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「SC-01B」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「SC-01B」に関する情報が集まったページです。

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
ドコモのスマートフォンを振り返る 日本最初のXperiaとGalaxyから独自モデルまで
ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。(2021/12/12)

ドコモの「おまかせロック」、Windows Mobileスマホ「SC-01B」「T-01A」「T-01B」を対象外へ
NTTドコモの提供する「おまかせロック」が、システムのセキュリティ強化を実施。これに伴い、Windows Mobileスマートフォン「SC-01B」「T-01A」「T-01B」が新しいセキュリティ基準を満たさないため6月7日から利用できなくなる。(2016/5/9)

ドコモ、Samsung電子製スマホ2機種のソフト更新を開始
ドコモは、Samsung電子製のAndroidスマートフォン「GALAXY S II LTE SC-03D」と、Windows Mobileスマートフォン「SC-01B」のソフト更新を開始した。(2012/7/24)

「端末購入サポート」解除料キャッシュバックも:
ドコモ、「月々サポート」割引を増額するキャンペーンを実施
ドコモが「スマートフォンプライスキャンペーン」を実施中。月々サポートが最大5040円増額されるほか、Xperia SO-01B以前の機種から機種変更した場合、端末購入サポート解除料がキャッシュバックされる。(2011/10/20)

開発陣に聞く「GALAXY S II」:
“GALAXY”ブランドでエコシステム構築を 気になる新型タブレットは?――Samsung電子のAndroid戦略に迫る
「GALAXY S II」でAndroidスマートフォンのブランディングを再スタートさせるというSamsung電子。そのポイントはエコシステムの構築にあるという。また、iPad 2対抗となるGALAXY Tabの8.9/10.1インチモデルの日本投入はあるのだろうか。(2011/7/30)

端末から写真をアップしてプリント注文――Android版「5円プリント」登場
ネットプリントジャパンが、Android搭載スマートフォンから写真をアップロードするだけでデジカメプリントの注文ができるアプリ「5円プリント」の配信を開始した。(2011/5/23)

単3乾電池4本でスマートフォンを充電できる「700-BTN002」
サンワサプライは、単3乾電池4本で、Micro USB対応スマートフォンを充電できる「700-BTN002」を、直販サイト「サンワダイレクト」限定で5月2日に発売する。(2011/4/28)

スマートフォンやゲーム機などで使えるソーラー充電器「mobile solarシリーズ」
iphone-Rescueは、現在発売中のスマートフォン全機種に加えて、携帯電話やゲーム機などで利用できるソーラー充電器「mobile solarシリーズ」の販売を開始した。(2011/4/25)

ドコモの災害用伝言板、スマートフォンでの安否登録に対応
NTTドコモが3月18日、スマートフォンから災害用伝言板に、安否情報が登録できるページを開設した。spモード契約があれば、ドコモマーケットなどからアクセスできる。(2011/3/18)

端末代を割り引く「月々サポート」も:
ドコモ、新たなパケット定額サービスと定額データプランを提供
NTTドコモが、月額5460円でスマートフォンを利用できるパケット定額サービス「パケ・ホーダイ フラット」などを発表。スマートフォンの端末代を割り引く「月々サポート」も提供する。(2011/1/28)

公衆無線LANサービスも提供:
ドコモの「spモードメール」、2月1日から無線LAN環境でも利用可能に
ドコモのスマートフォン向け「spモードメール」が、2月1日から無線LAN環境でも利用できるようになる。あわせて、spモード利用者向けの公衆無線LANサービスも提供される。(2011/1/24)

ITmediaスタッフが選ぶ、2010年の“注目ケータイ&トピック”(編集部田中編):
久々に覚えたワクワク感――Android普及の礎を築いた「Xperia」「GALAXY S」「IS03」
筆者の2010年は「スマートフォン一色」と言っても過言ではないほどスマートフォン(Android)に染まった。ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルいずれも魅力的なモデルを発売し、Android普及の礎を築いたといえる。中でも強く印象に残ったのは――。(2010/12/30)

ドコモの「spモードメール」、無線LANでも送受信が可能に――2011年1月以降
NTTドコモは同社のスマートフォン向けISP「spモード」について、無線LANでも送受信ができるよう機能を拡充する。対応時期は2011年1月下旬〜2月上旬。あわせて、spモード利用者向けの公衆無線LANサービスも提供する。(2010/11/12)

開発陣に聞く「GALAXY S」:
ローカライズを徹底して満足度を上げる――「GALAXY S」が世界で売れた理由
日本ではドコモが発売するSamsung電子製のAndroidスマートフォン「GALAXY S」は、2010年5月に海外で発売されて以来、世界中で話題を集めている。GALAXY Sが支持された理由とは。そして“ライバル”iPhoneへの勝算は――。(2010/10/8)

QUOカード1万円分やアプリをプレゼント――「Windows Phone今が買い時キャンペーン」
マイクロソフトが10月31日までの期間限定で、Windows Phoneを購入すると抽選でQUOカードが当たるキャンペーンを実施中。Windows Marketplace for Mobileでは、一部アプリのセールも実施中だ。(2010/9/3)

ドコモ、スマートフォンに対応した「FOMA 補助充電アダプタ02」を発売
NTTドコモが、FOMA外部接続端子とUSB端子から充電が可能な外部バッテリー「FOMA 補助充電アダプタ02」を9月10日に発売する。(2010/9/3)

「spモード」の“ここ”が知りたい:
第2回 iモードアドレスをスマートフォンで使うには?
ドコモのスマートフォン向けISPサービス「spモード」についてレビューする本コーナー。第2回ではspモードの初期設定やメーラーアプリのダウンロード、メールアドレスの設定について調べた。(2010/9/3)

「spモード」の“ここ”が知りたい:
第1回 spモードに申し込んでみた――iモードとmopera Uは継続すべき?
ドコモのスマートフォン向けISP「spモード」の提供が開始された。本コーナーではspモードで「何ができるのか」を紹介する。初回はiモード、mopera U、iモード.netとの関係を中心に、spモードの申し込み方法をチェックした。(2010/9/1)

ドコモ、スマートフォン向け「spモード」を9月1日に開始
NTTドコモのスマートフォン向けISP「spモード」が9月1日から利用可能になる。同サービスでは、「@docomo.ne.jp」のメールアドレスを使えるほか、コンテンツ決済サービスやアクセス制限サービスを利用できる。料金は月額315円。(2010/8/27)

開発陣に聞く「941SC」「AQUA STYLE 840SC」:
GALAXYともOMNIAとも違う――「941SC」で重視した“バランス感覚”
「なぜOMNIAじゃないのか」――Samsung電子のソフトバンク端末「941SC」についてそんな疑問を持った人も多いのではないだろうか。941SCは、前モデル「OMNIA VISION 940SC」から何が変わったのか。「AQUA STYLE 840SC」と合わせ、開発の舞台裏を聞いた。(2010/8/5)

ワイヤレスジャパン2010:
iモードメールとは何が違う?――「spモード」のメールを使ってみた
9月からドコモが提供予定の「spモード」を使うことで、スマートフォンでiモードと同じメールアドレスが使用可能になる。では実際の使い勝手はどうか? ドコモブースで徹底チェックした。(2010/7/15)

ドコモ、スマートフォン向け「spモード」の概要を発表
ドコモがスマートフォン向けのインターネット接続サービス「spモード」の概要を明らかにした。iモードとspモードの両方を契約しても、ISPセット割の対象になるため、2つのメールアドレスを使い分けることも可能だ。(2010/7/13)

Windows Phone向けTwitterアプリ「moTweets」を無償提供
300円のWindows Phone向けTwitterアプリ「moTweets」が、7月26日までの期間限定で、無料でダウンロード可能になる。(2010/7/5)

60日間無償で提供:
Windows Phoneでmixi、GREE、Twitterをまとめて利用――「つぶやキング」
mixi、GREE、Twitterの一括投稿や、メッセージや日記の閲覧ができるアプリ「つぶやキング」のお試し版が提供されている。(2010/7/5)

スマートフォンで今度こそ変わる、“モバイルワーカー”の仕事スタイル
モバイルで仕事のスタイルが変わる、と言われて久しいが、本当の意味でモバイルで効率的に仕事ができるようになったのは最近のことだ。中でも最も高いレベルで効率化できるのが、Windows phoneとサイボウズモバイルKUNAIの組み合わせだとサイボウズの青野慶久氏とマイクロソフトの越川慎司氏は言う。(2010/6/30)

CommunicAsia 2010:
「Galaxy」新機種や14M CCDカメラ搭載のAndroid端末も――最新スマートフォンが集合
6月15日から18日まで、シンガポールで「CommunicAsia 2010」が開催された。固定インフラから衛星、携帯電話までさまざまな製品が展示されている中で、特に目立っていたのが“スマートフォン”だ。(2010/6/21)

ドコモ「SC-01B」の通話機能に不具合
ドコモのWindows phone「SC-01B」に不具合があることが判明。ユーザーはPC経由でソフトウェアを更新する必要がある。(2010/5/11)

オルタナブログ通信:
電子書籍が変えるもの
約250人のブロガーが、ITにまつわる時事ネタなどを日々発信しているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。その中から今週は、「スマートフォン」「iPad」「Twitter」「電子書籍」をテーマに紹介しよう。(2010/5/7)

神尾寿のMobile+Views:
Windows Phone 7が“ゲーム市場”で有利な理由――Windows Phone 7の戦略を聞く(後編)
Windows Mobile 6のラインと併存しつつ、コンシューマー向けの新たな展開を目指すWindows Phone 7は、日本市場でどのような展開が考えられているのか。Androidなど、他のプラットフォームに対してどのような優位性を打ち出すのか。越川慎司氏に聞いた。(2010/5/7)

「Wave」「GALAXY」日本投入の可能性は――Samsung電子のスマートフォン戦略
Android端末やWindows phone、そして独自開発したOS「bada」搭載モデルなど、積極的にスマートフォンを展開しているSamsung電子。同社が4月23日に開催した説明会で、グローバル端末のラインアップを披露した。(2010/4/23)

神尾寿のMobile+Views:
開発コードネーム「メトロ」に込めた意味――Windows Phone 7の戦略を聞く(前編)
「Windows Phone 7」は、これまでのWindows Mobileとは大きく方向性を変えた新しいモバイル向けのOSだ。しかしその詳細な情報はまだ少ない。マイクロソフトが目指す方向性、そしてWindows Mobile 6との違いをモバイルコミュニケーション本部長の越川慎司氏に聞いた。(2010/4/21)

「SC-01B」ロードテスト:
第2回 スタートメニュー要らず? 「SC-01B」のショートカット機能を試す
Windows phoneはスタートメニューから機能を呼び出すのが基本だが、よく使う機能はToday画面から起動したい。「SC-01B」にはどんなショートカットが用意されているのだろうか。(2010/4/15)

「Xperia」の“ここ”が知りたい:
第7回 Xperiaで「iモード.net」を利用するには?――1回線と2回線の場合
現時点で「Xperia」は固有の機能としてはiモードメールを利用できないが、ドコモが提供している「iモード.net」を経由すれば送受信が可能になる。iモード.netはPC版、モバイル版、アプリ版の3種類があるが、1回線か2回線かで選択肢が異なる。(2010/4/14)

「SC-01B」ロードテスト:
第1回 「SC-01B」の“スマートフォンらしからぬ”電話機能に迫る
Samsung電子製のWindows phone「SC-01B」は、タッチパネルとQWERTYキーボードの両方を利用できるのが特長。ロードテストでは、SC-01Bが“ケータイ”としてどこまで使いやすいのかを検証していく。(2010/4/8)

ふぉーんなハナシ:
Twitterクライアント「moTweets」の無償版がSC-01B向けに登場
Windows phone向けTwitterクライアントの無償版が登場。Samsung電子製の「SC-01B」向けに3月25日まで提供されている。(2010/3/10)

「SC-01B」発売――端末購入サポート+デビュー割で新規一括は1万円台後半
ドコモのWindows Mobile 6.5搭載スマートフォン「SC-01B」が発売された。各種割引サービスの適用で、新規価格は1万円代後半と案内されていた。(2010/3/10)

QWERTYキー+タッチパネル搭載のWindows phone「SC-01B」、2月26日発売
Windows Mobile 6.5 Professionalを採用した、ドコモのSamsung電子製スマートフォン「SC-01B」が2月26日に発売される。(2010/2/23)

NTTドコモに聞く「Xperia」:
オープンとiモードのいいとこ取りをする――ドコモが「Xperia」の先に見る景色
「楽しんでほしい」――「Xperia」のインタビュー中に最も多く聞かれた言葉だ。ソニー・エリクソンがこだわったエンターテインメント機能に、ドコモのこだわりをミックスさせ、Xperiaは新しいスマートフォンへと昇華された。ドコモがXperiaで目指すものとは――。(2010/2/12)

Windows phoneでiPhone対抗本腰 アプリは「質で勝負」
「Windows Mobile端末を一般コンシューマーにも」――マイクロソフトがiPhone対抗に本腰。国内大手メーカーのゲームなど「数ではなく質で勝負」したアプリも配信する。(2009/11/12)

国産コンテンツの海外進出を:
マイクロソフト、携帯アプリ配信サービスの日本語版発表
マイクロソフトは、スマートフォン向けのアプリケーション配信サービス「Windows Marketplace for Mobile」日本語版を12月上旬に始める。(2009/11/12)

PROシリーズ:
コンパクトなストレートボディにタッチ+QWERTYキーを装備――「SC-01B」
世界各国で評価の高いスマートフォンを発売しているSamsung電子製の端末が、ついにドコモにも登場する。PROシリーズの「SC-01B」は、タッチパネルとQWERTYキーを搭載したストレート型のWindows Mobile 6.5搭載端末だ。(2009/11/10)

「オートGPS」対応の新iコンシェルやフェムトセルサービスも:
12Mカメラ、セパレートスタイル、防水・防塵、Windows Mobile 6.5――ドコモ、2009年度冬春モデル発表
NTTドコモが2009年冬モデルと2010年春モデルを発表。STYLEシリーズ10機種、PRIMEシリーズ5機種、SMARTシリーズ2機種、PROシリーズ2機種の計19機種をそろえた。新サービスは「オートGPS」対応のiコンシェルや、フェムトセルを用いた「マイエリア」などを提供する。(2009/11/10)


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