コラム
» 2013年08月23日 21時00分 公開

ここから選ぶ! スマートフォンで使えるBluetooth接続オーディオNFC対応モデルも増えました(4/5 ページ)

[長浜和也,ITmedia]

オンキヨー「X-U3LT」

「X-U3LT」

 同じくオンキヨーの「X-U3LT」は、Lightning対応ドックを備えたコンパクトオーディオシステムだ。ほかにもBluetooth内蔵の「X-U3」も用意している。実売価格はどちらも3万5000円前後だ。

 いずれもCD/ラジオチューナーやステレオアンプを内蔵するレシーバーと2Wayスピーカーをセットにしている。レシーバー部は1枚のスチール板からフロントパネルとサイドパネルを成形したというもので、つなぎ目のないシンプルなデザインを採用した。

 「X-U3LT」は、Lightning対応のドックを搭載。一方の「X-U3」は、Bluetoothをサポートし、apt-Xにも対応している。また、両モデルともiOSデバイスのデジタル接続と充電に対応するUSB端子も備えている。

 内蔵アンプは15ワット+15ワット。スピーカーは、2センチバランスドームツィーターと10センチコーンウーファーによる2Wayバスレフ型だ。

ソニー「CMT-BTシリーズ」

「CMT-BT40」

 ソニーのCMT-BTシリーズの「CMT-BT80W」「CMT-BT60」「CMT-BT40」は、Bluetooth、NFC接続に対応してスマートフォン/タブレットはもちろん、ウォークマンとも接続できるCDコンボだ。本体サイズは481(幅)×202(高さ)×86(奥行き)ミリ。最上位モデルのCMT-BT80Wは、無線LAN接続とDLNAとAirPlayもサポートする。実売価格は、CMT-BT80Wが3万9800円前後、CMT-BT60が3万4800円前後、CMT-BT40が2万6800円前後になる。

 背面にウォークマン用のWMポート(アナログ接続)とiPhone/iPod対応のUSB端子を備え、充電しながら楽曲を再生できる。またAndroidスマートフォンについてはBluetooth/NFC(Near Field Communication)で接続することになるが、USB端子からの充電は可能。

 Bluetoothのコーデックは従来のSBCに加え、apt-XおよびAACをサポート。対応機器との組み合わせることで、従来よりも高音質のワイヤレス伝送が可能になる。このほかUSBメモリからの楽曲再生にも対応した(WMA、MP3、AAC)。

 上面にはスロットインタイプのCDドライブを備えており、ウォークマンに対して約2.5倍速録音が可能。録音時のビットレートは、従来の128kbpsに加えて256kbpsモードが新たに用意された。内蔵FM/AMラジオチューナーからの録音も可能だ。

 内蔵アンプはソニー独自のデジタルアンプ「S-Master」で、出力は各チャンネル40ワット。上位2モデルには65ミリ径の磁性流体スピーカーを採用し、音のひずみを抑えるとともに音圧を引き上げた。

ソニー「CMT-SBT300W」

「CMT-SBT300W」

 ソニーの「CMT-SBT300W」は、ウォークマンやスマートフォン、タブレットなど幅広い端末を接続できる“マルチコネクト”対応のオーディオだ。実売価格は4万円前後。

 NFC(Near Field Communication)とBluetoothを搭載。NFC対応のスマートフォンをタッチするだけで本体の電源が入り、Bluetooth接続が完了する。apt-XおよびAACコーディングをサポートし、対応するAndroid端末やiOSデバイスとの組み合わせでは、より高音質のワイヤレス再生が可能になった。

 フロントパネルのUSB端子もiPhoneやAndroidスマートフォンの接続をサポート。iPhone 5やiPad miniなどLightning対応デバイスを含め、音楽を再生しながら充電も可能になっている。またUSBメモリーを接続してMP3やAAC、WMAといった楽曲ファイルを本体側でデコード/再生できる。

 アンプはソニーのデジタルアンプ「S-Master」を搭載しているが、出力は1チャンネルあたり50ワット。付属のスピーカーは2Wayバスレフ型でドーム型ツィーターを採用する。

ソニー「BDV-EF1」

「BDV-EF1」

 同じくソニーの「BDV-EF1」は、オールインワンのシアターコンポで、出荷開始は8月31日の予定。実売予想価格は4万円前後だ。一人暮らしや個室での利用を想定したパーソナルユースの多機能システムだ。

 コンパクトなステレオスピーカーと別体のサブウーファー、そして光学ドライブ搭載のアンプを組み合わせた2.1chシステムで、中心となるアンプユニットには、BD/DVD再生機能をはじめ、FMラジオチューナー、「YouTube」や「Hulu」といったネットサービスへのアクセス、DLNA/DTCP-IPクライアント、そしてBluetoothによるワイヤレス音楽再生といった機能を詰め込んだ。

 BluetoothはNFCによるワンタッチ接続が可能で、AACコーデックもサポート。さらにWi-Fiも内蔵しており、手軽にネットワークへ接続できる。同社製アプリ「TV Side View」を使えば、スマートフォンやタブレットから操作できるほか、YouTubeなどで検索した動画をワンタッチでテレビ画面に映すことができる。

 内蔵アンプの出力は、フロントが40ワット+40ワット、サブウーファーは70ワット。スピーカーのサイズは、約95(幅)×189(高さ)×80(奥行き)ミリ。サブウーファーは、約177(幅)×280(高さ)×245(奥行き)ミリ。本体は約400(幅)×50.5(高さ)×296(奥行き)ミリ。フロントスピーカーはペットボトルサイズまで小型化し、サブウーファーは机の上で“ブックエンド”として使える高さにした。

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