ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「衛星通信」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「衛星通信」に関する情報が集まったページです。

ITmedia Mobile読者に聞く:
auとUQ mobileの新料金プラン、魅力的だと思いますか?:読者アンケート実施中
NTTドコモに続き、KDDIもauとUQ mobileの新料金プラン発表し、6月3日から提供します。これらの新料金プラン、読者の皆さんにはどう映りましたか? 今回の読者アンケートでは、auとUQ mobileの料金プランについておうかがいします。(2025/5/19)

楽天モバイルが初の四半期黒字化 値上げは「考えていない」、2025年内に1万局以上の基地局追加へ
楽天グループが、2025年第1四半期決算を発表した。全セグメントが順調に増収増益を達成し、四半期単独だがモバイルセグメントが始めて黒字となった。(2025/5/15)

製造マネジメントニュース:
投資を抑制してきたシャープのブランド事業、今後は2倍以上の資金を投入
シャープは2024年度の決算を発表した。売上高は前年度比7.0%減の2兆1601億円、営業損益は273億円の黒字、当期純損益は360億円の黒字となった。(2025/5/15)

Googleの「デバイスを探す」、衛星通信に対応し、人も探せるように
Googleの「デバイスを探す」のアップデートでユーザー同士の位置情報共有機能が正式版になる。年内にはAppleのAirTag同様にUWBをサポートし、衛星通信との連携も可能になる見込みだ。(2025/5/14)

「Xperia 1 VII」は発売時から衛星につながる KDDI、「au Starlink Direct」の対応機種を一挙追加
KDDIと沖縄セルラー電話は、衛星とスマートフォンの直接通信サービス「au Starlink Direct」の対応機種として13機種を5月13日から順次追加する。これにより、au Starlink Directは63機種・800万台以上のauスマートフォンで利用可能になる。au Starlink Directは、これまで圏外だった場所でも、空が見える場所であれば通信を行える。(2025/5/13)

「iOS 18.5」配信スタート iPhone 13でも衛星通信が使えるように
米Appleは5月13日、iPhone用アップデート「iOS 18.5 ソフトウェア・アップデート」の配布を開始した。このアップデートでは、iPhone 13での衛星通信対応の他、バグ修正、セキュリティアップデートなども含まれる。(2025/5/13)

「iOS 18.5」配信開始 「iPhone 13」でも衛星通信機能が利用可能に
Appleは「iOS 18.5」の配信を開始した。このアップデートで、「iPhone 13」でも衛星通信機能を利用可能になる。30件以上の脆弱性への対処と複数の機能強化とバグ修正も行われる。(2025/5/13)

ドコモは新料金プランで反転攻勢へ、通信品質1位の目標を「なかったことにするつもりはない」 決算会見で語られたこと
NTTドコモは、2024年度決算と2025年度の業績予想を公表した。6月から提供する新料金プラン「ドコモMAX」でARPU反転を図る。質疑応答では銀行業や衛星通信サービスの進展、新料金プランの考え方などの話題が出た。(2025/5/10)

ドコモは地方、auは都市部で強い Opensignalのモバイルネットワーク評価
Opensignalは、日本の地方のモバイル・ネットワーク・エクスペリエンスの分析結果を発表。NTTドコモは地方、auは都市部で強いものの、地方は主要な指標で都市部より大きく劣る傾向にあるという。(2025/5/9)

“単純な値上げ”ではないau新料金プラン 「付加価値」を提供しながら「選べる自由」も担保
KDDIは衛星通信「au Starlink Direct」や優先制御「au 5G Fast Lane」などを標準搭載した新料金プラン「auバリューリンクプラン」を発表し、電力料金高騰を背景に既存プランも8月から改定する通信基本機能の強化戦略を打ち出した。(2025/5/7)

UQ mobileの新料金プラン発表 データ増量+付加サービスで値上げ、au Starlink Directを月額550円で提供
KDDIが「UQ mobile」向けの新料金プラン「コミコミプランバリュー」「トクトクプラン2」を6月3日から提供する。コミコミプランバリューでは、月額3828円で35GBのデータ通信や1回10分以内の国内通話が無料で利用できる。トクトクプラン2では、月額4048円で30GBまで利用でき、月間のデータ利用量が5GB以下の場合に1100円が割り引かれる。(2025/5/7)

au Starlink Direct、「他社回線」でも利用可能に 6月末までの加入で6カ月無料
KDDIと沖縄セルラー電話は5月7日、衛星とスマートフォンの直接通信サービス「au Starlink Direct」を、UQ mobile/povo、他社回線の利用者にも提供すると発表した。6月30日までに加入した人には、6カ月間無料で提供する。KDDIの松田浩路社長は5月7日の会見で、「圏外をゼロに」――という体験をより多くの人に届けたいとした。(2025/5/7)

GoogleのPixel 7/8シリーズ、「au Starlink Direct」に対応 6月4日から
KDDIの「au Starlink Direct」が6月4日から「Google Pixel 7」「Google Pixel 8」シリーズでも利用できるようになる。松田浩路社長が5月7日の会見で明らかにした。ミッドレンジモデルの「Pixel aシリーズも含む」としている。(2025/5/7)

auの新料金「バリューリンクプラン」発表 データ使い放題+衛星通信や海外放題、Pontaパスなどがセットに
KDDIが、auのスマートフォン向け新料金プラン「auバリューリンクプラン」と「auマネ活バリューリンクプラン」を発表。使い放題のデータ通信に加え、衛星通信サービス「au Starlink Direct」、混雑時でもより快適に通信できる「au 5G Fast Lane」、海外でのデータ通信が使い放題になる「au海外放題」をセットにしている。auバリューリンクプランの月額料金は8008円。(2025/5/7)

au Starlink Directの利用者数、「GWに入り、グッと伸びた」とKDDI松田社長
KDDIの松田浩路社長は5月7日の会見で、「au Starlink Direct」の利用者数が「GWに入り、グッと伸びた」と言及した。au Starlink Directは、auのスマートフォンと衛星の直接通信を行うサービス。Androidの端末では、「Google Gemini」を使って調べ物ができる。(2025/5/7)

au回線で解禁された「iPhoneのRCS」を試す SMSより断然快適、メリットと課題は?
KDDIは4月1日、AndroidとiOS間で大容量の画像やデータをやりとりできる「RCS(Rich Communication Services)」を開始した。当初は大々的に告知せず、β版のiOS 18.4を搭載したiPhone向けに提供したが、4月1日にau、UQ mobile、povo1.0のiPhoneユーザーへの提供開始を発表した。実際の使用感を実機で確認した。(2025/4/29)

石野純也のMobile Eye:
楽天モバイルの衛星通信が“ブロードバンド”を実現できる理由 Starlinkとの違いを「技術」「ビジネス」面から解説
楽天モバイルは、創業時から出資していたAST SpaceMobileの衛星を使い、2026年第4四半期(10月から12月)に「Rakuten最強衛星サービス」を開始する。三木谷氏は「ブロードバンドで面積カバー率100%を実現する」と語る。衛星が大きいことや、既存の周波数をそのまま活用できることもメリットとしている。(2025/5/3)

リサイクルニュース:
食塩電解用セルと電極の希少金属をリサイクル実証
フルヤ金属ら4社は共同で、食塩電解用セルとその電極に用いられる希少金属のリサイクル実証を開始する。同実証を通じて、クロールアルカリ業界で金属リサイクルのエコシステムを構築する。(2025/5/2)

普通の携帯電話をそのまま使える:
楽天モバイルの衛星通信サービスを支えるAST SpaceMobileとは
楽天モバイルは、同社が開発を進めてきた衛星通信サービスを2026年第4四半期に提供開始すると発表した。同社はこのため、AST SpaceMobileという企業にシリーズBで投資し、5年間にわたって協業を続けてきた。ASTはどんな技術を持っているのか。(2025/4/28)

衛星とスマホの直接通信、楽天モバイルも26年4Qにサービス開始へ ビデオ通話する試験に国内で初めて成功
楽天モバイルは4月23日、米AST SpaceMobileの通信衛星「BlueBird Block 1」と市販スマートフォンを直接接続し、国内で初めてビデオ通話を実現したと発表した。実験は衛星直結型サービス「Rakuten最強衛星サービス」に向けた技術検証の一環。楽天モバイルは、2026年第4四半期の商用開始を目指す。(2025/4/23)

楽天モバイルの衛星通信は「アンテナが大きいからつながりやすい」 三木谷氏が語る優位性
楽天モバイルは、楽天グループが出資してる米AST SpaceMobile(以下、AST)と低軌道衛星を使って宇宙から送信するモバイルブロードバンドネットワークを構築。地球上におけるモバイル通信サービスの提供エリアを拡大する「スペースモバイル」プロジェクトに取り組んでる。そのプロジェクトがさらに前進した。(2025/4/23)

楽天モバイルが動画も見られる「Rakuten最強衛星サービス」を2026年第4四半期に提供へ 「LTE対応のほぼ全てのスマホ」で利用可能をうたう
楽天モバイルが、携帯電話と直接通信できる衛星通信サービスを2026年第4四半期をめどに提供することを発表した。「LTE対応のほぼ全てのスマホ」で利用可能なことが特徴だが、サービスの詳細については未確定な部分も多い。(2025/4/23)

現場管理:
建機遠隔操作システムを搭載したモビリティーオフィス発売、コマツ
コマツと子会社のEARTHBRAINは、建設機械向け遠隔操作システムを搭載した移動式DX押オフィスを販売している。車両型でさまざまな現場へ迅速に移動でき、快適なモビリティーオフィス内から建設機械を遠隔操作可能。(2025/4/23)

オーケストラの「株式会社」設立 世界的ピアニスト反田恭平の“新規事業”とは?
世界的なピアニスト、そして経営者としても注目を集める反田恭平氏。反田氏の挑戦を実現するためのサポーターが、BMW Japanだ。新たな音楽ファン拡大に向けた展望を聞いた。(2025/4/18)

石野純也のMobile Eye:
衛星通信サービス「au Starlink Direct」の戦略を解説 なぜau限定? 有料化の可能性は?
KDDI松田浩路氏の社長就任会見に合わせて、衛星との直接通信サービス「au Starlink Direct」を発表。KDDIは米SpaceXと提携し、基地局のバックホールに活用するとともに、法人、自治体にStarlink端末を販売してきた経緯がある。対応機種は50機種に及び、GoogleのGeminiも活用してデータ通信の制約を補っていく。(2025/4/12)

Appleも本腰を入れる
通信インフラを強化するなら4Gでも5Gでもなく「衛星通信」? その訳とは
衛星通信サービスは組織の通信手段として重要度を増している。通信業界団体「GSMA」の調査で分かった、企業における通信インフラ調達の動向をまとめた。(2025/4/11)

KDDI松田社長就任でサービスはどうなる? 通信とAIを融合、Starlinkで日本全土をauエリアに
2025年4月1日、KDDIの高橋誠氏から代表取締役社長のバトンを受け継いだ松田浩路氏。KDDIのサービスは、今後、どうなっていくのだろうか。就任から9日後の10日、都内で開催した記者会見で、松田氏自身が詳細に語った。(2025/4/10)

KDDI、スマホが衛星とつながる「au Starlink Direct」開始 当面は無料、50機種が対応
KDDIが4月10日、Starlinkを用いた衛星通信サービス「au Starlink Direct」を4月10日から提供する。申し込みは不要で、当面の間は無料で利用できる。データ通信については、2025年夏以降に対応する予定だ。(2025/4/10)

衛星通信の高速化やエリア拡大へ:
2倍のビーム数を制御できる無線チップを開発
東京科学大学は、ビーム数を従来の2倍にできる衛星通信機用「無線チップ」を開発した。衛星通信のさらなる高速化や通信エリアの拡大などが可能となる。(2025/4/10)

「NECのイベント」に富士通社員も登壇 オープンイノベーションに本腰を入れたワケ
NECが、オープンイノベーションに本腰を入れている。NEC Open Innovation Nightには富士通の社員も登壇。同社の取り組みの真意に迫る。(2025/4/3)

磁気特性向上のための指針示す:
Ir添加で磁気特性が改善する理由を解明 次世代デバイス開発に期待
東京理科大学や物質・材料研究機構、高輝度光科学研究センター、兵庫県立大学らの共同研究グループは、鉄‐コバルト‐イリジウム(Fe-Co-Ir)合金が有する優れた磁気特性のメカニズムについて解明した。今回の成果は、高効率モーターや磁気センサーなど次世代のデバイス開発につながるとみている。(2025/4/2)

AI活用? ID? Microsoft年次イベントで見えた次なるセキュリティトピック
サイバー攻撃の激化に伴い、セキュリティは今や企業そして国にとっても必要不可欠なものになっている。日本マイクロソフトが開催した「Microsoft Security Forum」から次なるセキュリティトピックが見えてきた。(2025/3/27)

防災無線の屋外スピーカーから「ゲリラ攻撃情報」 愛知県岩倉市が誤発信を謝罪
愛知県岩倉市で5日、防災行政無線の屋外スピーカーから「ゲリラ攻撃情報」が流れて市民を驚かせた。(2025/3/26)

通信を、手軽に、気軽にビジネスへ:
PR:あらゆるビジネスに通信が溶け込む新時代の到来 変わるIoTの新常識 “AI時代”を見据えた先行投資の重要性とは
製品やサービスに通信を搭載する「IoT化」の動きは以前から見られたが、初期投資の負担などの課題によって、導入に踏み切れずにいる企業も多かった。「ConnectIN」の提供を通じて導入障壁の解消を図るKDDIに、IoTがビジネスにもたらすインパクトや活用例、IoTが実現し得る未来について聞いた。(2025/4/1)

第9回 JAPAN BUILD TOKYO:
KDDIスマートドローン、次の一手は“能登半島地震”で活躍した自動充電基地の「遠隔運航」
KDDIスマートドローンは、ドローンサービスの次なる一手として、メーカー各社が機体とセットで提供を始めた自動充電付きの基地「ドローンポート」を活用した“遠隔運航”サービスを展開している。既に実績がある能登半島地震での道路啓発工事を踏まえると、現地への人員配置ゼロの利点で、災害時に被災状況の把握や建設現場の進捗確認などでの需要が見込める。(2025/3/19)

“土木×AI”で起きる建設現場のパラダイムシフト(31):
StarlinkやLPWAなど建設DXに欠かせない“通信環境”【土木×ICTのBack To The Basic Vol.3】
遠隔臨場をはじめ、遠方とのコミュニケーション、建機や人の位置情報、点検ドローン、巡回ロボットなどの活用で、今や建設現場で通信環境の確保は必須となっています。ここ数年は山間部のトンネル工事や電波が届かない不感地帯でStarlinkの導入が進み、建機の遠隔操作や現場状況を仮想空間にリアルタイムで再現するデジタルツインが実現しています。(2025/3/18)

KDDIがiPhone向けに「RCS」を提供 大容量の画像など、OS問わず送受信OK まずはβ版のiOS 18.4で利用可能に
KDDIは、AndroidとiOS間で大容量の画像やデータをやりとりできるRCS(Rich Communication Services)を、β版のiOS 18.4を搭載したiPhone向けに提供している。このほど、利用者向けの専用ページを開設した。利用には、My au アプリ(UQ mobileの場合はMy UQ mobileアプリ)からの申し込みに加え、端末での設定が必要だ。(2025/3/15)

韓国スタートアップのグローバル挑戦を後押し SBVAの成長戦略
ソウルに拠点を置くベンチャーキャピタルのSBVAのCEOであるJP Lee(ジェイピー・リー)氏にインタビューした。(2025/3/14)

製造マネジメントニュース:
三菱電機の防衛事業は情報戦にも対応、海外との共同開発も強化
三菱電機は防衛システム事業の説明会を開いた。(2025/3/13)

「iPhone 16e」にまつわる7つの謎 「e」の意味は? LTE対応バンドはなぜ減った? Appleキーパーソンに聞く
最新「iPhone 16e」について、Apple ワールドワイドiPhoneプロダクトマーケティング担当バイスプレジデントのカイアン・ドランス氏にお話を聞いた。iPhone 16eのeに込められた意味や、カラーバリエーションが2色の理由は? 初の自社開発モデム「C1」についても聞いた。(2025/3/12)

導入事例:
清水建設の立体交差工事で建機や作業員、ロボットの動きをリアルタイムに3D可視化
セーフィー、コルク、ソフトバンク、アスクは、清水建設が建設中の相鉄鶴ヶ峰付近連続立体交差工事で、建機や作業員、ロボットの動きや現在地をリアルタイムに可視化する「リアルタイムデジタルツイン」を実現した。(2025/3/11)

KDDI高橋社長インタビュー 「料金値上げ」示唆の意図、利益は投資に回して「世界一のネットワーク」に
KDDIはMWC Barcelona 2025にて、傘下に収めたローソンをほうふつとさせる形のブースを出し、来場者の注目を集めた。初めて基調講演に登壇した代表取締役社長CEOの高橋誠氏が語ったのも、いかにしてキャリアが自らを変革していくかといったテーマだった。そんな高橋氏が、MWCの会場で報道陣からの取材にこたえた。(2025/3/7)

190億円を調達:
Googleが“韓国で唯一”投資 学習アプリ「QANDA」運営元Mathpressoの実力
AIを活用した学習プラットフォームQANDAを運営し、Googleが韓国で唯一投資したソウル発のエドテックスタートアップMathpressoの共同創業者 兼 CEOのRay Lee氏に、今後の展望を聞いた。(2025/3/6)

2025年最初の「Pixel Fearture Drop」はもりだくさん 花粉トラッカーも
GoogleはPixel端末の新機能を紹介する「Feature Drop」の3月版を公開した。「Gemini Live」のマルチモーダル化や新しい「モード」など、もりだくさんだ。待望の花粉トラッカーも追加される。(2025/3/5)

宇宙開発:
ADRAS-Jが切り開くデブリ除去への道、フルレンジ非協力RPO技術を実証
JAXAとアストロスケールが商業デブリ除去実証(CRD2)プロジェクトのフェーズI「ADRAS-Jミッション」の成果を発表。同ミッションの目標である「フルレンジ非協力RPO(ランデブー、近傍運用)技術の実証」を達成しており、今後は2027年度の衛星打ち上げを予定しているデブリ除去を行うフェーズIIの準備を進めていくという。(2025/2/28)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
激安とはいえない廉価スマホ「iPhone 16e」を使って分かった本質的価値 Appleの“次の時代”を見据えた一手か
2月28日、iPhone 16eが発売される。発売に先んじて借用できたので、実際に使ってみて感じたことをまとめたい。(2025/2/28)

もうすぐ新生活で、どうする「新居のネット回線」 光、ホームルーター、テザリング……最適なのは?
新生活で一人暮らしを始める人も多いかと思うが、その際欠かせない要素の1つとなるのが自宅のインターネット環境、要はWi-Fi環境の整備である。自宅のWi-Fi環境整備には、大きく分けて「光回線を引く」「ホームルーターを置く」「テザリングでこなす」という3つの選択肢が存在するが、どれを選べばよいのか、そのメリット・デメリットについて解説したい。(2025/2/26)

「iPhone 16e」が“iPhoneの価値”を再定義する製品だと考えられる、4つのデザイン視点
Appleから、これからの「スタンダードiPhone」を意味する「iPhone 16e」が発表され、28日は販売がスタートする。林信行氏が、改めてこの新モデルの立ち位置や魅力をまとめた。(2025/2/26)

日本発の“宇宙船”誕生なるか? 装備庁が「航宙機」の公募開始 「高速に機動する機体の実現目指す」
防衛装備庁は「航宙機」に関する3つの公募を開始した。(2025/2/20)

「iPhone 16e」は何が変わった? 「iPhone SE(第3世代)」とスペックを比較する
iPhone 16eがiPhone SE(第3世代)から何が変化、進化したのかをまとめる。最も大きな変化は、初代SEから継承していたホームボタンがなくなったこと。ディスプレイ、カメラ、プロセッサの性能も底上げされている。(2025/2/20)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。