ヨコ+タッチ+8M CCDで「笑顔」を楽しくきれいに撮るならこれ──「SH-03A」荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(4/5 ページ)

» 2009年02月05日 16時27分 公開
[荻窪圭,ITmedia]

室内では、「高感度モード」がかなり有効

 続いて室内での作例を。まずは白熱灯1灯のみの室内で。

photo 白熱灯下 オート
photo 白熱灯下 オート+フォトライト点灯
photo 白熱灯下 高感度モード

 高感度モードにするとややノイズが増えるが、これだけ写ってくれれば問題なし。SH-03Aは手ブレ補正機能を備えないので、シャッタースピードを上げられる高感度モードを上手に使うべし。

 続いて、明るめな室内で。

photo 蛍光灯下で撮影 オート
photo 蛍光灯下で撮影 高感度モード

 シャッタースピードは通常感度(オート)で1/17秒、高感度モードにすると1/100秒。前者は普通ならおそらく手ブレしてしまう速度だが、高感度モードは普通に撮ってもほとんど問題ない速さ。この差は大きい。

 さらに屋内をいくつか。

photo 古い石油ストーブ。+1の補正をかけて高感度モードで撮影
photo 閻魔さま
photo オートモードのまま+1の補正をかけて撮影

 デジカメモード時は、画面を指でなぞるだけで露出補正できるのが便利。ちょっと暗いなと思ったら、さっと自然に変更できる。

 このほか「自動切り替えモード」も便利だ。カメラを向けた先が(QRコードなどの)バーコードだと自動的に「バーコードリーダー」に切り替わり、名刺だと「名刺リーダー」に切り替わるというもの。いちいち設定し直さなくてもいいのが便利。ちなみにバーコードは高い確率で認識したが、名刺は少々コツがいるようだ。これは今後より進化していく機能だろう。

 動画はVGAサイズに加えて、720×400ピクセルのワイド動画も撮れる。ハイビジョンとまではいかないが、ワイド画面でフルスクリーン再生できるのはなかなか楽しい。

動画撮影サンプル 生データはこちら 
(ムービーはこちらからでも参照できます)

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