写真で解説する「N703iD」(1/2 ページ)

» 2007年01月17日 19時57分 公開
[平賀洋一,ITmedia]
photo 佐藤可士和氏とのコラボモデル第2弾「N703iD」

 アートディレクター佐藤可士和氏とNEC、そしてNTTドコモのコラボレーションモデル第2弾が「N703iD」だ。前モデルの「N702iD」のデザインを継承し、さらに完成度を高めた。カラーはYELLOW、WHITE、NAVY、PINKの4色を備える。

 開発テーマは進化ではなく“深化”。デザイン面では、N702iDで目指したものの、実現できなかった理想像に近づける取り組みが行われたほか、FeliCaチップの搭載やサブディスプレイの表示項目の増加、カメラ感度のアップなど、機能面も充実させた。デザインと機能に手を入れ、N702iDのコンセプトを掘り下げたことが深化たるゆえんだ。

 サイズは幅48×高さ96×厚さ15.9ミリで、N702iDから比べて高さで2ミリ、厚さで2.8ミリコンパクトになった。おサイフケータイに対応するFOMA端末では、最も薄い端末となる。

photophoto カラーはYELLOW、WHITE、NAVY、PINKの4色

photophoto N703iDのYELLOW(左)。スクエアなフォルムや特徴的なサブディスプレイなど、N702iDからデザインコンセプトを踏襲した。幅は49ミリと全モデルと同じだが、高さは96ミリと2ミリ小さくなっている。背面に、新搭載となったFeliCaチップを配置(右)

photophoto 厚さは15.9ミリと、N702iD(厚さ18.7ミリ)から3ミリ近く薄くなった。ダイヤルキー側ボディの左側面(左)には[逆トグル]キーと[メモ/チェック]キー、平形ヘッドフォン端子を備える。ディスプレイ側ボディには「音楽再生/一時停止」キーを新しく用意した。右側面(右)には、マクロ切り替え用スイッチと充電用端子を装備する

photophoto 閉じた状態の先端部(左)とヒンジ部(右)。N702iDの赤外線ポートはディスプレイ側ボディ先端の左側だったが、N703iDでは右側に移動し、背面のサブディスプレイと連続するデザインになった。充電端子は従来の金色から銀色に変更し、ポップな本体カラーにマッチするよう仕上げた

photophoto 前モデルでは逆ヒンジだったが、N703iDではディスプレイ側ボディが薄くなったためか通常のヒンジになっている。ただし、フォルムが変わった印象はあまり受けない

photophoto 端末を開いたところ。メインディスプレイは約2.3インチ(240×345ピクセル)の半透過TFT液晶を採用する。メニューやダイヤルキーには、オリジナルフォントの「サムライ702」を引き続き使用する
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