ソフトバンク孫社長は、ワイヤレスジャパンで“これ”を見た:Mobile Weekly Top10

» 2006年07月28日 03時32分 公開
[後藤祥子,ITmedia]


 7月19日から21日まで東京ビッグサイトで開催された、「ワイヤレスジャパン2006」(特集参照)。これから発売される新端末をいち早く体験できるほか、携帯の進化の方向性を垣間見せる技術を見られるとあって、会場は熱気にあふれていた。

 そんなワイヤレスジャパン2006の会場に姿を見せたのが、携帯電話事業になみなみならぬ意欲を見せる(5月10日の記事参照)ソフトバンクの孫正義社長だ。同氏をドコモブースとKDDIブースで見かけたという目撃情報が寄せられた。

 それぞれのブースで孫氏の目にとまったのは何だったのか。「KDDIブースには2回足を運んだようで、1回めはgoogle検索を熱心にチェックし、2回めは『ウォークマンケータイ W42S』をじっくり見ていた」(業界関係者)。ソフトバンクがリリースするのではと噂される「iPodケータイ」とウォークマンケータイを脳内比較していたのだろうか……。

 「ドコモブースでは、HSDPA対応の音声端末『N902iX HIGH-SPEED』のところに直行し、いろいろと機能を試していた様子。そのあとなぜか902iSシリーズには見向きもせず、ラインアップにデザイナーコラボ端末が含まれる『702ixシリーズ』のコーナーに足を運んでいた」(業界関係者)

 番号ポータビリティ開始に合わせ、携帯キャリア各社が“本気の端末”を怒濤のように発表すると噂される中、孫氏はどんな思いを胸に他社端末を眺めたのか。その答えは新生ソフトバンクが誕生するころに明らかになるかもしれない。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月29日 更新
  1. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  2. 個人情報の流出にユーザーはどう備える? 乗っ取りやクレカ不正利用を防ぐ「3段階」の対策ガイド (2026年10月12日)
  3. 「iPhone Duo」は買いか見送りか――賛否 そんな中、登場した「iPad mini」は誰向け? (2026年10月27日)
  4. バルミューダが初のコンテンツ事業「パーソナルAIラジオ」発表 “自分だけの番組”を毎朝10分配信する狙いとは (2026年10月27日)
  5. 20〜30代限定の「ダイナースクラブ ゴールド」登場 スタバやスマホで10倍還元、「食べログプレミアム」が実質無料 (2026年10月26日)
  6. auショップの問い合わせ半減、通信品質の最適化は2年から1カ月へ短縮 KDDIが示す「AI前提社会」の道筋 (2026年10月27日)
  7. KDDIのメールシステム不正アクセス、約1223万件のアドレス/約762万のパスワードが漏えい パスワード強制変更へ (2026年07月06日)
  8. 「Google Fitbit Edge」先行レビュー:画面付き、Google マップ対応の実力は? Fitbit Airとの1万円差を検証する (2026年10月27日)
  9. ソニーが6型の空間再現ディスプレイ「ELF-MN1」発売 デジタルフィギュアなど立体映像を裸眼で楽しめる (2026年10月28日)
  10. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー