1年でこんなに進化したケータイMobile Weekly Top10

» 2004年01月08日 00時45分 公開
[後藤祥子,ITmedia]

Mobile Weekly Top10 1月1日〜1月7日

1位 2003年の携帯業界を振りかえる
2位 “刀”をイメージした最軽量端末〜「N900i」
3位 ワンプッシュオープン+カスタムジャケット〜「P900i」
4位 究極のiモード〜FOMA「900i」5機種が発表
5位 Excel、PDFの閲覧も〜「SH900i」
6位 “本気”のFOMA「900i」発表
7位 FOMA「900i」を買うべきか
8位 Bluetoothにタッチパネル〜「F900iT」と「P900iV」
9位 体感速度“384Kbps相当”は本当か?──「b-384」を試す
10位 カシオに聞く「A5403CA」の秘密

 ここ2年ほど、年明け最初のトップ10は、これから登場する見込みのトピックを紹介している(2002年1月10日の記事2003年1月9日の記事参照)。

 今年も同じように書こうと思っていたら、既に「今年を占う記事(1月8日の記事参照)はもう用意している」と編集長に言われてしまった。

 「さて、どうしたものか……」と思いをめぐらせながら、2003年最初のトップ10記事をつっついてみると、改めて携帯電話の進化の速さに驚かされてしまった。

 例えば9位、10位の記事にランクインしているのは「auのムービーケータイ3モデル、カメラで選ぶなら?」「この冬話題のiショット端末、カメラ機能のベストチョイスは?」という記事。当時のハイエンド端末はまだ31万画素カメラが主流で、100万画素が主流になりつつある昨今では(特集記事参照)おなじみの黄色い象のすべり台もなんだか地味な写りに見えてしまう。たった1年前なのに……だ。

 7位にランクインしていたのは、「携帯初のQVGA液晶の実力は?〜J-フォン『J-T08』」「という記事。2002年も押し迫ったころに初登場したQVGA端末も、今やドコモの25xシリーズといったローエンドモデルにも採用されるなど、はやくも主流になってしまった(505iS特集auの冬モデル特集900iシリーズ特集参照)。

 きっと2004年最初のトップ10にランクインしたトピックのいくつかは、2005年のトップ10を書く頃には標準機能になっているのだろう。

 2004年最初のトップ10に挙がっているBluetoothやタッチパネル、FOMAといったトピックのほかにも、非接触ICや高機能カメラなどが登場を控えている。今年も携帯電話市場は話題に事欠かない1年になりそうだ。

 ITmediaに生まれ変わって新スタートを切ったMobileチャンネルを、今年もどうぞよろしくお願いします。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月22日 更新
  1. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
  2. なぜ「060」携帯番号は18カ月あっても延期になったのか? それでも「慌てる必要はない」現状 (2026年07月20日)
  3. 専用充電器はもう不要? 中韓スマホから国内勢まで巻き込む「USB PPS」急速充電の新常識 (2026年07月14日)
  4. ドコモの「arrows Alpha」、残価変更と割引終了で2年33円→5万9180円に (2026年07月21日)
  5. Apple値上げ後も「2年実質24円」は消えず 4キャリアの「iPhone 17/17e」価格まとめ【7月21日版】 (2026年07月21日)
  6. 「Pixel 11」は何が変わる? メモリ減少で100ドル前後の値上げも? 出そろったうわさを整理する (2026年07月19日)
  7. ショップとAIで差別化を図る「ドコモの銀行」――住信SBIネット銀行ユーザーからは戸惑いも (2026年07月19日)
  8. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  9. iPhoneやApple Watch一斉値上げ 17無印は14万2800円に、17eは10万円超え 加速する中古スマホ特需 (2026年07月18日)
  10. 携帯番号に「060」が採用されるワケ 「電話番号とは何か」を歴史とともに振り返る (2024年10月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー