PFU、iPhone/iPad連携機能などを追加した「ScanSnap S1500」新モデルを発表

» 2011年10月12日 23時30分 公開
[エースラッシュ,ITmedia]

 PFUは10月12日、書類などのPDF化が容易に行えるコトで人気のパーソナルドキュメントスキャナ「ScanSnap S1500/S1500M」に新モデルを発売すると発表した。発売予定は10月21日。価格は同社オンラインストアで4万9800円となっている。

Photo 新モデルが発売された「ScanSnap S1500/S1500M」

 ScanSnap S1500/S1500Mは、iPhoneやiPad、クラウドサービスとの連携を強化し、場所を選ばない情報管理やバックアップを実現。単に紙を電子データにするだけではなく、メモや書類を手軽にスマートデバイスに転送するといった活用も可能になる。

 新モデルの具体的な機能としては、App Storeから無料でダウンロードできるiPad/iPhone専用アプリ「ScanSnap Connect Application」を使うことで、ScanSnapでスキャンした原稿をワンタッチでiPhone/iPadに転送可能になっている点が大きな進化ポイント(PCやMacには接続しておく必要があるが、触れる必要はない)。また、オンラインストレージサービス「SugarSync」との連携により、書類スキャンと同時にクラウドに保存することも可能だ。Salesforce CRMと組み合わせて利用できるSalesforce Chatterとの連携機能を強化し、情報を集約する機能にも対応した。

 このほかアドビシステムズのPDF編集ソフト「Adobe Acrobat X Standard」(Windows版の場合。Mac版には「Adobe Acrobat 9 Pro」)を添付。Windows、Mac OS用のソフトウェアを1枚のハイブリッドDVDにまとめて提供する仕様に変更するため、Windows版を購入しても、Mac版を購入しても、ボディカラーとAdobe Acrobat以外は共通となる。ScanSnap S1500とのセットモデルが用意されるドキュメントファイリングソフトウェア「楽2ライブラリ パーソナル V5.0」も、iPhone/iPad対応機能を用意。写真アルバムの作成機能も追加した。

 なお、既存のScanSnap S1500/S1500M/S1300 /S1100 ユーザーと楽2ライブラリ パーソナル V5.0ユーザーには、機能強化したソフトウェアにアップデートするプログラムを無償で提供する。

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