Xperia Z2/ZL2のカメラでは、あの“裏ワザ”が使えない?ふぉーんなハナシ

» 2014年06月03日 17時20分 公開
[田中聡ITmedia]

 Xperiaシリーズのカメラにはさまざまな撮影機能が搭載されている。そのうちの1つ、Xperia ZやZ1などで使える「ピクチャーエフェクト」では、9つのエフェクトをサムネイルで確認しながら撮影できる。実は、この9枚のサムネイル画面を表示した状態でボリュームキーを押すと、サムネイルのまま撮影できるのをご存じだろうか?(詳細はこちらの記事を参照)

 スクリーンショットとの違いは、サムネイル画面に表示される「パートカラー」「フィルター」「ノスタルジック」などの効果名や、画面下部のオンスクリーンキー用の黒いラインが表示されなくなること。ボリュームキーで撮影したサムネイル写真のサイズは576×960ピクセルなのでスクリーンショットより小さいが、全画面+(効果名の)文字なしで残せるので、スッキリ見える。撮影直前にはピントを合わせてくれるし、カメラで撮った画像として保存されるので、Exif情報も確認できる。

photophoto Xperia Z1のピクチャーエフェクトの撮影画面。スクリーンショットだと効果名や黒いラインが残る(写真=左)。ボリュームキーで撮影すると、サムネイルのみを全画面で残せる(写真=右)

 このピクチャーエフェクトは、Xperia Z2やZL2では効果がさらに増えて動画にも使える「クリエイティブエフェクト」に進化したが、撮影画面は9枚のサムネイルではなく、3〜4枚のサムネイル+撮影画面という構成に変更された。これに伴い、クリエイティブエフェクトの画面でボリュームキーを押してもシャッターは作動せず、通常どおりズームイン/アウトする仕様に変更された。

photophoto Xperia Z2/ZL2のクリエイティブエフェクトでは、サムネイルの表示件数が減った(写真=左)。ボリュームキーを押してもシャッターは切れず、ズーム操作になる(写真=右)

 ピクチャーエフェクトで9つの効果を同時に確認できて、かつ9枚を1つの写真として残せるのは面白かったので、今回の仕様変更はちょっぴり残念に感じた。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月21日 更新
  1. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
  2. なぜ「060」携帯番号は18カ月あっても延期になったのか? それでも「慌てる必要はない」現状 (2026年07月20日)
  3. 専用充電器はもう不要? 中韓スマホから国内勢まで巻き込む「USB PPS」急速充電の新常識 (2026年07月14日)
  4. 「Pixel 11」は何が変わる? メモリ減少で100ドル前後の値上げも? 出そろったうわさを整理する (2026年07月19日)
  5. ショップとAIで差別化を図る「ドコモの銀行」――住信SBIネット銀行ユーザーからは戸惑いも (2026年07月19日)
  6. 携帯番号に「060」が採用されるワケ 「電話番号とは何か」を歴史とともに振り返る (2024年10月09日)
  7. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  8. iPhoneやApple Watch一斉値上げ 17無印は14万2800円に、17eは10万円超え 加速する中古スマホ特需 (2026年07月18日)
  9. “特典終了”が続く「d払い」「dポイント」のお得さはどう変わるのか これからは「dカード」の利用が得策? (2026年07月17日)
  10. モトローラが“横折り”スマホを投入する理由 「フォルダブルiPhone」上陸前夜に先手、他社Foldの弱点を解消 (2026年07月18日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー