9月26日の発表会で披露されたHTC製のauスマートフォン「HTC EVO 3D ISW12HT」は、どのような操作感を実現しているのか。ホーム画面と独自ショートカットの「アクティブロックスクリーン」、ブラウザを操作した動画を掲載する。なお、今回操作した端末は試作機のため、実際の製品とは仕様や操作感が異なる場合があることをご了承いただきたい。
動画で見るスマートフォン――「HTC EVO WiMAX ISW11HT」(試作機)
ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。本コーナーでは、スマートフォンのホーム画面とブラウザの操作感が分かる動画を掲載するので、参考にしてほしい。
写真と動画で解説する「HTC EVO WiMAX ISW11HT」
データ通信料月6300円で3G/WiMAXの両方が利用でき、追加料金なしでWi-Fiルーターにもなる――。auのAndroid端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」は、そんな思い切った仕様が注目だ。一方で、ユーザーにとっていくつか注意すべき点もある。端末の詳細を写真と動画も交えて紹介しよう。