ニュース
» 2004年10月20日 15時03分 公開

三菱、記録400万画素CCDカメラモジュール

三菱電機は自社開発のCCDセンサを使った、4M記録のカメラモジュールを開発した。

[斎藤健二,ITmedia]

 三菱電機は11月10日から、記録画素400万画素の携帯向けCCDカメラモジュールのサンプル出荷を開始すると発表した。オートフォーカス機構も備える。最大記録サイズは2304×1728ピクセル。

 量産は2005年3月から。月産70万台規模で生産し、サンプル価格は2万1000円。

 CCDは自社開発の「スーパーCCD」を使った。富士写真フイルムのスーパーCCDハニカムと同様に、記録画素数は有効画素数の2倍となる。有効画素数は1152×864ピクセル(約199万画素)×2と表現している。

 サイズは、22.8(幅)×12.2(高さ)×11.4(厚み)ミリ。重さは3グラム。平均消費電力は580ミリワット。

 同社は6月に、スーパーCCDハニカムを使って200万画素カメラモジュールを開発。自社製品への搭載実績があった。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

この記事が気に入ったら
ITmedia Mobile に「いいね!」しよう