東京ゲームショウ2025:
ゲーミングに欠かせない存在となった「SSD」 東京ゲームショウでSamsungとNextorageがブースを展開
PCゲーミングの広がりを受けて、東京ゲームショウでもPC周辺機器に関するブースも増えている。この記事では、東京ゲームショウ2025に出展していたストレージメーカーのブースの様子を紹介する。(2025/9/27)
加藤財務大臣が語ったWeb3戦略 暗号資産「20%分離課税化」の展望は?
日本政府は今後、どのようにWeb3.0を国際競争力の鍵としていくのか。加藤勝信財務大臣が、8月25日に都内で開かれた「WebX 2025」で財務省・金融庁としての戦略を語った。(2025/9/16)
コインチェック、全サービスを一時休止 Xへの不正ログイン受け「被害拡大防止のため」
コインチェックの公式Xアカウントに不正ログイン。「フィッシング被害の拡大を防ぐため」全サービスを一時的に停止中だ。(2025/4/28)
AmazonスマイルSALE:
不足しがちなポータブルゲーミングPCの容量もこれでOK! ネクストレージの内蔵SSDが最大27%お得に買える
AmazonスマイルSALEの事前セールが始まっている。半導体メーカーのネクストレージでは、各種内蔵SSDをセール対象品として出品している。ROG AllyなどポータブルゲーミングPCにぴったりなM.2 2230 SSDもあるので、気になる人は早めにチェックしよう。(2025/1/27)
“不祥事イメージ”払拭できる? KADOKAWA買収検討、ソニーの狙いは
ソニーグループがKADOKAWAの買収を検討しているとの一部報道がエンターテインメント業界を揺るがしている。狙いはどのようなものなのか考えたい。(2024/11/22)
はんぺんのフワフワ食感を作り出す“意外な原料”とは…… 「初耳でした」「そら知らなんだ」驚きの声続出
(2024/9/29)
「な、なんだって〜!!!???」 マクドナルドが「帰ってくるよ」とシルエット投稿、驚きの声集まる
(2024/9/12)
ぬいぐるみを投げて撮影→“まさかの結果”に…… 躍動感あふれる“失敗写真”に「これはこれでかわいい」の声
現時点で十分かわいいけど!(2024/8/17)
アニメ「シャングリラ・フロンティア」第2期、秋津茜とシークルゥ登場 寺崎裕香×花江夏樹が参戦
神ゲー再開!(2024/8/15)
Amazon夏本番! 家電・レジャー用品等のサマーセール:
内蔵も外付けも高速データ転送が可能! ネクストレージの各種SSDがAmazonサマーセールに
Amazon.co.jpは「Amazon夏本番! 家電・レジャー用品等のサマーセール」を開催している。ストレージ製品を開発するネクストレージは、SSDやmicroSDメモリーカードなどを出品している。最大値引き率は15%だ。容量不足に悩んでいるなら、ぜひセール会場をのぞいてみてほしい。(2024/8/5)
NEWS Weekly Top10:
Facebookから“著名人詐欺広告”激減? 「対策できるのにやらなかった」疑惑
最近Facebook広告が変わった気がする。少し前まで大問題になっていた、著名人をかたって投資を勧誘するなりすまし広告が急に見られなくなったのだ。(2024/6/10)
AmazonスマイルSALE:
ゲーマーなら注目! ネクストレージのゲーミングSSDが最大18%オフで手に入る!
Amazon.co.jpが開催している「Amazon スマイルSALE」。メモリやストレージ製品を展開しているネクストレージは、ゲームに適した内蔵SSDを多数出品している。値引き率は最大18%だ。最新モデルも出品されているので、ぜひのぞいてみよう。(2024/5/31)
これはテンション上がる! 桜散る春の雨がもたらすビニール傘の“思わぬ変化”に反響 「これは…!」「全然違和感ない」
風流な傘。(2024/4/17)
Amazon特選タイムセール祭り:
PS5のストレージを手軽に増やせるネクストレージの“つよつよ”内蔵SSDが最大20%オフ
2024年Amazon特選タイムセール祭りが2月1日に始まった。メモリやストレージを展開しているネクストレージは、ユニークなファンレスヒートシンクを搭載したものやPlayStation 5に対応した内蔵SSDをセール出品している。最大値引き額は1万1960円だ。(2024/2/1)
ITエンジニアが投票した「ITエンジニア本大賞2024」発表 単体テストの考え方/AWS運用ノウハウ/ プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる、など
ITエンジニアが投票によって技術書やビジネス書を選ぶ「ITエンジニア本大賞 2024」の結果が発表された。(2024/1/17)
Amazon初売りセール:
PlayStation 5にも対応したネクストレージのM.2 SSDが最大20%お得に!
1月3日にAmazon初売りセールが始まった。メモリやストレージを展開しているネクストレージは、PlayStation 5に対応したPCIe 5.0/PCIe 4.0対応の高速データ転送のできる内蔵SSDを出品している。最大割引率は20%だ。(2024/1/3)
ココイチ“肉塊カレー”が想像を絶する肉塊ぶりで話題 「海賊が食う肉の量」「肉塊にカレーが添えられてる」
名前に偽りがない。(2023/11/11)
「ままのぱそこんだああああああああ」 テプラの使い方を覚えたお子さま、とてもパンクなシールを作る
テプラだああああああああ。(2023/9/17)
小寺信良のIT大作戦:
骨伝導じゃない「軟骨伝導」 耳をふさがないイヤフォンの新顔は、“寝ホン”にもピッタリだった
いわゆる「耳を塞がない系」のイヤホン・ヘッドホンが幅広い層に注目され始めたのは、コロナ禍が始まった2020年の夏以降ではなかったかと思う。骨伝導タイプなどさまざまな機種が登場したが、最近新たに登場し始めたのが「軟骨伝導」タイプである。一体どういうものなのか。(2023/8/11)
AstarとAWSに聞く Web2.0とWeb3の協力が生み出す新たな価値
Web3企業と大手テック企業の連携が進む。時に対照的に語られる両者だが、連携の背景にはどのような狙いがあるのか。Stake Technologies/Startale Labsの渡辺氏とAWSの畑氏に聞いた、それぞれの考えとは。(2023/3/1)
中国からは撤退:
成功とはいえない。それでも日系アパレルがベトナム市場で戦い続ける理由
人口の約39%をZ世代、ミレニアル世代が占めるベトナム。そんな期待値が高いマーケットに、日系アパレルとして初めて本格進出したのが、ストライプインターナショナルだ。精力的に現地展開する同社に、“市場のリアル”を聞いた。(2022/11/18)
「メタバースで過半数がハラスメントを経験」調査で明らかに 「最多はセクハラ」「女性型アバターにより“中の人”男性も被害に遭いやすくなる」
リアルでダメなことはバーチャルでもダメ。(2022/11/12)
にぎり寿司がすし下駄からポンッ! 一気に10個にぎれる便利グッズ「とびだせ!おすし」が楽しそう
近未来の寿司屋をアナログで再現した感じです。(2022/9/8)
小寺信良のIT大作戦:
寝苦しい夜と戦うためのガジェット 快適に寝落ちするために
スリープテックが最近注目を浴びている。サウンドを中心としたガジェット類を紹介していこう。(2022/7/13)
「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(94):
技術的に不可能でも、セキュリティ対策は万全にしろ!
業者がイーサリアムの売買を停止したから3500万円損をした。「NEMが流出したから」だなんて言い訳は許さん!(2022/1/26)
産業機器向けフラッシュメモリ:
PR:フラッシュメモリの性能を左右するファームウェアで産業機器の課題を解決する
独自の技術で優れたメモリ製品をリリースしているNextorage(ネクストレージ)が「第7回 IoT&5Gソリューション展 秋」に出展した。同社のファームウェア開発技術が実現する産業向けメモリ、ストレージの多彩な特性と、耐久性に優れたSDカード、PlayStation(R) 5に使えるSSDなどコンシューマー向け製品を紹介した。(2021/11/25)
Nextorage、PS5への対応をうたったヒートシンク一体型のM.2 NVMe SSD
Nextorageは、PCIe 4.0に対応したヒートシンク一体型のM.2 NVMe SSD「NEM-PA」シリーズを発表した。(2021/9/16)
PS5で使えるSSD発売へ ヒートシンク一体型で1TB/2TB
SIEが現在βテストしている、PS5のM.2 SSD内蔵対応。ヒートシンクを備えて安定動作するという製品が発売予定だ。(2021/9/6)
約660億円の暗号資産が流出か、「分散型金融」ブロックチェーンにハッキング
異なるブロックチェーン同士を接続して暗号資産を取引するプラットフォーム「Poly Network」がハッキングを受け、約660億円以上の暗号資産が外部に送金された可能性がある。(2021/8/11)
Nextorage、PCIe Gen4接続対応のM.2 NVMe SSDを発売 リード最大7100MB/s
Nextorageは、PCIe Gen4に対応したM.2 NVMe SSD「NEM-H」シリーズを発売する。(2021/7/9)
5Gで変わる無線アクセスネットワーク:
知っておきたい「O-RAN」の機能分割とテストの課題
5G(第5世代移動通信)における無線アクセスネットワーク(RAN)の変革と仮想化は、オープン化されたRAN(Open RAN)によって可能となる。ネットワーク事業者に大きなチャンスをもたらす一方で、テストエンジニアには新たな課題も生じ、また無線エンジニアはOpen RANに関して多くの疑問を抱えている。本稿では、無線通信業界でOpen RANが必要とされる理由、機能の仕組み、そしてどのような課題があるのかを説明する。(2021/1/22)
“事件”以来3年ぶり コインチェック、テレビCM再開
コインチェックがテレビCMを再開。2018年、顧客から預かっていた仮想通貨「NEM」が不正アクセスで流出する「コインチェック事件」が発生し、CMも止めていた。(2021/1/13)
騒音おばさんがモチーフの映画「ミセス・ノイズィ」がまさかの大傑作だった
騒音おばさんがモチーフの映画「ミセス・ノイズィ」の魅力をネタバレなしで紹介する。(2020/12/6)
セキュリティ・アディッショナルタイム(33):
相次ぐ仮想通貨の流出事件――再発防止のヒントはDevSecOpsやログ監視にあり?
2018年1月に不正アクセスを受け、顧客の約580億円相当の仮想通貨「NEM」が流出した仮想通貨取引所「Coincheck」がクラウドベースのSIEMサービスを導入。その背景を聞いた。(2019/7/30)
世界を読み解くニュース・サロン:
「コインチェック流出、犯人はロシア系か」 朝日新聞スクープは本当なのか
朝日新聞がコインチェック事件に関して、北朝鮮ではなく「ロシア系による犯行の可能性がある」とする記事を出した。この検証は本当なのか。筆者のこれまでの取材から、北朝鮮のサイバー攻撃の特徴と変化を解説する。(2019/6/20)
モナコイン価格、2倍超に急騰 コインチェックが取り扱い開始を表明
(2019/5/31)
仮想通貨流出で国内初検挙 「モナコイン」1500万円詐取 18歳少年を書類送検
警視庁が、電子計算機使用詐欺の疑いで18歳少年を書類送検した。仮想通貨「モナコイン」を約1500万円相当だまし取ったとしている。(2019/3/14)
コインチェック、仮想通貨交換業者として「登録」 金融庁が認可
(2019/1/11)
NEM流出事件から間もなく1年:
580億円の仮想通貨を流出させたコインチェックは“再生“できたのか
今年1月の仮想通貨流出事件からまもなく1年が経つ。マネックスグループのもとでガバナンスやセキュリティの立て直しを進めてきたコインチェック。11月26日には各仮想通貨の売買を再開し、12月からは収支均衡も見えてきたという。(2018/12/12)
「AIをかく乱する攻撃は、もう出てきている」:
「クラウドやAIを使えばセキュリティは万全」と思ったら大間違い? 2019年の攻撃予測をマカフィーに聞いた
仮想通貨を狙ったマルウェアや、巧妙なビジネスメール詐欺が暗躍した2018年、企業を狙った攻撃はどう変化したのか。そして2019年には、どんなセキュリティ対策が必要なのか? 新たな調査結果を発表したマカフィーに聞いた。(2018/12/12)
IoTセキュリティ:
狙われるスマートスピーカー、音声コマンドと同時にバックドアが開く!?
マカフィーはが2019年の脅威動向予測について説明。6つの主な予測を基に、企業データ、家庭用IoT(モノのインターネット)デバイス、ブランドが攻撃対象となり、サイバー犯罪者は主にソーシャルメディア、クラウド、携帯電話を標的に攻撃を仕掛けてくるようになるとしている。(2018/12/12)
仮想通貨流出の次は、AI攻撃か:
2018年のセキュリティ事件認知度1位はコインチェックの「NEM流出事件」、マカフィーが10大事件を発表
マカフィーは、2018年の10大セキュリティ事件と、2019年の脅威動向予測を発表した。10大セキュリティ事件の第1位は被害額が史上最大となった仮想通貨「NEM」の流出事件。脅威動向予測では、AIによる高度な回避技術を用いたサイバー攻撃が展開されると予測した。(2018/12/12)
2019年は仮想通貨が再び動き出す:
マネーフォワード、仮想通貨交換サービス2019年春の開設目指す
マネーフォワード子会社のマネーフォワードフィナンシャルは、2019年3月の仮想通貨交換サービスの提供を目指す。金融庁の規制は厳しくなり、登録の難易度は増しているが、それが今後日本の事業者にとって海外進出のアドバンテージになるという見方を示した。(2018/12/4)
コインチェック、取り扱う全ての仮想通貨の取引を再開
コインチェックが、仮想通貨「リップル」(XRP)と「ファクトム」(FCT)の入金・購入サービスを再開した。(2018/11/26)
コインチェック、NEMなど3種類の入金・購入を再開
コインチェックが、流出した「NEM」を含む3種の仮想通貨の入金・購入サービスを再開した。(2018/11/12)
「筋肉は裏切らない」「カメ止め」「おっさんずラブ」 平成最後のユーキャン流行語大賞、候補30語発表
「(大迫)半端ないって」「ボーッと生きてんじゃねーよ!」「#MeToo」などなど、トレンドで見かけたおなじみの言葉が散見。(2018/11/7)
コインチェック、新規口座開設を再開 一部仮想通貨の入金・購入も
コインチェックが、新規口座開設と一部仮想通貨の入金・購入を再開した。(2018/10/30)
狙われる日本の仮想通貨取引所:
コインチェック「NEM」流出事件、北朝鮮のハッカー集団が関与?
ロシアに拠点を置くサイバーセキュリティ企業Group-IBは、仮想通貨関連のハッキングについてまとめた調査レポートを発表。過去18カ月間に起きた仮想通貨取引所に対する14件のハッキング攻撃のうち、少なくとも5件は北朝鮮のハッカー集団「Lazarus」によるものだという。(2018/10/24)
「STORIA法律事務所」ブログ:
Zaif、70億円流出の前日に利用規約を変更か 法的に有効か弁護士が解説
Zaifが70億円をハッキングされる前日に変更した利用規約は法的に有効なのか。AIと著作権に詳しい弁護士の杉浦健二さんが解説します。(2018/9/27)
いままでいくらが闇に消えた? 仮想通貨流出事件を振り返る
仮想通貨の歴史上、今まで総額いくら分が流出したのだろうか。Mt.Gox事件からZaifまでを振り返る。(2018/9/26)