
WX320KRでは、Javaアプリ、着信音、壁紙などの設定メニューから、公式コンテンツサイトへ直接アクセスできるようになった(左)。わざわざWebブラウザを起動しなくても、設定途中でネット上のコンテンツを探すことができる。Javaアプリのメニュー項目からウィルコム公式サイトのJavaアプリコーナーのアクセスしたところ(右)

搭載するWebブラウザはOpera ブラウザ Ver7.2EX。WX320Kが搭載するOpera ブラウザ Ver7.2を、ウィルコムの拡張高速化サービスに対応させたバージョンだ。インタフェースや設定項目に違いはない(左、中央)。「Operaサーバーサービス」も利用可能で、WX320KR専用のカラーリングで表示される(右)
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