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「FUJIFILM X-Pro」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
フィルム最大手だったのに「世界初フルデジタルカメラ」を開発していた 富士フイルムのデジカメ史
富士フイルムが1月20日に創業90周年を迎えたので、同社のデジタルカメラの話をしたい。富士フイルムは、フィルム業界最大手でありながら、どこよりも早くデジタルカメラを手がけてたのだ。(2024/3/16)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
富士フイルム「X-T5」はスチル撮影に軸足を置いたハイエンド機
「X-T5」は予想以上にX-Tだった。動画寄りの「X-H2S」「X-H2」に対し、静止画に軸足を置いたカメラとして設計され、操作系もそっち寄り。写真メインの人にはありがたいのだ。(2022/12/10)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
約4020万画素の実力は? 富士フイルム「X-H2」試し撮り
先日の「X-Summit」で発表された「X-H2」。春に登場した「X-H2S」がスピードのフラグシップなら、今回は解像度のフラグシップだ。とんがった性能を持つカメラに触れてきた。(2022/9/12)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
速さは正義、「被写体検出AF」を搭載した富士フイルム「X-H2S」の気持ち良さ
富士フイルムの「X-H2S」である。「実用性重視のハイエンド機」という方向性をさらに強化したAPS-Cサイズ界最強カメラとしての登場だ。(2022/8/17)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
絶妙な“引き算”で使いやすくなったコンパクトミラーレス、富士フイルム「X-E4」
いやあ、なかなか攻めたカメラですよ、富士フイルムの「X-E4」。これ、単体で「気軽に使えるスナップ向けミラーレス一眼」として見ても面白い。(2021/3/29)

富士フイルムもデジカメのWebカメラ化ソフト Web会議の需要増に対応
ソフトをインストールしてカメラを接続するだけで、デジカメをWebカメラとして使えるようになる。(2020/5/27)

材料技術:
日本製鉄の意匠性チタンが富士フイルムのミラーレスデジカメ「X-Pro3」に採用
日本製鉄は、富士フイルムのミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-Pro3」のボディー外装に、同社の意匠性チタン「TranTixxii(トランティクシー)」が初めて採用されたことを発表した。(2020/3/16)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
富士フイルム渾身の道楽カメラ「X-Pro3」で味わうフィルム時代のノスタルジー
富士フイルムの「X-Pro3」は、実に面妖なカメラである。人によっては「これなに? デジタルだよね、アナログじゃないよね」となってしまう。一体、富士フイルムは何をしたかったのか、説明しよう。(2020/1/14)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が存在感を示した2019年
2019年のカメラで印象的だったのは、「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が目立ったこと。完成度は高いんだけど強い個性がないカメラが埋もれちゃってもったいないというくらい、印象的なカメラがいっぱい出てきた。(2019/12/30)

都会派の「X-T2」にアクティブ派の「X-H1」 富士フイルムの新フラグシップはどう違う?
富士フイルムのミラーレス一眼といえば、「X-T2」と「X-Pro2」のダブルフラッグシップと思われていたわけだが、その上を行く新たなフラッグシップ機が誕生した。それが「X-H1」だ。(2018/4/24)

富士フイルム、動画性能を強化したフラグシップミラーレス一眼「X-H1」発表 初のボディー内手ブレ補正搭載 Xマウント向けシネマレンズ「MKXシリーズ」も
富士フイルムは、ミラーレス一眼カメラ「Xシリーズ」のフラグシップモデル「FUJIFILM X-H1」を発表した。市場想定価格は24万円前後(税別、以下同様)で、3月1日から販売を開始する。さらに、動画専用の「MKXシリーズ」レンズ、「フジノンレンズMKX18-55mmT2.9」「フジノンレンズMKX50-135mmT2.9」を発表した。発売はともに6月で、価格はMKX18-55mmT2.9が54万9500円、MKX50-135mmT2.9が59万9500円となる。(2018/2/15)

正しい引き算をしたミニマルなミラーレス、富士フイルム「X-E3」
富士フイルムの「X-E3」。カタログに「MINIMALISM」と描かれている。ミドルクラスのデジタル一眼でそこを主張するのもなかなか珍しいのだが、実物を見ると確かにそうなのだなあと思う。(2017/12/14)

電源を切ってもスマホに写真転送できる富士フイルムのミラーレス「X-E3」
富士フイルムが、FUJIFILM Xシリーズのレンズ交換式デジタルカメラ「FUJIFILM X-E3」を発表した。等倍マクロ撮影が可能なXFレンズの新製品「XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」も合わせて発表。(2017/9/7)

富士フイルムのファンミーティング「FUJIKINA 2017 東京」 GFX無料レンタルも
富士フイルムが9月7日に「GFX」やXシリーズのファンミーティングイベント「FUJIKINA 2017 東京」を綱町三井倶楽部で開催する。(2017/8/15)

素晴らしく良くなった“オトナの道楽カメラ”、富士フイルム「X100F」
(2017/4/12)

とにかく写りの良いカメラがほしい人に! 日本初の中判ミラーレス、富士フイルム「GFX 50s」
(2017/3/30)

やっとミラーレス一眼の時代がやってきた――2016年を振り返りながら2017年のデジカメトレンドを予想してみよう
2017年のデジカメ界はどうなるか! って考えてたのだけど、2016年に各社のフラッグシップがおおむね出そろってるから、なかなか難しいのだよね。その辺を踏まえ、2016年を振り返りつつ2017年の話をしようかと思うわけである。(2017/1/2)

縦位置チルト対応背面モニターを絶賛したい、富士フイルムの「X-T2」
X-T2は一眼レフスタイルのミラーレス一眼。大きくて見やすいEVFとチルト式モニターでファインダーでも背面モニタでも自由に使い分けられる。デジタルカメラとしての実用性を求めるならX-T2だ。(2016/10/29)

今日から始めるデジカメ撮影術:
第186回 曇天と水着とアングルの関係
回数を見て「ん?」と思った人もいるかもしれないが、1年ぶりとなったデジカメ撮影術は、13回目を迎えた海辺での水着撮影なのである。残念ながら今年は天気に恵まれなかったが、曇りなら曇りでいろいろと撮りようがあるのだ。(2016/7/18)

AF周りが大幅進化 一眼スタイルのフラグシップモデル「FUJIFILM X-T2」発表
富士フイルムが7月7日、ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T2」を発表した。AF-C性能が大幅に向上した他、4K動画撮影に対応し、広色域を撮影するF-Logモードを搭載。背面液晶は3方向にチルトする。(2016/7/8)

富士フイルム、ミラーレス旗艦機「X-T2」9月発売 4K動画対応・高速応答
ミラーレス一眼「Xシリーズ」の旗艦機となる新モデル「X-T2」が9月に発売。シリーズで初めて4K動画撮影に対応した。(2016/7/8)

中古デジタルカメラ販売ランキング(6月16日〜6月22日):
キヤノン「EOS-1D X」が首位 ニコン「D500」が初登場7位
マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。好調な売れ筋のキヤノンの「EOS-1D X」が首位を獲得。そして4月末に発売されたばかりのニコン「D500」が7位に初ランクインした。(2016/6/28)

中古デジタルカメラ販売ランキング(5月19日〜5月25日):
キヤノン「EOS 5D Mark III」が3週間ぶり1位
マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。キヤノンの人気一眼レフ「EOS 5D Mark III」が3週間ぶりに登場し、1位を獲得した。(2016/5/31)

中古デジタルカメラ販売ランキング(5月12日〜5月18日):
キヤノンの旧フラグシップ「EOS-1D X」が1位、そしてなんと「X-Pro2」が初登場
マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。キヤノンのフラグシップフルサイズ一眼レフ「EOS-1D X」が前回から順位を伸ばし1位を獲得。そして2016年3月に発売されたばかりの富士フイルム「X-Pro2」が初登場10位。(2016/5/24)

富士フイルム、Xマウント用の2倍テレコンバーター「XF2X TC WR」発表
富士フイルムが、ミラーレス一眼向けのXマウントレンズと組み合わせて利用できる、テレコンバージョンレンズの第2弾を発表した。絞りが2段分暗くなるが、焦点距離を2倍にすることが可能だ。(2016/5/19)

中古デジタルカメラ販売ランキング(4月14日〜4月20日):
富士フイルム「X-T1」が1位 「X-Pro1」も8位に
マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。富士フイルム「X-T1」が首位となった他、「X-Pro1」も8位にランクイン。(2016/4/25)

中古デジタルカメラ販売ランキング(3月31日〜4月6日):
トップは2週連続でキヤノン「EOS 7D」 3位にソニー「RX100」
マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。首位は2週連続でキヤノン「EOS 7D」が維持したが、ソニー「RX100」やリコーイメージング「GR」など、高級コンパクトデジタルカメラが上位に登場した。(2016/4/12)

中古デジタルカメラ販売ランキング(3月24日〜3月30日):
トップはキヤノン「EOS 7D」 富士フイルム「X-Pro1」やソニー「RX100M3」が登場
マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。上位はキヤノンとニコンが占めつつも、富士フイルム「X-Pro1」やソニー「RX100M3」など珍しい機種が登場。(2016/4/5)

APUの最高クロックを9カ月ぶりに更新:
定格4GHz超えの新APU「A10-7890K」と新CPU「Athlon X4 880K」を発表
AMDはAPUの新モデル「A10-7890K」と、CPUの新モデル「Athlon X4 880K」を発表した。特に「A10-7890K」はAPUの最高クロックをおよそ9カ月ぶりに更新するモデルとなる。(2016/3/1)

CP+ 2016に出展されている注目カメラを一気にチェック
2月25日から28日までパシフィコ横浜で開催されている「CP+ 2016」の会場で見付けた注目製品をまとめて紹介。時間がない人もこれだけは見ておきたい製品をピックアップした。(2016/2/25)

プロも認める、Xシリーズ史上最高の描写を実現した「FUJIFILM X-Pro2」
世界中のプロに認められたXシリーズにさらに磨きがかかった。虚飾を排して「撮るための道具」として正常進化を遂げた「FUJIFILM X-Pro2」は、久しぶりに欲しいと思ったカメラだ。(2016/2/7)

「FUJIFILM X-Pro 2」 供給量確保のため発売を3月上旬に延期
富士フイルムがプレミアムミラーレスカメラ「FUJIFILM X-Pro2」の発売を3月上旬に延期する。(2016/2/5)

Xシリーズ5周年:
レンジファインダースタイルのミラーレス「FUJIFILM X-Pro2」発表
富士フイルムから、レンジファインダースタイルのレンズ交換式ミラーレスカメラ「FUJIFILM X-Pro2」が登場。新開発のX-TRANS CMOS IIIセンサーは2400万画素に向上、新たな画像処理エンジンと合わせ大幅に性能が向上している。(2016/1/15)

どこから見る?:
2月12日開幕! CP+ 2015の出展概要と見どころまとめ
2月12日から15日までの4日間、パシフィコ横浜でカメラと写真用品のイベント「CP+ 2015」が開催される。主要なカメラメーカーや用品メーカーが勢ぞろいするイベントの見どころをまとめた。(2015/2/12)

X-A2購入者にはプレゼントも:
3種のフィルターが楽しめる“アクセサリー”「Xマウントフィルターレンズ」
ボディキャップのようにマウントに取り付けておき、プロテクトフィルター、クロスフィルター、ソフトフィルター付きのパンフォーカスレンズとしても使えるアクセサリーが登場。(2015/2/5)

FUJIFILM X-T1やX-Pro1向け最新ファームウェアを無償配布 マクロ撮影用アクセサリなども発売
富士フイルムが、FUJIFILM Xシリーズのレンズ交換式ミラーレスカメラ向け最新ファームウェアを、12月18日に無償で公開すると発表。マクロエクステンションチューブやPCでのリモート撮影用ソフトも発売する。(2014/11/20)

レンズ交換式のXシリーズとXFレンズが対象のキャッシュバックキャンペーン
富士フイルムが、FUJIFILM X-T1やX-E2、X-Pro1や、その交換レンズXFレンズを対象に、最大2万円をキャッシュバックするキャンペーンをスタートする。(2014/11/10)

富士フイルム、X-Pro1やX100Tなどに付けられる専用サムレストを発売
富士フイルムがFUJIFILM X-Pro1」「FUJIFILM X-E2」「FUJIFILM X100T」「FUJIFILM X30」専用のサムレストを発売する。(2014/11/5)

「FUJIFILM X-T1」と「フジノンレンズ XF56mmF1.2 R」がEISAアワードを受賞
富士フイルムの「FUJIFILM X-T1」および「フジノンレンズ XF56mmF1.2 R」が欧州の権威ある賞、EISAアワードの部門賞を受賞した。(2014/8/18)

システムの軽さは最高――X-Photographer、バーン・リッチェル氏が語る「FUJIFILM X」
プロ写真家にとって、「FUJIFILM X」とはどんなカメラなのか。登山家とともに山に登り、過酷な環境で撮影をする機会も多いというドイツの写真家、バーン・リッチェル氏に聞いた。(2014/8/1)

夏本番迫る!デジカメのお得キャンペーン情報まとめ
長梅雨が伝えられますが、それでも夏はやってきます。夏本番に備えてデジカメ購入を検討している方に向け、現在実施されている各社の主なキャンペーンをまとめました。(2014/7/4)

富士フイルム、FUJIFILM X-E2など購入で最大2万円のキャッシュバック
富士フイルムが「X-E2」「X-Pro1」など対象製品の購入で最大2万円をキャッシュバックするキャンペーンを開始した。(2014/7/1)

芸能界きっての写真好き 佐野史郎さんトークショーが開催
(2014/5/15)

写真展:
稲垣徳文&X-Pro1写真展「アジェの見たパリ」Atget's Paris
(2014/5/9)

富士フイルム、純正「FUJIFILM X-T1」大型グリップ
富士フイルムは「FUJIFILM X」シリーズ用アクセサリー各種を発売する。ハンドグリップ「MHG-XT Large」は「MHG-XT」(発売中)のグリップを大きくしたタイプ。(2014/4/17)

インタビュー:
なぜ一眼風?、画質はPro1と同じ? 「FUJIFILM X-T1」誕生と狙い
画質と機動性の両立を掲げ、富士フイルム創立80周年記念製品として誕生した「FUJIFILM X-T1」。クラシカルな雰囲気は変わらずながら、ボディデザインを一眼レフ風とするなど、Xシリーズ製品として異色な部分も散見される。そのわけを尋ねた。(2014/4/3)

長期試用リポート:
「FUJIFILM X-T1」第1回――快適な操作性を模索する
富士フイルム「FUJIFILM X-T1」購入者視点による、長期試用リポート。第一弾は“道具”として使っていくに欠かせない操作カスタマイズについて。(2014/3/12)

「FUJIFILM X」シリーズに最新ファームウェア、「XF56mmF1.2 R」に対応
富士フイルムはデジタルカメラ「FUJIFILM X」シリーズの最新ファームウェアを公開した。新発売のレンズ「XF56mmF1.2 R」に対応する。(2014/2/21)

「X-T1はロマンチック」 海外著名写真家が語るその魅力
「富士フイルム」を日本人ほど身近に感じることが難しい外国人写真家にとって、「FUJIFILM X」シリーズはどのような存在として認識されているか。CP+にあわせて来日した、Jim Marks氏に聞いた。(2014/2/18)

富士フイルム、バッテリ着脱容易なX-Pro1 E1/E2向けハンドグリップ
富士フイルムはFUJIFILM X-Pro1およびX-E1、X-E2で利用できるハンドグリップ「FUJIFILM ハンドグリップ MHG-XPRO」「同 MHG-XE」を発売する。いずれも装着したままバッテリーやSDカードの交換が行える。(2014/1/9)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。