい」のか
東京の地下鉄に乗っていると、「乗り換えが大変だなあ」と感じることがある。新宿や渋谷といったターミナル駅だけでなく、乗り換えが面倒な駅がある。例えば……。(2019/7/30)
司書みさきの同人誌レビューノート:
炎の揺らめきと溶けた金属 職人自ら撮影した鋳物製造の写真集『滴る金属』
こだわりが詰まってる。(2019/5/26)
司書みさきの同人誌レビューノート:
“お江戸のコミック”を現代語訳 同人誌『黄表紙のぞき』が江戸文化の扉を開く
難易度の高かった「くずし字」を読みやすく。(2019/5/12)
「とりあえず目的をなくそう」 コトリコ流、面白おかしく暮しながら“大量の知識をインプットする”方法
やりたいことをやる。(2019/4/27)
「湯船」ってどこが「船」なの? →調べてみたら「本当に船」だった
むしろ中に水があるから、人が船……?(2019/4/4)
「令和」万葉集から由来をさらにさかのぼると?
(2019/4/1)
書籍や文化財のデジタルアーカイブを横断検索 国会図書館が「ジャパンサーチ」試験版公開
書籍や文化財など国内にあるさまざまなコンテンツのデジタルデータを横断検索できるポータルサイト「ジャパンサーチ」の試験版が公開された。(2019/2/27)